「竹ノ塚駅」の版間の差分

提供: Yourpedia
移動: 案内検索
(ページの作成:「'''竹ノ塚駅'''(たけのつかえき)は、東京都足立区竹の塚六丁目にある東武鉄道伊勢崎線...」)
 
(rxy=森谷辰也=LTA:ASPELTA:DCHANCELTA:SASHOという動かせない事実。)
1行目: 1行目:
'''竹ノ塚駅'''(たけのつかえき)は、[[東京都]][[足立区]][[竹ノ塚|竹の塚]]六丁目にある[[東武鉄道]][[東武伊勢崎線|伊勢崎線]]の[[鉄道駅|駅]]である。「東武スカイツリーライン」の愛称区間に含まれている。駅番号は'''TS 14'''。
+
<nowiki>'''竹ノ塚駅'''(たけのつかえき)は、[[東京都]][[足立区]][[竹ノ塚|竹の塚]]六丁目にある[[東武鉄道]][[東武伊勢崎線|伊勢崎線]]の[[鉄道駅|駅]]である。「東武スカイツリーライン」の愛称区間に含まれている。駅番号は'''TS 14'''。
  
 
== 歴史 ==
 
== 歴史 ==

2020年1月8日 (水) 04:31時点における版

'''竹ノ塚駅'''(たけのつかえき)は、[[東京都]][[足立区]][[竹ノ塚|竹の塚]]六丁目にある[[東武鉄道]][[東武伊勢崎線|伊勢崎線]]の[[鉄道駅|駅]]である。「東武スカイツリーライン」の愛称区間に含まれている。駅番号は'''TS 14'''。 == 歴史 == 当駅は伊勢崎線の開業から約7ヶ月後にあたる1900年(明治33年)3月21日に開業した。開業当初は[[伊興村]]にあったが、1932年に[[東京市]]に編入合併され、東京市で最も北端に位置する駅となった。東京市が廃止されて[[足立区]]が成立した後も、当駅は[[東京都区部|東京23区]]で最も北端に位置する駅であったが、2008年に[[東京都交通局日暮里・舎人ライナー]]が開業したことにより、東京23区内で最も北端の駅は[[見沼代親水公園駅]]になった。伊興村に開設されていたのにも関わらず、東に隣接していた竹塚村を駅名に採用したのは、駅名を喚呼する際の響きが良いことによるものである。 === 連続立体交差事業 === かつて、当駅近くの[[踏切]]は数少ない[[踏切#種類|第一種乙]](踏切保安係が手動で踏切の操作を行う方式)であった。交通量が多く「[[開かずの踏切]]」となっている。駅を挟んで北側・南側にそれぞれ1か所ずつ置かれ、地元では南側は'''大踏切'''(正式名称:伊勢崎線竹ノ塚駅構内第37号踏切道)、北側は'''小踏切'''(同第38号踏切道)と呼ばれている<ref>[http://www.city.adachi.tokyo.jp/kankyo/ku/kuse/documents/d06300009_1.pdf 平成21年度第1回環境審議会 議事録] - 足立区、2009年8月24日。P15「除却される踏切は、赤山街道の踏切、あと、ここに区道舎人第282号線という文字が平面図の竹ノ塚駅のすぐ右側にあると思いますが、そこの小踏切というやつです。地元の 方々は、赤山街道を大踏切、区道282号線を小踏切というふうにおっしゃっております。 」。</ref>。 [[1974年]](昭和49年)に北千住駅から当駅まで複々線化が行われた際に、運転本数が増加したことで当駅周辺の踏切は遮断時間が増加した。このため、線路の[[高架駅|高架化]]が課題となっており、足立区は踏切解消に向けて[[1987年]](昭和62年)より、継続的に鉄道高架化の可能性について検討を行ってきた。さらに、[[2001年]](平成13年)には東京都と東武鉄道をアドバイザーとした「竹ノ塚駅周辺地域道路・鉄道立体化検討会」を設置し、検討を重ねてきた。しかし、以下のような問題点から、駅周辺の高架化は長らくの間先送りにされていた。 * 当駅の南に[[東京地下鉄]][[千住検車区竹ノ塚分室]]があるため、竹ノ塚分室への引き込み線の取り扱いを考慮する必要がある。 * 高架化工事に関係する踏切はどちらも足立区道であるが、当時は[[特別区]]が連続立体交差事業の事業主体となることができなかった。 そして、[[2005年]](平成17年)[[3月15日]]に大踏切で係員(東武鉄道社員)の遮断機誤開による事故が発生し、2人が死亡、2人が怪我をした([[日本の鉄道事故 (2000年以降)#東武伊勢崎線竹ノ塚駅踏切死傷事故|東武伊勢崎線竹ノ塚駅踏切死傷事故]]も参照)。この事故がきっかけとなり、同年4月6日から地元の連合会による鉄道高架化の署名運動が行われ、同年8月12日までに216,993人の署名が集まった。同年9月には両踏切とも自動化し、第一種甲式踏切となった。 [[2006年]](平成18年)には制度改定により、特別区にも事業主体となることができるようになった<ref name="mai121105">[http://mainichi.jp/area/tokyo/news/20121105ddlk13040162000c.html 竹ノ塚駅付近高架化:足立で起工式 05年4人死傷事故受け/東京](毎日新聞、2012年11月5日)</ref>。さらに、2000年代に入ると[[東急東横線]]の[[元住吉駅]]([[元住吉検車区]])や[[中央快速線|JR中央線]]の[[武蔵小金井駅]]([[豊田車両センター|豊田車両センター武蔵小金井派出所]])などのように車両基地を地上としたまま本線を高架化した事例もあり、かつてほど高架化が困難ではなくなっている。 [[2006年]](平成18年)[[3月9日]]には、大踏切側に[[自転車]]対応[[エレベーター]]付きの[[跨線橋]]<!--「歩道橋」は道路を跨ぐものである-->が設置された。踏切操作の自動化および歩道橋が完成した後も、踏切の安全監視要員が24時間監視を行っている。また2006年(平成18年)から[[2008年]](平成20年)にかけて、当駅に[[エスカレーター]]やエレベーターを設置する[[バリアフリー]]対応工事が行われている。ただし、東口へは工事前から駅ビル内にエスカレーター・エレベーターが設置されている。 足立区は[[2011年]](平成23年)[[3月31日]]に都市計画決定、同年[[12月20日]]には事業認可を取得し、[[2012年]](平成24年)[[3月30日]]に東武鉄道と施工協定を締結した。その後、同年[[11月4日]]には起工式が挙行された。踏切事故から7年7ヶ月での事業着手は異例の早さという<ref>[http://www.city.adachi.tokyo.jp/hodo/20121104rittaikakikousiki.html 竹ノ塚駅付近鉄道高架化工事の起工式を開催](足立区、2012年11月5日)</ref>。また、区が主体となる連続立体交差事業はこれが初めての事例となる。総工費は約544億円(うち東武鉄道が約88億円を負担)で、完成は[[2020年]]度(平成32年度)末の見込みである<ref name="mai121105"/>。 === 年表 === * [[1900年]]([[明治]]33年)[[3月21日]] - 開業。 * [[1962年]]([[昭和]]37年)[[5月31日]] - 営団地下鉄日比谷線(現・[[東京メトロ日比谷線]])との相互直通運転開始。 * [[1968年]](昭和43年) - 竹ノ塚駅ビルがオープン<ref name="tobu20030520">[http://www.tobu.co.jp/news/2003/030520.html 商業ビル「竹ノ塚 T BOX」が誕生] - 東武鉄道株式会社、2003年5月20日</ref>。 * [[1974年]](昭和49年)[[7月2日]] - 北千住駅 - 当駅間が複々線化。 * [[1988年]](昭和63年)[[8月9日]] - 当駅 - 草加間が複々線化。 * [[2001年]](平成13年)[[2月27日]] - 西口にエスカレーターを1基設置<ref name="tobu20030520" />。 * [[2002年]](平成14年) ** [[2月27日]] - 改札内にエスカレーターを1基設置<ref name="tobu20030520" />。 ** 12月 - 駅ビル内にエスカレーターを4基設置<ref name="tobu20030520" />。 * [[2003年]](平成15年) ** [[5月26日]] - 東口にエレベーターを1基設置<ref name="tobu20030520" />。 ** [[5月29日]] - 駅ビルを「竹ノ塚 T BOX」にリニューアルオープン<ref name="tobu20030520" />。駅ビルの4階 - 10階部分に設けられた賃貸マンションを解体撤去<ref name="tobu20030520" />。 * [[2005年]](平成17年) ** [[3月15日]] - 16時50分頃、竹ノ塚駅構内第37号踏切で[[日本の鉄道事故 (2000年以降)#東武伊勢崎線竹ノ塚駅踏切死傷事故|踏切死傷事故]]が発生。 ** 6月 - 第37号踏切の歩道部を約0.7m拡幅。第38号踏切を約0.4m拡幅。 ** [[9月24日]] - 西口にエレベーターを設置。第38号踏切が自動化。 ** [[9月29日]] - 第37号踏切が自動化。 * [[2006年]](平成18年)[[3月9日]] - 第37号踏切でエレベーター付きの[[跨線橋]]が供用開始。 * [[2008年]](平成20年)[[12月27日]] - ホームにエレベーターを1基設置。 * [[2011年]](平成23年)[[3月31日]] - 連続立体交差事業が都市計画決定。 * [[2020年]](平成32年) - 当駅周辺の延長1.5kmが高架化され、第37号踏切、第38号踏切が除却される予定。 == 駅構造 == [[プラットホーム#形状と配置|島式ホーム]]1面2線を有する[[地上駅]]で、[[橋上駅|橋上駅舎]]を備える。[[急行線|緩行線]]にのみホームがある。[[西新井駅|西新井]]寄りには[[東京地下鉄]](東京メトロ)[[東京メトロ日比谷線|日比谷線]]車両の[[車両基地]]である[[千住検車区竹ノ塚分室]](以下、竹ノ塚分室)が立地する。そのため、当駅の配線は東側から上り急行線・上り緩行線、駅ホームを挟んで下り緩行線・竹ノ塚分室への入れ換え線・下り急行線の5線となっている。竹ノ塚分室へは、駅北側の引き上げ線に入線した後、進行方向を転換、入れ換え線を経由し、下り急行線を交差してから入庫する。[[谷塚駅|谷塚]]寄りには[[引き上げ線]]が設けられている。この引き上げ線は最大4本の編成が入線することが可能で、主に当駅始発・終着列車に運用される車両が入線している。<!--ちなみに、一番奥の線路に入ると半日近く留置される場合もある。-除去された「中目黒駅」の日比谷線引き上げ線の使用状況と同一の趣旨であり、一旦コメント化-->竹ノ塚分室最寄りであることと、引き上げ線があることから日比谷線方面や浅草方面への(からの)当駅始発・終着の電車が多数設定されている。 東口駅舎はかつて高層住宅を併設していたが、3階建ての商業施設を備えたビルに建て替えられた。現在は高架化工事のため、駅ビルの商業施設は営業を終了し、定期券売り場のみが残っている。 [[便所|トイレ]]は2階[[改札]]内にあり、[[ユニバーサルデザイン]]の一環として多機能トイレも設置されている。 [[2010年]](平成22年)[[12月10日]]より、[[発車メロディ]]が導入された([[谷塚駅]]・[[草加駅]]と同日に運用を開始)。 === のりば === <!-- 下表の行先表記は、2012年8月時点のコンコース内案内標識の記載に合わせております ---> {| class="wikitable" !番線!!路線!!方向!!