「本当は子供である可能性が高い。」の版間の差分

2017年3月29日 (水) 20:53時点における版

本当は子供である可能性が高い。（ほんとうはこどもであるかのうせいがたかい）は、勇者プクリンがユアペディアにおけるライバルの記事を作成する際に、必ず記述される言葉である。もちろん、そのユーザーが根拠が子供であるという根拠はどこにも存在しない。(というか、勇者プクリンの方が本当は子供だと疑われても仕方ない行動をしていることには突っ込んではいけない)

概要

勇者プクリンには、ユアペディアの他のユーザーに対して強いライバル意識を持ったとき、そのユーザーの記事を作成する習性がある。しかし、作成される記事は、殆どが1キロバイト前後の極めて短い記事である。

また、この文章のすぐ下には、「その行動はあまりに幼稚なので、中学生の堀秀政（会話/履歴/ログ/メール）よりも年下（小学校６年～未就学児～赤ちゃん）と思われる。」という文章が必ず記述されている。さらに、カテゴリには必ず「キチガイ」「蛆虫」「朝鮮人」「荒らし」を入れる。

なお、この言葉を作成したのは、勇者プクリンではなく、スウィートアドレス（会話/履歴/ログ/メール）だと思われる。ちなみに、上記の「その行動はあまりに幼稚なので～」という文章を作成したのは、Super LemonのソックパペットのKeio store market jesus（会話/履歴/ログ/メール）だと思われる。要するに、勇者プクリンは、学習障害であるがゆえに、文章を創造する能力がてんからないと思われる。

被害者一覧

勇者プクリンに根拠もなく本当は子供と認定された可哀想なユーザー達

関連項目

• 勇者プクリン語録
• パクリ