時浦兼
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よしりん企画アシ。北海道出身。中央大学文学部国文学科卒。かつては漫画オタク青年であり、手塚治虫に傾倒していた。また、ウルトラマンシリーズオタクでもある。コロコロコミック増刊号にSF作品「かがやけ!太陽のマユ」(第13回藤子不二雄賞佳作)掲載。新・ゴーマニズム宣言従軍慰安婦の章より、史料研究を一手に引き受ける。「反左翼の鬼」。日本の戦争冤罪研究センター所長(「日本の戦争責任研究センター」のパロディ・機関としては存在しない)。これからわかる通り、よしりん企画一のプリンシパルである。頭脳は明晰且つ発展性に富みブログやツイッターは常に建設的な意見であふれ、数多くの読者を納得させる充実した内容となっている。人物は円満且つ非常に爽やか、周辺の誰からも愛されている。よしりん企画のメシスタント(料理番)でもあり、小林は「トッキーより料理が上手い女が(よしりん企画に)来たことが無い」と語るが、スタッフには「先生は未だに(素人の)男の料理は食べない」とも。