行先 |- !1 |{{Color|#0f6cc3|■}}東武スカイツリーライン |style="text-align:center" | 上り |[[西新井駅|西新井]]・[[北千住駅|北千住]]・[[とうきょうスカイツリー駅|とうきょうスカイツリー]]・[[浅草駅|浅草]]・<br /><span style="font-size:small">[[ファイル:Subway TokyoHibiya.png|12px|H]][[東京メトロ日比谷線|日比谷線]]</span> [[中目黒駅|中目黒]]方面 |- !2 |{{Color|#0f6cc3|■}}東武スカイツリーライン |style="text-align:center" | 下り |[[草加駅|草加]]・[[北越谷駅|北越谷]]・[[北春日部駅|北春日部]]・[[東武動物公園駅|東武動物公園]]・<br /><span style="font-size:small">{{color|orange|■}}[[東武日光線|日光線]]</span> [[南栗橋駅|南栗橋]]方面 |} * 上記の路線名は旅客案内上の名称(「東武スカイツリーライン」は愛称)で表記している。 == 利用状況 == 2012年度の1日平均[[乗降人員]]は'''72,407人'''である<ref>[http://www.tobu.co.jp/corporation/rail/station_info/ 東武鉄道 駅情報(乗降人員)]</ref>。伊勢崎線の駅では北千住駅、[[新越谷駅]]、とうきょうスカイツリー駅([[押上駅]]を含む)、草加駅、春日部駅に次ぐ第6位である。東武鉄道全線中、普通列車のみ停車する駅としては乗降人員が最も多い。 当駅は普通列車のみ停車するが、駅周辺は人口密集地であり、駅前が路線バスのターミナルとなっていることから乗降客は多く、駅勢圏も広かった。しかし、[[2005年]]([[平成]]17年)[[8月24日]]に[[首都圏新都市鉄道]][[首都圏新都市鉄道つくばエクスプレス|つくばエクスプレス]]の[[六町駅]]が、[[2008年]](平成20年)[[3月30日]]に[[東京都交通局日暮里・舎人ライナー|日暮里・舎人ライナー]]が近隣に開業した影響などにより、2011年度は2007年度と比べ1万人以上減少している。 近年の1日平均乗降・[[乗降人員#乗車人員|乗車人員]]の推移は下表のとおりである。 <!--東京都統計年鑑を出典にしている数値については、元データが1,000人単位で掲載されているため、*1000/365(or366)で計算してあります--> {| class="wikitable" style="text-align:right;" |- |+年度別1日平均乗降・乗車人員<ref>[http://www.toukei.metro.tokyo.jp/tnenkan/tn-index.htm 東京都統計年鑑]</ref> !年度 !1日平均<br>乗降人員<ref>[http://www.train-media.net/report/index.html 各種報告書] - 関東交通広告協議会</ref> !1日平均<br>乗車人員<ref>[http://www.city.adachi.tokyo.jp/kuse/ku/aramashi/toke-suji.html 数字で見る足立] - 足立区</ref> |- |1974年(昭和49年) | |41,773 |- |1975年(昭和50年) | |42,787 |- |1976年(昭和51年) | |45,422 |- |1977年(昭和52年) | |47,012 |- |1978年(昭和53年) | |47,549 |- |1979年(昭和54年) | |48,160 |- |1980年(昭和55年) | |48,745 |- |1981年(昭和56年) | |49,314 |- |1982年(昭和57年) | |49,523 |- |1983年(昭和58年) | |50,108 |- |1984年(昭和59年) | |50,310 |- |1985年(昭和60年) | |50,344 |- |1986年(昭和61年) | |50,951 |- |1987年(昭和62年) | |51,368 |- |1988年(昭和63年) | |52,569 |- |1989年(平成元年) | |52,691 |- |1990年(平成{{0}}2年) | |52,669 |- |1991年(平成{{0}}3年) | |52,931 |- |1992年(平成{{0}}4年) | |52,576 |- |1993年(平成{{0}}5年) | |51,556 |- |1994年(平成{{0}}6年) | |50,013 |- |1995年(平成{{0}}7年) | |49,091 |- |1996年(平成{{0}}8年) | |47,636 |- |1997年(平成{{0}}9年) | |46,233 |- |1998年(平成10年) | |45,328 |- |1999年(平成11年) | |44,022 |- |2000年(平成12年) |85,963 |43,046 |- |2001年(平成13年) |82,913 |42,505 |- |2002年(平成14年) |81,717 |41,847 |- |2003年(平成15年) |81,556 |41,745 |- |2004年(平成16年) |81,175 |41,449 |- |2005年(平成17年) |80,968 |41,361 |- |2006年(平成18年) |80,498 |40,998 |- |2007年(平成19年) |82,167 |41,727 |- |2008年(平成20年) |78,099 |39,333 |- |2009年(平成21年) |75,393 |37,921 |- |2010年(平成22年) |73,179 |36,711 |- |2011年(平成23年) |71,580 |35,759 |- |2012年(平成24年) |72,407 |36,051 |} == 駅周辺 == {{See also|竹ノ塚|西竹の塚|伊興|西保木間|保木間}} === 東口 === * 竹の塚団地 * 竹の塚地域学習センター ** [[足立区役所]]竹の塚区民事務所 ** [[足立区立竹の塚図書館]] ** 竹の塚地域学習センター ** 足立区北部福祉事務所 <!--* 足立区教育相談センター-移転--> * 足立竹の塚[[郵便局]] * [[足立北郵便局]] * [[警視庁]][[竹の塚警察署]] * [[イトーヨーカ堂|イトーヨーカドー]]竹の塚店 * [[竹の塚モータースクール]]([[指定自動車教習所]]) 東口駅前ロータリーは東武線各駅中でも規模が大きく、周辺には[[ピーコックストア]]や[[銀座コージーコーナー]]、その他[[製パン|パン屋]]や[[書店|本屋]]などの[[小売|小売り店]]が立地する。<!--「パン屋や本屋、他にも施設は多数ありなかなか便利である。」は事実表現と抽象かつ一般表現が混在していて文意が不明瞭だったので校正しました。--> 竹ノ塚駅東口商店街の名称は、[[1988年]]([[昭和]]63年)に「カリンロード商店街」と改名された。 === 西口 === * 足立区役所 伊興区民事務所 * 伊興町団地 * 足立西竹の塚郵便局 * [[足立区立第十四中学校]] * 東京地下鉄竹ノ塚車両基地([[千住検車区竹ノ塚分室]]) * エミエルタワー竹ノ塚 ** [[西友]]竹の塚店 ** 竹の塚保健総合センター * タクシー乗り場 西口の構内権は東武関連企業に限られ、タクシー乗り場も[[金龍自動車交通|金龍自動車]]の専用となっているため、他社車両の客待ちはできない。 === バス路線 === 東口と西口に[[バスターミナル]]があり、[[東武バス#東武バスセントラル|東武バスセントラル]]と[[都営バス|東京都交通局]]によって運行されている。 ==== 東口 ==== '''竹の塚駅東口'''(東武)・'''竹の塚駅前'''(都営) {| class="wikitable" style="clear: both;" !乗場!!系統!!主要経由地!!行先!!事業者!!営業所!!