「アンドレイ・マルコフ(パイロット)」の版間の差分
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:なんだかんだあってワシントンDC上空でマルコフとの決着を付ける事になる。 | :なんだかんだあってワシントンDC上空でマルコフとの決着を付ける事になる。 | ||
:ワシントンDCの最終防衛ラインに侵攻するロシア空軍機、 | :ワシントンDCの最終防衛ラインに侵攻するロシア空軍機、 |
2015年6月5日 (金) 05:31時点における版
アンドレイ・マルコフとは、ロシア空軍の元パイロットであり、勇者プクリンのゲイ仲間である。愛機はSu-35。
概要
年齢は40歳。元ロシア空軍出身で、英雄勲章を授与された凄腕パイロット。
現在は軍を脱退し、傭兵として反政府軍に雇われている。
機体にはトレードマークのシャークマウスが描かれており、 その機体から"Akula"(ロシア語で鮫)という呼び名が付けられている。
ロシア空軍内でその名を知らないものはいない。
人物
シャークマウスの描かれた戦闘機を駆ることから「アクーラ(鮫)」の異名を取る。
アメリカ軍に追われて潜伏する身分になってもシャークマウスを描く事や勇者プクリンとのプレイはやめられなかったお茶目さん。
勇者プクリンも潜伏先のキューバへ喜んで駆けつけたという。
変態機動、キャラが小物、機体に落書き、とどこぞのスレイマニを彷彿とさせる要素満載。
こちらは向こうの事を何も知らないのに、いきなり絡んできて恐怖がどうたら呟いてくる危ない人。
あれじゃまるで道端で因縁をふっかけてくるチンピラか、さもなきゃ単なるストーカーである。
動機も私的に過ぎるし、もうちょっと魅力的な悪役にできなかったものだろうか?
マルコフの倒し方
あまりにも強過ぎる為か、Yahoo知恵袋で彼の倒し方についての質問が殺到した。[1]
終盤のマルコちゃん4連超機動QAAMで詰んでいるというあなた!
F/A18FスーパーホーネットECM装備で出撃してみましょう。
なんということでしょうトリニティもびっくり!
あの忌々しいQAAMが全く当たらなくなるのです。
ただしキャンペーンではM14から同一機体固定にされるので…頑張れ
ところがどっこい、ミサイルアラートが鳴ったら△でDFMを一時解除して即座に再DFMに入ると変態ミサイルを回避できる。
どうやらDFM対象に対する攻撃手段な模様。フレアが尽きたという方にオススメ。
DFMを△で解除しただけでは鬼畜ミサイルの追尾は止まらない。だが1度解除したあとDFMに再び入ると追尾が止まる模様。
マルコフが思いっきり旋回してるときに解除しても再びDFMに入るのが困難なので、慌てないで旋回の終わり際かまっすぐ飛んでるときに入り直そう。
愉快な仲間達
- ウィリアム・ビショップ(英:William Bishop)
- アメリカ空軍「ウォーウルフ隊」1番機のパイロット。コールサインは「ウォーウルフ1」。
- 37歳。なんてこった!勇者プクリンと同い年ではないか!
- なんだかんだあってワシントンDC上空でマルコフとの決着を付ける事になる。
- ワシントンDCの最終防衛ラインに侵攻するロシア空軍機、
- ロシア空軍の体当たり攻撃により防空艦が撃沈、最後の対空車輌も爆撃機の突入で破壊されてしまう、
- すべての防空網が機能停止し無防備となったホワイトハウスにトリニティを搭載したマルコフのPAK-FAが迫る!!
- ビショップはマルコフを止めることができるのか!!
- セルゲイ・イリッチ(英:Sergei Illich/露:Сергей Ильич)
- ロシア空軍のパイロットで、コールサインは「レッドムーン1」。階級は少佐。
- マルコフのお友達だった。
- 勇者プクリン(英:Brave Pukrin)
- マルコフのゲイ仲間。37歳。