「Yourpedia:荒らし/Noda,Kentaro」の版間の差分

2015年9月27日 (日) 18:55時点における最新版

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Noda,Kentaro オリジナルネーム: Noda,Kentaro 活動期間: 2004年3月19日- ISP: OCN（元ぷらら。過去にはDION（現・au one net）の使用も確認されている） IPアドレス: 122.20.160.0/24 124.99.92.0/23 125.172.136.0/22 222.148.148.0/23 ホストマーク: 物理的な位置: 三重県 重大度: 重大。 要求: Note 仲裁: Note 問題行為および活動: 自称「音楽家の野田憲太郎」。主として現代音楽関係の記事に現れ、独自研究に基づく評論や出典なき記述を繰り返し、そのことを批判されると感情的になり、他の利用者たちに攻撃・粘着を繰り返す。

無期限ブロックを受けている利用者:Noda,Kentaro、及びその多重アカウントと推測される利用者が関係した荒らし行為、及びそれに準ずる行為を報告するためのページです。

これまでの主な対処と現状[編集]

• ソックパペットないしは模倣犯の無期限ブロックが目下のところ主な対処となっている。
• 2007年9月中旬から10月上旬に、2度にわたってロシアの現代音楽を投稿して削除され、ソックパペットを操って議論を攪乱させ、事情に疎い参加者に恫喝・脅迫を加える（Wikipedia:削除依頼/ロシアの現代音楽）など、頻繁な活動が見られた。2007年末より散発的な活動となっていたが、2008年3月末ごろより再び大量のソックパペットを作成し、以前自分が関わった記事の差し戻しなどを行っている。
• Noda,Kentaro が多くを執筆した記事「現代音楽」や現代音楽関連のページに登場することが多い（例、ロシアの現代音楽、ブライアン・ファーニホウやノート:超絶技巧練習曲集等）。また、現代音楽の比較的若い世代の日本人作曲家に関する記事に出現する事も多い（例、木山光や西風満紀子など）。

活動中のアカウント[編集]

ソックパペットまたは便乗犯の可能性あり[編集]

アカウント名の傾向

1. 逆恨みしている利用者の利用者名や実名、経歴を揶揄するようなもの
2. 楽譜出版社の社名から採ったもの（Schott, Billaudot, Zerboni, Leduc, Boosey, Rugginenti, Zimmermann, Edipan, Durandなど）
3. -moererという語尾のハンドル^[1]

IP群[編集]

編集傾向[編集]