備考 |- |rowspan="2"|1番|| [[東武バスセントラル足立営業事務所#竹の塚駅東口 - 花畑団地線|竹15]]||[[保木間]]仲通り||[[花畑 (足立区)|花畑]]団地||rowspan="13"| {{color|orange|■}}東武||rowspan="2"|[[東武バスセントラル足立営業事務所|足立]]||[[深夜バス]]運行 |- | [[東武バスセントラル足立営業事務所#竹の塚駅東口 - 花畑団地線|竹16]]||林松寺||花畑団地|| |- |rowspan="3"|2番||[[東武バスセントラル葛飾営業所#綾瀬駅 - 六町駅 - 車検場 - 竹の塚駅線|綾22]]||車検場・西[[六町]]||[[青井 (足立区)|青井]]六丁目||rowspan="3"|[[東武バスセントラル葛飾営業所|葛飾]]||土休日の終車のみ |- |[[東武バスセントラル葛飾営業所#綾瀬駅 - 六町駅 - 車検場 - 竹の塚駅線|綾24]]||車検場・[[六町駅]]・青井六丁目・加平橋||[[綾瀬駅]]|| |- |[[東武バスセントラル葛飾営業所#綾瀬駅 - 六町駅 - 車検場 - 竹の塚駅線|綾24]]||車検場||六町駅|| |-  |rowspan="3"|3番||[[東武バスセントラル足立営業事務所#西新井駅東口 - 竹の塚駅東口 - 谷塚駅 - 桑袋団地線|竹13<br />竹14]]||rowspan="3"|[[島根 (足立区)|中島根]]||rowspan="2"|[[西新井駅]]東口||足立・[[東武バスセントラル草加営業事務所|草加]]|| |- |[[東武バスセントラル西新井営業所#竹の塚駅 - 西新井駅東口線|竹51]]||rowspan="2"|[[東武バスセントラル西新井営業所|西新井]]|| |- | [[東武バスセントラル西新井営業所#竹の塚駅 - 西新井駅東口線|竹52]]||足立区役所||本数少 |- |rowspan="3"|4番||竹13||仲保木間||足立清掃工場(循環)||rowspan="3"|足立・草加|| |- |rowspan="2"|竹14||仲保木間・足立清掃工場||[[谷塚駅]]|| |- |仲保木間・足立清掃工場・谷塚駅||花畑桑袋団地||西新井駅始発のみ |- |rowspan="2"|5番||rowspan="2"|[[東武バスセントラル足立営業事務所#竹の塚駅東口 - スポーツセンター - 六町駅線|竹17]]||保木間一丁目・足立総合スポーツセンター||六町駅||rowspan="2"|[[東武バスセントラル花畑営業所|花畑]]|| |- |保木間一丁目||足立総合スポーツセンター|| |- |6番||rowspan="2"| [[都営バス千住営業所#北47系統|北47]]||[[六月 (足立区)|六月町]]・足立区役所||[[北千住駅]]<br />千住車庫||rowspan="2"| {{color|green|■}}都営||rowspan="2"|[[都営バス千住営業所|千住]]|| |- |7番||水神||足立清掃工場|| |} ==== 西口 ==== '''竹の塚駅西口'''<br /> 竹ノ塚駅高架化工事のため、2014年(平成26年)4月14日より、赤山街道沿いの踏切前(竹の塚保健総合センター・[[西友]]竹の塚店前)に移設された。 {| class="wikitable" style="clear: both;" !乗場!!系統!!主要経由地!!行先!!事業者!!営業所!!