hitomi

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hitomi(ヒトミ、1976年1月26日 - )は、日本歌手シンガーソングライター。本名及び旧芸名、古谷 仁美(ふるや ひとみ)[1]エイベックス・ヴァンガード所属、レコードレーベルはmaximum10(エイベックス傘下)。公称身長167cm。血液型B型。

略歴[編集]

栃木県で生まれ、神奈川県川崎市で育った。[2]

1993年雑誌『Fine』のモデルになり、ヒロミチナカノのショーなどに出演。中学生の頃より数々のオーディションに応募しており、中学最終年の1990年に出場した第15回ホリプロタレントスカウトキャラバンでは決勝まで進出[3]。また、「モモコクラブ」にも所属し(桃組出席番号・3429番)歌手デビュー以前から芸能活動は行っていた。その他CS放送スペースシャワーTV』ナビゲーターなどを務めた。小室哲哉に出会ったのもこの頃であった。

1994年、小室がプロデュースしたシングル「Let's Play Winter」でCDデビュー。1995年2月、2ndシングル「WE ARE "LONELY GIRL"」ではオリコン最高位61位を記録し、同年4月3rdシングル「CANDY GIRL」ではオリコンチャート初TOP15入りを果たし、39万枚を売り上げるスマッシュヒットとなる。デビュー当初からほとんどの曲の作詞を自ら行っている。

1996年、2ndオリジナルアルバム『by myself』でオリコンチャート1位を初獲得。約80万枚を売り上げた。「小室ファミリーの落ちこぼれ」と自称しているほど、思う様にメガヒットを飛ばせないことを気に病んでいたが、1998年頃に小室プロデュースの元から離れて以降むしろ売り上げが乱高下している他のファミリーや元ファミリーと異なり、順調にヒットを生んでおり、特に2000年から2002年は彼女の隆盛期である。

1999年、初のベスト・アルバムh』を発売。オリコンチャート1位、約50万枚を売り上げた。2000年シドニー五輪で金メダルを獲得した女子マラソンの高橋尚子が、練習中やレース前にテンションを上げる曲として「LOVE 2000」を紹介したことから、同曲が注目を集め再びチャートを上昇させた[4]2002年に元GASBOYSのメンバーでデザイン会社勤務の7歳年上の男性と結婚。結婚してからまもなくして卵巣腫瘍を患い心配されたが手術は成功し無事に回復した。同年、2ndベスト・アルバム『SELF PORTRAIT』を発売。2度目のオリコンチャート1位、約60万枚を売り上げた。

2004年、1年半の休業を経て活動を再開。女優デビューは2002年に放映されたドラマ私立探偵濱マイク(ただし、ゲスト出演として)。翌2005年、デビュー10周年を機に独立してエイベックスより新プライベート・レーベル"LOVE LIFE RECORDS"を立ち上げた。28thシングル「Japanese girl」はレーベル初の発売。

2007年には、映画『悪夢探偵』で長編映画初主演を果たす。さらに、『Waiting for the Sun“天気待ち”』にて舞台初出演。同年秋に結婚生活に確執が生じたとして、離婚を発表。

12月5日にコンプリートベスト盤『peace』をアルバム、DVD、ボックスセットの3タイトルで同時発売。デビューから全てのシングル曲が収録されている。翌2008年6月30日に、俳優の羽田昌義と入籍・再婚し、7月11日に自身のHP内のブログで発表した。妊娠していたこと(当時妊娠4カ月)も記述しており、「いろいろなことが起こって自分でもびっくりしているのと、嬉しい気持ちで一杯です」と綴り、最後には「温かく見守って頂けたら幸いです」で締めくくっている。同年12月23日に約2,900gの女児を出産した。

2009年6月にアルバム「LOVE LIFE 2」を発売。自身の臨月の腹部を露出したジャケット写真やPVを発表。引き続き発売された同タイトルの写真集[5]では、妊娠中の豊かな乳房や陰部を全て露出した一糸まとわぬ裸体でソファに凭れかかっている姿のヘアヌードを披露し、大きな話題となった[6]