1. クラシック音楽、現代音楽の分野を中心に活動。その他、アニメ、ゲーム、ゲーム音楽、戦争の分野の編集にも参加。
2. 検証可能性|に問題のある投稿、独自研究であることが強く疑われる投稿を行う。
   1. 個人的な感想・批評と、出典のある記述を弁別せず、検証不可能な感覚や主観に依存した評論的記述を加筆（例：「クリストファー・アドラー」の初版）。
   2. 作曲家の様式分析や作品の時期区分などを中心に、独自研究であることが強く疑われる内容を加筆（例：高橋悠治。主題本人からInfo-jaへ抗議が寄せられた（ノート:高橋悠治参照））。
   3. 個人的な体験に基づくエピソード、伝聞、噂話など、検証の難しい内容を加筆（例：「ボグスワフ・シェッフェル」での野田憲太郎の体験談の投稿。同記事での記述についてメーリングリストへの投稿で「レッスンで［の］、私への発言です」とも証言。IPからだが、同記事での「彼に直で聞いたうえでの修正稿」との投稿も同傾向。あるいは「コーネリアス・カーデュー」における「今でも、『彼は国家の手で消された』と信じるイギリス人は多い」といった記述など）。
   4. 文脈や語句と語句のつながりから見て不自然で不適切な語彙をレトリックのつもりで使うため、読者に大仰な印象や奇異の観を抱かせることや、当人の認識や意図（時には客観的・歴史的事実）とは異なるであろう内容を記述することが間々である（「死後は多くの作品が演奏家のレパートリーから抹消されることとなった」）。そのため、検証や出典を求める反応をますます呼んでしまう。
   5. 「前衛イディオム」「中華アカデミズム」のような造語を用い、しばしば独自の概念や造語で項目を立てる（例：芸大アカデミズム、東音パルス楽派、ニュー・ロシア・アヴァンギャルド、汎世界主義）。
   6. ドミトリ・コゥリャンスキやフランチェス・マリエ・ウィッティなど、先行資料の表記や原語発音を確認して項目名を立てているのかどうか疑わしい例がある。
   7. 鄙語・俗語を交えたり、「スタイル」のような多義的な外来語を好んで使い、しばしば文意を曖昧にする。
   8. 「～と言われている」「～であることは非常に有名」のような表現もしばしば用いて自らの主張や不確実な話を一般化する（「未出版の作品を数えると千曲以上ともいわれる」）。また、他人の発言を前後の文脈から切り離して引用し、自論の裏付けとして牽強付会することもある。
3. 出典を要求されたり、自身の加筆を改変・除去されると、激高することが多い。特に{{要出典}}タグには感情的になることが多い（例：ノート:現代音楽/要出典タグの是非とそれを巡る発言）。
   1. 出典明示の要求に対しては、「専門家の世界では常識」「専門家に向かって失礼だ」といって、出典を示さない対応が多い（例：ノート:新ロマン主義音楽における「これは常識でありもはや定説のレヴェルです。」）。あるいは、実際には出典にならないような論文、サイトなどを提示し、疑問を出した相手に確認させる（例：ノート:汎世界主義）。
   2. 学界で標準的な出典の書き方を採用しない。要約欄などへの「○○に載ってる」「文献は○○でいいよ」といった記述で対応しようとすることもある。
4. ウィキペディアのルールや、社会一般のマナーを尊重しない。
   1. 評論中や、感情的になった対話中、要約欄等で差別的な発言を行う。
      1. 論争の相手などに「日本語がおかしい」「日本語が読めない」といった批判を加える。例えば、「出典を要求するくせに調べられないのは、外国人だからだ（日本語ができないからだ）」、「お前の日本語は機械翻訳で中国語や韓国語から即席に訳したものだ」あるいは「BOTによる自動応答だ」とする。
      2. 自らと対立する利用者たちについて、身分・年齢・性別を決めつけたり、あるいは在日コリアンや在日中国人に対する蔑称で呼んだりする（例：[46]）。^[3]
   2. ノートページや要約欄での暴言（例：「アホか貴様」、「どあほ」）。
   3. 複数の利用者（特にWikipedia:投稿ブロック依頼/Noda,Kentaroに賛成票を投じた利用者）に対して嫌がらせ行為を行う。
      1. 会話ページに、しつこく言いがかりや揚げ足とりを書き連ねる。
      2. 「～に報告しますからそのつもりで」（「～」の部分には何らかの公的機関や権威者などの名）などの脅迫を行う。
      3. 「被害届を出す」（ママ）、「指導教官の名前を教えろ」（ママ）などの脅迫メールを関係者に発信している。
   4. 自分が加筆した状態へ何度でも執拗に戻し、編集合戦を起こす（例：「西村朗」の履歴）。
   5. 無期限ブロックを無視して多数のソックパペットを操り、繰り返しウィキペディアの編集を強行しようとする。
      1. 2007年後半からは、過去にリバートされた編集の自分が書いた版への差し戻しや、自分に対する批判・中傷の除去を活動の中心としつつある。
   6. 字数が増えることが内容の充実であるとし、内容が希薄になったり散漫になったりすることに構わず、余談や逸話などを書き加えて、長文にしていく傾向がある（「ウィキペディアは何でないか」に対する無理解）。
5. 自分が「専門家」であるとし、それによりかかった暴論を繰り返す。「素人は、難しい現代音楽を専門的に理解できるはずないのだから、それに関する記事を起草・加筆・編集する資格はない。素人が専門家に楯突くのは生意気だ」（大要）といった発想が見受けられる（ノート:現代音楽/要出典タグの是非とそれを巡る発言参照）。
6. 日本および非ヨーロッパの音楽界や作曲界に対して、攻撃的、批判的な傾向が見受けられる。
7. 特に無期限ブロック後は、ウィキペディア日本語版外でその批判活動を継続。
   1. ウィキペディア英語版、メタウィキメディア、およびウィキペディア外のサイト（2ちゃんねる、はてなダイアリー、Yourpediaなど）でウィキペディア（日本語版）及びウィキペディア利用者の中傷を展開^[4]。
      1. ウィキペディアでは「管理ユーザー」「査読ユーザー」「攻撃ユーザー」などに分かれている、「管理側」がソックパペットで攻撃を加えている、携帯電話で連絡を取り合う管理者たちの指令によって集団攻撃されている等の独自の見解を提示する。
      2. 英語等、日本語以外の言語で記述している場合、単語の選択や活用、構文に不自然さが目立つ場合が少なくない。
   2. ウィキペディアから追放されたことを題材に複数の作品を発表している。また、そのことを楯にとって、ウィキペディア日本語版およびその利用者を恫喝するのに有効な手段であると看做している。
8. 以前は日本語版のウィキペディアンの間では、自称・音楽家の野田憲太郎とウィキペディアンのNoda,Kentaroが同一人物であるかは断言できないとする見解が優勢であったが、2007年07月下旬に、野田憲太郎が自分のHPで、「ウィキペディアの中国人・韓国人投稿者について日本語版Wikitruthに論文（を発表）」と記したことにより、野田憲太郎 ＝ Noda,Kentaroであることは動かしがたい事実となった。
9. [47]や[48]に見られるように、学歴に対して異常な拘りを持っており、両親が「高等教育を受けていない」ことへの劣等感[49]を吐露したこともある。