Yourbooks:身近なモノの「呼び方」で出身地を当てられるらしい
提供: Yourpedia
例えば、怪我した時に貼る『テープ』の名前
絆創膏には大きく分けて6つの呼び方が存在するそうです。
「絆創膏、カットバン、バンドエイド、リバテープ、サビオ、キズバンの6つがあるそうです。」
- 絆創膏の呼び方の分布
- 絆創膏: 石川県、福井県、新潟県、長野県、静岡県
- カットバン: 青森県、岩手県、秋田県、宮城県、山形県、福島県、山梨県、岡山県、鳥取県、島根県、山口県、愛媛県、高知県、長崎県、鹿児島県
- バンドエイド: 栃木県、茨城県、千葉県、群馬県、埼玉県、東京都、神奈川県、岐阜県、愛知県、三重県、大阪府、滋賀県、京都府、兵庫県、香川県、徳島県
- リバテープ: 奈良県、福岡県、佐賀県、大分県、熊本県、宮崎県、沖縄県
- サビオ: 北海道、和歌山県、広島県
- キズバン: 富山県
"47都道府県ある中で、富山県だけが「キズバン」です。"
出典ロケットニュース:[1] 【富山出身は一発でわかる】アレの「呼び方」で出身地を見抜く方法 – しらべぇ | 気になるアレを大調査ニュース!
富山は日本で唯一「キズバン」という名称が浸透してるんだって!
プレゼンとかに使う『紙』の呼び方
山形は大判用紙、愛知はB紙(びーし)などと呼ぶ、長崎・熊本では「ヒロヨーシ」と呼ばれ、ともに「大判紙」「広用紙」と、大きさに由来。