  • ここ最近は、子供が生まれたこともあってか、子供の居る母親の立場になって謳っている楽曲を投入することが多くなっている。2011年4月、FACTが所属するエイベックス傘下のインディーズ・レーベル「maximum10」への移籍を発表[7]。27日に10thオリジナルアルバム『SPIRIT』を発売。

2011年12月7日、半年以上別居状態であった夫と離婚に向けた話合いをしていることが明らかになり[8]、同8日に離婚届を提出したことを事務所を通じて明らかにした。

2013年10月、事務所の分社により、エイベックス・ヴァンガードに所属する[9]

2014年5月には会社経営者と結婚、妊娠を発表した。

エピソード・関連人物等[編集]

歌手・芸能活動[編集]

歌手デビューする前、本名の「古谷仁美」名義で活動していた。

  • 幼少の頃から歌手を目指しており、「ライブアーティストになりたいと思っている」とコメントしていた[10]。デビューシングルでは、歌詞は彼女の直筆であった[11]

1997年10月発売のシングル「PRETTY EYES」では、プロデューサーの小室によると、「彼女には自然体で歌って欲しく、敢えて衣装等は考えていない」との事。当時のロケ地はスペイン某所。翌年辺りから歌詞の一人称に「僕」を入れる様になった。また、この頃から作詞のみならず作曲にも挑戦している[12]

自室だけでは無く、車内や風呂場でも歌詞を書くこともある。マラソン選手、高橋尚子は練習中、よく彼女の歌を聞いてテンションを上げたのみならず、実際に彼女の歌を歌ったことがある(高橋が歌っていた曲も「LOVE2000」[13][14][15])。

2000年にアルバム「LOVE LIFE」のジャケットは下着一枚のセミヌード写真であった。映画出演の際、彼女は「実は怖い番組が苦手」と述べている[16]

2002年から毎年夏季に全国各地で開催されている所属会社主催のコンサート「a-nation」にはほぼ毎回出演している。2007年12月に発売されたアルバム「peace」は、CDまたは歌詞カードはそれぞれ赤、黄、青を基調としている。

2009年5月の出産後初のシングル「WORLD!WIDE!LOVE!」は妊娠中時代に書き上げた物で、「お腹の中に居る子供の立場になって歌詞を書いた」と述べている。

2011年4月にインディーズ・レーベルの移籍に関して「今の事務所では個性を出し辛いから気持ちの切り替えのために決めたこと。だが今の事務所との繋がりは無くならないし、事務所主催のコンサートも今後も出演していく」と自身のブログで記述している。同年11月、初のミニアルバム「Special」はレーベルがインディーズではなく元の「avex trax」で発売された。その1ヶ月後に前夫の羽田と離婚した際、本人は「夫は家庭の事には全くノータッチで、これ以上夫婦生活を続けていく事は困難」と発言しており要出典、自身のブログに於いても「二人にしか分からない事があります」「悩みに悩み、選んだ道です」とコメントしている。

プライベート・嗜好[編集]

羽田とは舞台の稽古中に意気投合したことで知り合った。モデルの梨花とは仲が良く、彼女の写真集で共演したこともある。また、彼女の写真集には梨花との対談も収録されている。

ペットブルドッグが2匹居る)とを数匹飼育している。特にブルドッグはブログで度々公開されている。

徹底した体型維持が続けており、女性人気の理由の一つにもなっている。趣味のウォーキングや定期的にジム通いを習慣として腹筋を中心に鍛え、常に均整の取れたプロポーションを保っていることで、彼女の体重はデビュー当初からの体重(約47kg前後)を維持しており、妊娠中でもほとんど体形が変わっていない。妊娠中を除き、体重が50kgを超えたことは一度も無いという。その他にも定期的にジム通いをしたり、和食中心の食事にしたりすることで往年の体型を維持しているが、子供を出産してからは子育てに専念しており、ジム通いの頻度は減った。一時期子育てなどのストレスで食べ過ぎてしまい、ややプロポーションを崩してしまった[17]こともあったが、アルバム『∞』リリースに備えてエクササイズを始め、再び腹筋の割れたプロポーションを取り戻した。ウォーキングでは必ず万歩計を腰に着用している。その徹底した体型維持から女性誌やエクササイズ本の表紙も度々飾っている。

