ヘチマおじさん
ヘチマおじさん(へちまおじさん)は広東糸瓜共和国の現国家主席(2006年4月に退任予定)であり、APHUの本部長でもある。驚くべき事にひよこ陛下のご子息ひよこ親王だったという説が浮上しているが、全然似ていない。 2006年4月国家主席に、2007年1月にAPHU本部長へ就任した。 日系広東人。千葉生まれ。 日本名長谷川Jack健次郎、中国名李 漫。
人物像[編集]
生涯[編集]
出生から青年革命家[編集]
1980年4月27日、当時SONY生産課課長だった父・長谷川太郎とその妻、花子の長男(長谷川Jack健次郎)として千葉県我孫子市で生まれる。 公立小学校を卒業後、シンガポール日本人学校中学部に入学。2年のころに香港日本人学校へ編入。卒業後帰国し、淡路島にすんで同島で生産されるタマネギをスライムと勘違いする。同志社国際高校2年生のときに青年革命家を目指すが、、モノウ・ルッテレ・ベルジャネーゾから「だってもヘチマもってレベルじゃねえぞ」と罵倒を受けた。そのショックで脳がちょっと困った状態になってしまう。そして消化器官の中に毛の生えた棒の先端を差し込んでクチュクチュした後白い液を出す行為をヘチマで行うという暴挙を達成してヘチマおじさんというあだ名を付けられてしまう。 一体どうなってしまうのか!?
中国渡航と独立運動[編集]
困った状態から1年後、北京への留学を決め、北京大学文学科へ進学。(このときの中国名は李 漫)しかし、中国語になかなか馴染む事が出来ず北京を出て広州に行き、広州大学を受験。見事合格し、広州に住み着く。丁度その頃独立運動が発生していた為、調子に乗ってやっていたらいつの間にか"首謀者"になっていた。そして広東ヘチマ連邦が誕生し、国家主席として就任する。
連邦崩壊とAPHU誕生[編集]
しかし当時は治安も悪く、難題が山積みになっていた。それに怒ったアロモ・デコスティーニョ・フェレ現・大フィリピン共和国 大統領がクーデターを起こし、連邦崩壊。今の広東糸瓜共和国に亡命した。その後は広東糸瓜共和国国家主席として就任した。2007年1月のAPHU発足と同時に本部長に就任。現在の姿になる。
ヘチマおじさんひよこ説[編集]
「生まれた時はヒヨコだったという説もあるが本人曰く人である為、生まれたときから人間であるという説が有力である。ひよこ説は、鳥インフルエンザが怖い地域だったのでライアンと一緒に旅をして志半ばで倒れたところを女神様(ワルキューレ)に拾われて人間の姿を与えられて女神の下僕として世界を混沌に落としいれるようせっせと働く。といった感じである。」 と一昔前に言われていたが、どうやら人間化したひよこと人間のハーフのようで、孫ではないかと言われている。
武勇伝・友好関係[編集]
- 広東おじさん(国民)の吐いた痰をかわした
- 大フィリピン共和国の大統領であるアロモ・デコスティーニョ・フェレ氏は彼の義理の姪である。
- 数学拒絶症の為、数学をしていると胃液を吐く。
- 5℃恐怖症でもある。