中曽千鶴子×小山ひな子応援局(なかそちづここやまひなこおうえんきょく)とは内閣府の特別の機関
変に履き違えて教育勅語を訴えている中曽千鶴子。大日本帝国憲法はじめ、あの恐怖といわれ国民を苦しめた特別高等警察までをも賞賛するといった頭がおかしな小山ひな子。その2人を応援するために自民党の西田昌司、高市早苗、山谷えり子などといった頭のおかしな議員または自民党本部にいる一部の気狂い職員などといった頭のおかしな人達などが内閣府設置法をむやみに改悪して新設した。多くの国民から非難を浴びた。
でて実際にはほとんど機能してない開店休業状態となっていて、税金の無駄遣いとなっている。