その他の趣味は音楽鑑賞洋服に関すること。特に音楽は洋楽が好きで、好きな歌手はジェーン・バーキンなど。

兄が一人居るが、一般人のため氏名は公表していない[18]。また、家族についての言及もかなり少ない。30歳近くになるまで、着物を着たことが無く、30歳の誕生日の時彼女の着物姿をブログで公開していた。

好きな場所はシチリアアテネなど、地中海地域。海外旅行やロケでもよく訪れている。好きな食べ物は和食類で、特に納豆や豆腐などを好む。辛い物も好き。

朝食は欠かさず食べる方で、一貫して和食に徹している。嫌いな食べ物はパパイヤイチジク

大の酒好きで、酒は特に日本酒が好きである[19]左利きで、食事の時の箸は左手だが、字を書く時は幼い時に直されたため右手である[20]

愛読書は岡本太郎。愛車はBMW・Z4で、彼女のブログで公開されたこともある。免許を取得したのは20代になってから。

子供を出産する前、産院を予め下見していたと言う[21]。出産した場所は助産院。妊娠については義姉からアドバイスを受けていた。

ロングヘアーのイメージが強いが、実際は過去に4度髪を切っている。また、最近ではメガネを掛けていることもしばしばある[22]。2008年秋以降はショートカットヘアー[23]

CM関連[編集]

2002年に出演したダイエットコカコーラのCMでは、ボクシングのジムでグローブを着用したり、ラテンダンスで派手な衣装を纏っていた[24]

2005年夏にユニリーバのCMに出演していた時は、髪型はアフロにしていた[25]

その他[編集]

幼少の頃、「大人はみんな嘘つきで信用できない」と思っていた事がある。前述の通り、「栃木県生まれの川崎育ち」とあるが、これは彼女の両親が共に栃木県出身で、母親が彼女を産むために里帰り先の栃木に帰省し、そこで彼女を出産し、その後川崎市内に戻ったとされている。なお兄は栃木県の出身であるが、彼女は前述の様に栃木県で生まれてはいるが同県で生活したことは無いため、事実上の神奈川県出身である。

マネージャーによると、歌手デビューして間もない頃にマネージャーが彼女の自宅マンションを探しても彼女が居らず、心配でたまらなくなって携帯電話で電話したところ、「沖縄に飛んでいる」とマネージャーに電話を入れたこともある[26]

神奈川県立柿生高校中退後、東海大学附属望星高校に編入学・卒業、日本大学生産工学部中退。じっとしていることは好きでは無く、本人曰く「引っ越しは幾度も経験している」とのこと。

小室は、彼女に対して「森高千里尾崎豊をミックスして2で割った感じ」と述べている。公式ファンクラブとして、「no!cut」を自ら運営している。

妊娠中時代から運営している自身の公式ブログ「ニンプのヒトミ」を展開してきたが、現在は「hitomiのヒトミ」と改題して継続している。2009年より、セブン&アイ出版の生活情報誌「saita」に於いて、三船美佳小池栄子らと共に表紙へ登場している[27]。 2010年、自身の34歳の誕生日にはマネージャー・ネイリスト・スタイリストなど多数の方々を招いて誕生日パーティーを盛大に祝った。2008年末に誕生した長女は、現在、しまじろう関連の道具に関心を持っていることが自身のブログで公開されている。

2010年秋より、自身と同世代の母親を対象にしたメールマガジン、「カンガルーの会」も発足している。

2012年3月14日、「ヨコハマ3R夢(スリム)プラン」の広報大使に就任。</ref>。

ディスコグラフィー[編集]

シングル「心の旅人」アルバム『TRAVELER』までは、avex traxよりリリース。シングル「Japanese girl」アルバム『LOVE CONCENT』以降はhitomi自身が独立して立ち上げたLOVE LIFE RECORDSよりリリース。シングル「TEPPEN STAR」はavex entertainmentよりリリース。『SELF PORTRAIT』 - 『TRAVELER』までは、CCCD仕様

シングル[編集]

