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+ | 1979年新宿・歌舞伎町生まれ。父親は伝説の暴走族ブラックエンペラーの二代目総会長(現役当時は二代目を襲名、関東連合創始者)。 | ||
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+ | 16歳で新宿・中野・杉並の仲間達数名と東京制覇し、新宿を中心に都内を席巻したアウトローのカリスマ。劇画にもなった伝説の多国籍バウンサー組織「供攻社」を設立。最盛期は60名を超える在日韓国人、中国人、日系ブラジル人、亜系黒人などが揃っていた。獄中体験を経て、現在は映画、音楽、講演、格闘技、ブログを通じて薬物と孤独の恐ろしさを世に訴える活動をしている。 | ||
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1979年、東京都新宿区新宿に生まれる。[[暴走族]][[ブラックエンペラー]]の2代目総長を父親に持ち、16歳で暴力団へ加入した。 | 1979年、東京都新宿区新宿に生まれる。[[暴走族]][[ブラックエンペラー]]の2代目総長を父親に持ち、16歳で暴力団へ加入した。 | ||
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瓜田容疑者は警視庁の調べに対し、「酔っていて覚えていない」と容疑を否認している。 | 瓜田容疑者は警視庁の調べに対し、「酔っていて覚えていない」と容疑を否認している。 | ||
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+ | == 六本木撲殺事件に対して・瓜田純士== | ||
+ | 小さな頃、毎日遊んでいた先輩達。大好きだった。15の頃、よく焼きをもらった。 | ||
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+ | 今、マスコミやニュースは連日、関東連合、関東連合と報道しているが、前もって言っておくが、俺は一連の事件とは一切関係ない。 | ||
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+ | あくまでも擁護する立場でもない。ただ、杉並の先輩方の直下として、一つ声を大にして云いたい事がある。アウトローとして、後輩として。 | ||
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+ | 一枚岩と化し、都内を席巻した永福町二十二代目。常にカリスマ的リーダーを中心に血生臭い抗争に、『頼れるのは仲間のみ』と、日本にその名を轟かした。俺もいつも先輩方に教育されて育った。 | ||
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+ | だけにこれだけは書きたい。 | ||
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+ | 六本木事件で名前が報道された国田正春容疑者、小池幹士容疑者。 | ||
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+ | 俺は後輩としてそう教育されてきましたから。用意周到に仲間を犠牲にする算段まで立てて出頭し、週刊誌に写真売ってまで自分だけは助かろうとしている様、哀れですよ、佐藤幹二君。 | ||
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+ | 仲間を何だと思ってるんですか?国田正春君。 | ||
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+ | 誰とは言わんが、それに加担しマスコミに仲間の写真を提供し、陥れようとしてるクズ野郎幾らか貰って幸せか?もうすべてめくれてんだよ。まだまだ帰ってくる者がいる中、まだまだ塀にいる先輩に、どの面下げて詫びるつもりですか? | ||
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+ | 関東連合は壊滅しないし、強豪がまだまだ後を絶たなく、2名を抜かせば最強の砦だろう。しかしあんたら2人にはガッカリしました。 | ||
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+ | 国田正春君、佐藤幹二君。恥ずかしい先輩二人へ。 | ||
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+ | アウトロー瓜田純士 | ||
== 書籍等 == | == 書籍等 == |
2013年2月23日 (土) 15:36時点における版
瓜田 純士(うりた じゅんし、1979年12月4日 - )は、日本の俳優・作家・格闘家・コラムニスト・犯罪者である。
人物
1979年新宿・歌舞伎町生まれ。父親は伝説の暴走族ブラックエンペラーの二代目総会長(現役当時は二代目を襲名、関東連合創始者)。
16歳で新宿・中野・杉並の仲間達数名と東京制覇し、新宿を中心に都内を席巻したアウトローのカリスマ。劇画にもなった伝説の多国籍バウンサー組織「供攻社」を設立。最盛期は60名を超える在日韓国人、中国人、日系ブラジル人、亜系黒人などが揃っていた。獄中体験を経て、現在は映画、音楽、講演、格闘技、ブログを通じて薬物と孤独の恐ろしさを世に訴える活動をしている。
