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Lonicera(ロニセラ、1973年1月4日 - )はウィキペディア日本語版の元・管理者である。北海道出身。黄緑色の署名が特徴。
ウィキペディア
WPきっての差別派管理者であった。別名:ゴミセラ戦艦。ニートで、パソコンに組み込まれたロボットである。子供に対しては情け容赦なく、ケツ毛どころか生えてきたばっかりの陰毛まで根こそぎ抜こうとする。若年者ユーザーとバンド項目に対して異常な嫌悪感を持つキチガイ。
またありとあらゆる策略を駆使しまだ未熟な利用者を問題行動へと誘導し侮辱とも取れる発言を平気で書き、最終的に投稿ブロックへと追いやるなどウィキを私物化しLoniceraしか編集出来ないWikipediaにして支配しようとしていた。そしてその一切の妥協を許さない厳しい差別基準にBellcricketなどの管理者が反発しており、WPは風雲急を告げる展開になりそうである。やがて追放されること間違いなし。解任審議の提出もありこいつの時代は終わりになる筈だったが、「解任にしたら、俺様が無期限ブロックにしますよ。ケッケッケ…」と脅した事により馬鹿な奴らの援護によって留任。その後も改心しようとしない極悪非道のニート。最近では発売前の製品などの記事には嫉妬しながら問答無用で一律白紙保護をかけた挙げ句、ノートで立項者を晒し者にしている。このノートでの発言には、低年齢層に対する彼の嫌悪感が良くあらわれている。読んでると気分が悪くなるので注意が必要。ちなみにしゃんばらにも訪れており、いじめを連発する。
しかし、裏でBellcricketと一緒に打倒基地外の巣窟を目指している過激派管理者。口癖は「広域ブロックは趣味です」「保護解除撲滅」「目指すは編集保護完全制覇」など。また、「俺様はWikipediaしか使わない。日本一のウィキホリックを目指してます」と公言している。
だが、やがて某ユーザーの冷静なコメント依頼によりこいつの正当な欠点が発表された。その後の解任投票(こちらも参照)は難航したものの、解任賛成派がコメント依頼の支援によって脅しに怯えなかったお陰で僅差の賛成多数でついに解任となった。同時にやつの暴走的な動きも消え、同時に自分の権力を示していた利用者ページも消去され2007年4月の管理者就任以来、約1年ぶりに元の平和なウィキペディアに戻ることになった。よかったね。本当によかったね。
活動時間帯
活動時間は夜の11時から朝の9時まで。昼間は寝ている可能性がある。
アンサイクロペディア
編集はほとんどしていない。理由はウィキペディアからの記事を転載したり他人の会話ページを荒らしたりなどをして、アンサイクロペディアの管理者によってブロックがかかったからだ。ウィキペディアの利用者ページを見てみると「アンサイクロペディアのLoniceraは私ではありません」と言う嘘を発言している。
ユアペディア
同名の利用者は存在するが、ウィキペディアンのLoniceraはユアペディアンとは別人である可能性がある。