発売日 タイトル 最高位
1st 1994年11月25日 Let's Play Winter -
2nd 1995年2月24日 WE ARE "LONELY GIRL" 61位
3rd 1995年4月21日 CANDY GIRL 15位
4th 1995年7月28日 GO TO THE TOP 19位
5th 1996年2月28日 Sexy 9位
6th 1996年5月22日 In the future 7位
7th 1996年8月7日 by myself 7位
8th 1997年4月9日 BUSY NOW 4位
9th 1997年6月11日 problem 6位
10th 1997年10月1日 PRETTY EYES 5位
11th 1998年4月22日 19位
12th 1998年12月2日 Progress 20位
13th 1999年1月27日 Someday 25位
14th 1999年6月16日 君のとなり 13位
15th 1999年8月4日 there is... 17位
16th 1999年10月6日 体温 19位
17th 2000年6月28日 LOVE 2000 5位
18th 2000年9月20日 MARIA 12位
19th 2000年11月8日 キミにKISS 9位
20th 2001年4月18日 INNER CHILD 16位
21st 2001年8月22日 IS IT YOU? 4位
22nd 2001年10月24日 I am/innocence 7位
23rd 2002年1月9日 SAMURAI DRIVE 3位
24th 2002年2月14日 Understanding 10位
25th 2002年8月21日 flow/BLADE RUNNER 9位
26th 2004年2月11日 ヒカリ 16位
27th 2004年4月28日 心の旅人/SPEED☆STAR 27位
28th 2005年6月1日 Japanese girl 18位
29th 2005年8月24日 Love Angel 34位
30th 2005年11月23日 CRA"G"Y☆MAMA 46位
31st 2006年5月10日 GO MY WAY 22位
32nd 2006年9月13日 アイ ノ コトバ 49位
33rd 2009年5月20日 WORLD! WIDE! LOVE! 119位
34th 2011年2月16日 生まれてくれてありがとう/Smile World
生まれてくれてありがとう
48位
-位
35th 2013年12月18日 TEPPEN STAR 113位

デジタル・シングル[編集]

発売日 タイトル 販売形態
2008年8月27日 Fight for Your Run☆ デジタル・ダウンロード
2010年7月28日 Love me Love body デジタル・ダウンロード
2014年3月18日 バラユメ collaboration with MAX デジタル・ダウンロード
2014年4月3日 GO-GO たまごっち! デジタル・ダウンロード
RAINBOW デジタル・ダウンロード

アルバム[編集]

オリジナルアルバム[編集]

発売日 タイトル 最高位
1st 1995年9月29日 GO TO THE TOP 3位
2nd 1996年9月13日 by myself 1位
3rd 1997年11月12日 déjà-vu 2位
4th 1999年10月13日 thermo plastic 2位
5th 2000年12月13日 LOVE LIFE 2位
6th 2002年1月30日 huma-rhythm 1位
7th 2004年5月12日 TRAVELER 2位
8th 2006年9月27日 LOVE CONCENT 13位
9th 2009年6月24日 LOVE LIFE 2 27位
10th 2011年4月27日 SPIRIT 125位
11th 2012年10月10日 111位

ミニアルバム[編集]

発売日 タイトル 最高位
1st 2011年11月30日 Special 151位

ベストアルバム[編集]

発売日 タイトル 最高位
1st 1999年2月24日 h 1位
2nd 2002年9月4日 SELF PORTRAIT 1位
3rd 2003年10月16日 HTM〜TIARTROP FLES〜 19位
4th 2007年12月5日 peace 19位

DVD-Video[編集]

  • nine clips (2000年3月29日)
  • nine clips 2 (2001年3月7日)
  • LIVE TOUR 2001 LOVE LIFE (2001年8月22日)
  • プラス (nine clips + nine clips 2) (2002年3月13日)
  • hitomi LIVE TOUR 2002 huma-rhythm (2002年9月4日)
  • frozen in time (2002年12月4日)
  • hitomi live tour 2004 TRAVELER (2004年9月29日)
  • hitomi 2005 10TH ANNIVERSARY LIVE THANK YOU (2005年6月1日)
  • hitomi japanese girl collection 2005〜LOVE, MUSIC, LOVE FASHION〜 (2005年11月23日)

「hitomi live tour 2004 TRAVELER」迄は、avex traxよりリリース。「hitomi 2005 10TH ANNIVERSARY LIVE THANK YOU」以降はhitomi自身が独立して立ち上げたLOVE LIFE RECORDSよりリリース

