清水康介
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清水 康介(しみず ようすけ)とは、駅の女子トイレにて個室の扉の下から女子高生の足首をつかむ、兵庫県尼崎市塚口町の27歳会社員である。
トイレの扉の下から男の手がヌーッと。女子高生の足首つかむ27歳会社員、暴行で逮捕(2017年4月)[編集]
神戸市須磨区の山陽電鉄山陽須磨駅の女子トイレに侵入し、個室の扉の下から女子高生の足首をつかんだとして、兵庫県警須磨署は2017年4月11日、建造物侵入と暴行で同県尼崎市塚口町の会社員、清水康介(27)を逮捕した。
容疑を認めている。
清水は2016年11月10日午前10時25分ごろ、山陽須磨駅構内の女子トイレに侵入し、個室の扉の下から当時高校2年だった女子生徒(17)の右足首をつかんだ。
同署によると、トイレ周辺をうろつき、女子生徒の後を追うようにトイレに入る清水の姿が防犯カメラに映っていた。女子生徒は恐怖で悲鳴を上げることもできなかったが、清水は足首をつかんだだけで逃走した。