来歴
1979年、東京都新宿区新宿に生まれる。暴走族ブラックエンペラーの2代目総長を父親に持ち、16歳で暴力団へ加入した。
- 2008年
- 3月30日、前田日明がプロデュースした格闘技大会「THE OUTSIDER」のセミファイナルに出場。aym-jetと対戦し、グラウンド状態での踵落しを繰り出し、TKO勝ち。
- 7月19日、「THE OUTSIDER 第弐戦」のセミファイナルに出場。大谷匡弘と対戦し、1R28秒レフェリーストップで敗北。
- 9月12日、作家デビュー作「ドブネズミのバラード」(太田出版)発売。
- 12月26日、地下格闘技イベント「喧王」Zepp Osakaに参戦。招待戦スペシャルワンマッチでチョコボール金山と対戦し、判定により敗北。
- 2009年
- 1月18日、国立代々木第2体育館で開催されたムエタイ興行「ムエローク Japan 2009 〜最大最強のムエタイ祭り〜」で元ルンピニー・スタジアム認定ライト級王者チャンデー・ソーパランタレーと2分2Rのエキシビションマッチを行った。
- 4月10日、「喧王」2戦目、ジャックナイフ林にKO負け。
- 4月12日、「新宿アースダム 〜KING OF TATTOO LIVE〜」に参加。
- 4月25日、『ブルーベリー 〜僕の詩 母の歌〜』(GPミュージアム)が全国発売。
- 8月、芸能プロダクション「ニートロウ」所属となった。
- 2010年
- 9月11日、自身の行った暴力行為についてブログに記述した。
- 2011年
- 8月25日、タトゥーナビにて連載"瓜田純士の僕の心は顔面タトゥー"をスタート。
- 2012年
- 3月27日、以前バンド仲間だったSophia(モデル・タレントJOYの姉)を脅迫したとして、警視庁田無警察署に逮捕された。
JOYの姉を恐喝して逮捕(2012年3月)
タレント・JOYさんの姉であるモデルの知人女性(28)に対し、「芸能界から消えろ、弟がどうなっても知らないぞ」などと脅したとして、警視庁は、脅迫の疑いで格闘家で俳優・瓜田純士容疑者(32)を逮捕した。
警視庁によると、瓜田容疑者は先月、東京・新宿区の自宅で、女性に対し、「家族や事務所ごと潰してやる」などと脅した疑いが持たれている。また、「芸能界から消えろ、弟がどうなっても知らないぞ」と大声で詰め寄ったという。警視庁は2人の間で一緒に音楽活動をする話が持ち上がっていたものの、うまくいかず、トラブルになったとみている。
瓜田容疑者は警視庁の調べに対し、「酔っていて覚えていない」と容疑を否認している。
六本木撲殺事件に対して・瓜田純士
小さな頃、毎日遊んでいた先輩達。大好きだった。15の頃、よく焼きをもらった。
今、マスコミやニュースは連日、関東連合、関東連合と報道しているが、前もって言っておくが、俺は一連の事件とは一切関係ない。
あくまでも擁護する立場でもない。ただ、杉並の先輩方の直下として、一つ声を大にして云いたい事がある。アウトローとして、後輩として。
一枚岩と化し、都内を席巻した永福町二十二代目。常にカリスマ的リーダーを中心に血生臭い抗争に、『頼れるのは仲間のみ』と、日本にその名を轟かした。俺もいつも先輩方に教育されて育った。
だけにこれだけは書きたい。
六本木事件で名前が報道された国田正春容疑者、小池幹士容疑者。
いや、チャッピー君に幹二君。己の保身の為にひよって12月に誰よりも早く出頭し、関係ない振りをして仲間にすべてをなすりつけてるみたいですね。
出頭した後輩逹はなにひとつ喋らず頑張っている中、雑誌やニュースなんかの報道では、数名の供述ってなっているがチンコロしているのはあんたら2名だけですよ。サツに魂売ったんですか?それとも仲間を売れば安くなるようにしてくれってサツと取引でもしてるんですかね?
国田正春君、佐藤幹二君 いや、小池幹二君て名前になってましたね。
先輩達の供述だけしかないんですよ、世の中に出回ってるのは。関東連合の後輩誰1人としてうたう様なダサいマネしてないですよ。あんたら2名だけの保身の為の供述で仲間だと信じていた友人や後輩が苦しむハメになっているんですよ。
国田正春君。戸籍まで小池に変えて、そんなに自分がかわいいですか。仲間や後輩にすべてを被せてまで助かりたいですか?佐藤幹二君。
俺たちも周りも腐った薄い友情関係に外道極まりなく鼻で皆笑ってますよ。夏に海で随分大層な口聞いてくれましたね。裏切りの二人に関してはシャバで逢っても軽蔑しながらシカトさせて貰いますよ。マジで。
俺は後輩としてそう教育されてきましたから。用意周到に仲間を犠牲にする算段まで立てて出頭し、週刊誌に写真売ってまで自分だけは助かろうとしている様、哀れですよ、佐藤幹二君。
仲間を何だと思ってるんですか?国田正春君。
誰とは言わんが、それに加担しマスコミに仲間の写真を提供し、陥れようとしてるクズ野郎幾らか貰って幸せか?もうすべてめくれてんだよ。まだまだ帰ってくる者がいる中、まだまだ塀にいる先輩に、どの面下げて詫びるつもりですか?
関東連合は壊滅しないし、強豪がまだまだ後を絶たなく、2名を抜かせば最強の砦だろう。しかしあんたら2人にはガッカリしました。
国田正春君、佐藤幹二君。恥ずかしい先輩二人へ。
アウトロー瓜田純士
書籍等
文庫
- ドブネズミのバラード(2008年9月12日 太田出版 ISBN-10: 4778311477)
DVD
- History 瓜田純士ドキュメント(2011年2月26日 NOTO)