Video (VHS)[編集]

  • nine clips (1997年9月3日)
  • nine clips 2 (2001年3月7日)
  • LIVE TOUR 2001 LOVE LIFE (2001年8月22日)

※いずれもavex traxよりリリース

参加作品[編集]

その他[編集]

  • エイベックス オルゴールコレクション hitomi 作品集(2003年1月29日)
  • おたんじょうびのうた - 『こどもちゃれんじ』の「おたんじょうび記念号」に付属するCD(2009年)
  • J-POPハリケーン 〜hitomiだけ60分本気MIX〜 / MIX-J(2011年3月23日)

カヴァー曲[編集]

  • アイドルを探せ (LA PLUS BELLE POUR ALLER DANSER)
  • SAMURAI DRIVE(原曲cune『SAMURAI DRIVE』)
    • cune版の同曲歌詞の一人称「俺」がhitomi版では「僕」に差し替えられている。
    • 歌詞が一部異なっている。
  • SPEED☆STAR(原曲TRIPLANE『スピードスター』)
    • 曲タイトル改題。カヴァー曲扱いでありながら、TRIPLANEとの共同での作詞作曲という表記がされている。また、同曲は原曲とは歌詞、曲調共に一部異なる。
  • Venus(原曲はショッキング・ブルー『ヴィーナス』だが、バナナラマ版の方が近い)
    • Japanese girlのカップリング曲でP&Gジレット『ビーナス ディバイン』CF曲
  • ありったけの愛(原曲THEATRE BROOK『ありったけの愛』)
  • GO-GO たまごっち!(原曲ならゆりあ『GO-GO たまごっち!』)

タイアップ[編集]

