冨樫義博
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冨樫義博(とがしよしひろ、1966年4月27日 - )は山形県新庄市万場町出身の漫画家である。
実態
本業は漫画家であるが、もう一つ案外誰も突っ込まぬ(てか、このホームページを閲覧している人ならすぐに気づくはずだが)とんでもない顔を持つ。
それは事件のあった学校の学区民が町ぐるみで加害者ばかり擁護して家族を失った罪無き被害者遺族に罵声ばかり浴びせたことで知られる山形マット死事件に於いて、モロに加害者グループのうちの2人の殺人犯(福原健二・矢口祐介)と同じ町内出身[1]なのである。
つまり、冨樫自身や冨樫の実家の家族も事件のことを美化していることだろう。
無論、こんな地域からまともな人の為になる人材が出てくるはずがなく、冨樫自身も本業の漫画でも今やすっかりサボリの常習犯である(こっちは読者の間では有名だが)。
通称は「休載王子」
代表作
- 幽☆遊☆白書 - 人気絶頂のうちに冨樫の勝手な都合で…(以下略
- HUNTER×HUNTER - 言うまでもない。周知の通りである。