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2022年2月11日 (金) 04:16時点における版
小林正和 (こばやし まさかず、 1949年~ )は日本のショコラティエ、生チョコの生みの親
概略
1949年、長野県飯山市生まれ。長野県飯山高等学校を経て、1971年3月、早稲田大学社会科学部卒業。大学卒業後、洋菓子職人を志す。帝国ホテル入社。1980年代、初めて生チョコを発明する。帝国ホテル退職後、シェフとプロデューサーを兼務する。神奈川県茅ケ崎市でオーナーシェフとして人気店を長く経営。第一線を退くも、故郷長野県飯山市でシェフオーナーの店舗を開店する。
関連項目
著書
- 生チョコ誕生
- ショコラティエ一代
参考文献
- 日本のチョコレート