備考 |- |rowspan="7"|1番||rowspan="2"|[[東武バスセントラル足立営業事務所#竹の塚駅西口 - 入谷循環線|竹01]] ||[[入谷町 (足立区)|入谷町]]・中郷・舎人町||入谷循環(入谷町先回り)||rowspan="16"| {{color|orange|■}}東武||rowspan="16"|[[東武バスセントラル足立営業事務所|足立]]||始車より13時台前半まで |- |舎人町・中郷・入谷町||入谷循環(舎人町先回り)||13時台後半より終車まで |- |rowspan="2"|[[東武バスセントラル足立営業事務所#竹の塚駅西口 - 入谷循環線|竹02]]||入谷町・舎人団地南・舎人町||入谷舎人循環(入谷町先回り)||始車より13時台前半まで |- |舎人町・舎人団地南・入谷町||入谷舎人循環(舎人町先回り)||13時台後半より終車まで |- |[[東武バスセントラル足立営業事務所#竹の塚駅西口 - 見沼代親水公園駅・江戸袋循環線|竹03]]||舎人町||[[見沼代親水公園駅]]|| |- | [[東武バスセントラル足立営業事務所#竹の塚駅西口 - 見沼代親水公園駅・江戸袋循環線|竹07]]||舎人町・見沼代親水公園駅||江戸袋循環||本数少 |- | [[東武バスセントラル足立営業事務所#竹の塚駅西口 - 入谷循環線|竹08]]||[[入谷 (足立区)|入谷]]一丁目・舎人町||[[東京都道・埼玉県道58号台東川口線|放射11号]]循環||土休日の1便のみ |- |rowspan="8"|2番||[[東武バスセントラル足立営業事務所#竹の塚駅西口 - 安行循環・草加駅西口線|竹04]]||竹の塚車庫・柳島・新堀||[[草加駅]]西口|| |- |rowspan="3"|[[東武バスセントラル足立営業事務所#竹の塚駅西口 - 安行循環・草加駅西口線|竹05]]||竹の塚車庫・柳島・新堀・後峰・安行原久保||安行循環(後峰先回り)||始車より13時台まで |- |竹の塚車庫・柳島・新堀・安行原久保・後峰||安行循環(安行北谷先回り)||14時より終車まで |- |竹の塚車庫・柳島・新堀・安行原久保||後峰||終車時間帯のみ |- |[[東武バスセントラル足立営業事務所#竹の塚駅西口 - 安行循環・草加駅西口線|竹09]]||待木医院前||竹の塚車庫||本数少 |- |rowspan="2"|[[東武バスセントラル足立営業事務所#竹の塚駅西口 - 新里循環線|竹06]]||竹の塚車庫・柳島・新里・聖二之橋||新里循環(柳島先回り)||始車より13時台まで |- |聖二之橋・新里・柳島・竹の塚車庫||新里循環(新里先回り)||14時より終車まで |- |[[東武バスセントラル足立営業事務所#竹の塚駅西口 - 新里循環線|竹10]]||聖二之橋・新里・柳島||竹の塚車庫||終車時間帯のみ、深夜バス運行 |} 駅最寄りバス停留所名称の表記法については[[#表記|後述]]する。 == 表記 == 当駅の所在地は「竹の塚」であるため、駅名表記についても「竹'''の'''塚」と間違える事例が多いが、正式には「竹'''ノ'''塚」である。読みも「たけの'''づ'''か」ではなく「たけの'''つ'''か」である。 都営バス・東武バスセントラルの一部などでは、「竹の塚駅」の表記も用いられている。 == 隣の駅 == ; 東武鉄道 : {{Color|#0f6cc3|■}}東武スカイツリーライン :: {{color|#0099ff|■}}快速・{{color|#33ccff|■}}区間快速・{{color|red|■}}急行・{{color|#ff3399|■}}区間急行・{{color|#009900|■}}準急・{{color|#33cc33|■}}区間準急 ::: '''通過''' :: {{color|#cccccc|■}}普通 ::: [[西新井駅]](TS 13) - '''竹ノ塚駅(TS 14)''' - [[谷塚駅]](TS 15) == 脚注 == {{脚注ヘルプ}} {{Reflist}} == 関連項目 == * [[日本の鉄道駅一覧]] * [[池袋・竹ノ塚新線]] == 外部リンク == * [http://www.tobu.co.jp/station/info/1306.html 東武鉄道 竹ノ塚駅] {{デフォルトソート:たけのつか}} [[Category:足立区の鉄道駅]] [[Category:日本の鉄道駅 た|けのつか]] [[Category:東武鉄道の鉄道駅]] [[Category:1900年開業の鉄道駅]]