曲名 タイアップ
Let's Play Winter NTV系「アクション! SNOW BOARD」エンディング・テーマ
WE ARE "LONELY GIRL" NTTドコモ「ベルミー」CMソング
CANDY GIRL 日本コダック「スナップキッズEX」CMソング
GO TO THE TOP ANB系ドラマ「カケオチのススメ」挿入歌
Sexy コミー「東京ビューティーセンター'96 レディープロデュース・キャンペーン」CMソング
In the future 明治製菓「アメリカンチップス」CMソング
Shinin' On アサヒコーポレーション「ドライ・シューズ」CMソング
by myself KTVCX系ドラマ「もう我慢できない!」エンディング・テーマ
BUSY NOW ダイハツ工業テリオス」CMソング
problem 資生堂「コスメニティ ヘアマニキュアジェル」CMソング
PRETTY EYES 三貴「銀座ジュエリーマキ エステートツインジュエリー」CMソング
Digital Worker (Who's he?) ダイハツ工業テリオス」CMソング
ポッカコーポレーション「レモンの雫」CMソング
Progress シチズン「XC」CMソング
TBS系「ワンダフル」エンディング・テーマ
Someday 花王「ソフィーナ AUBE ルージュドレシャス」CMソング
君のとなり アトラス社ゲーム「ペルソナ2 罪」CMソング
WISH YTV・NTV系ドラマ「ロマンス」挿入歌
MADE TO BE IN LOVE YTV・NTV系ドラマ「ロマンス」挿入歌
there is... KTV・CX系ドラマ「救急ハート治療室」主題歌
体温 TBS系「COUNT DOWN TV」エンディング・テーマ
UNDER THE SUN カシオ計算機「カシオ・プレッツ」CMソング
LOVE 2000 NTV系「劇空間プロ野球2000」イメージ・ソング
アイドルを探せ (LA PLUS BELLE POUR ALLEN DANSER) 資生堂「TAPHY」CMソング
destiny ABCガラスの地球を救え」イメージ・ソング
MARIA NTV系「M-mania」オープニング・テーマ
NTV系「トヨタプリンセスカップ2000」イメージ・ソング
永遠というカテゴリー 資生堂「TAPHY MILD」CMソング
OVER THE WORLD NTTドコモ関西「iモード」CMソング
キミにKISS NTV系ドラマ「ストレートニュース」エンディング・テーマ
FAT FREE アデコキャリアスタッフCMソング
INNER CHILD グンゼ「BODY WILD」CMソング
IS IT YOU? CX系ドラマ「できちゃった結婚」主題歌
OPEN MIND OPEL「VITA」CMソング
I am YTV・NTV系アニメ「犬夜叉」オープニング・テーマ
innocence 三菱電機「デジタル・ムーバ D503iS HYPER」CMソング
CX系「ベルリンマラソン」イメージ・ソング
SAMURAI DRIVE 花王「Brand-new AUBE」CMソング
Understanding CX系「ソルトレーク2002」イメージ・ソング
flow TBS系「「サバイバー」」テーマ・ソング
三菱電機「ムーバD251i, ムーバD504i」CMソング
BLADE RUNNER 花王「AUBE」CMソング
プラスティック タイムマシーン 三菱電機「ムーバD251i, ムーバD504i」CMソング
サミーネットワークス「プラチナ メロディ」CMソング
ヒカリ TBS系「恋するハニカミ!」テーマ・ソング
TX系「第1回全日本大学女子選抜駅伝競争」テーマ・ソング
心の旅人 CX系ドラマ「離婚弁護士」主題歌
SPEED☆STAR 東芝「A5504T(au)」CMソング
Japanese girl NTV系「音楽戦士 MUSIC FIGHTER」2005年5月度オープニング・テーマ
TVOヒロイン誕生!」テーマソング
Venus ジレット「ヴィーナス ディバイン」CMソング
Love Angel ユニリーバ・ジャパン「mod's hair」CMソング
NTV系「@サプリッ」エンディング・テーマ
CRA"G"Y☆MAMA USEN「GyaO」CMソング
GO MY WAY TBS系ドラマ「弁護士のくず」主題歌
ミュゥモ CMソング
アイ ノ コトバ NTV系『スポーツうるぐす』テーマ・ソング
music.jp TV-CMソング
ミュゥモ TV-CMソング
dwango「いろメロミックスDX」CMソング
Day-O ジャックス「ジャックスカード」CMソング
WORLD! WIDE! LOVE! 三基商事「エアステリニエ」CMソング
BeeTVドラマ「KOI☆AGE〜恋するアゲハ〜」オープニングテーマ
ココロの草原 ベネッセコーポレーションこどもちゃれんじ」タイアップソング
探し続けてたもの BeeTVドラマ「KOI☆AGE〜恋するアゲハ〜」主題歌
エターナル☆サンシャイン 朝日生命保険相互CMソング
江崎グリコ「カロリーコントロールアイス」CMソング
旅立ちに吹く風 「広島国際大学」CMイメージソング
Love me Love body 日本コカ・コーラ「LOVE BODY」オフィシャルソング
Smile World サンリオ50thアニバーサリー・ソング「GREEN TOKYO HELLO KITTY&FRIENDS」テーマソング
生まれてくれてありがとう 全日本私立幼稚園連合会「こどもがまんなかプロジェクト」キャンペーンソング
Song for you☆ 内閣府パープルダイヤルTVCMソング
Special NHK教育アニメ「はなかっぱ」オープニングテーマ
グル☆まぜYeah!! NHK教育アニメ「はなかっぱ」エンディングテーマ
ノコサズタベ・スリムリル BS日テレ「セレブ通信」テーマ曲
「ヨコハマ3R夢プラン」テーマソング
TEPPEN STAR 東映配給映画「仮面ライダー×仮面ライダー 鎧武&ウィザード 天下分け目の戦国MOVIE大合戦」主題歌
GO-GO たまごっち! テレビ東京系アニメ「たまごっち!」オープニングテーマ
RAINBOW テレビ東京系アニメ「たまごっち!」エンディングテーマ

出演[編集]

テレビレギュラー[編集]

ゲスト[編集]

ナイナイのお見合い。(2016年2月17日。TBS. )

ラジオレギュラー[編集]

テレビドラマ[編集]

テレビCM[編集]

映画[編集]

舞台[編集]

NHK紅白歌合戦[編集]

関連項目[編集]

脚注・出典[編集]

  1. 羽田と入籍して以降の本名は公表されていない。また、元夫の羽田も本名不詳(なお、元GASBOYSメンバーとの入籍時は、夫姓を古谷としていたとする説がある)。
  2. 彼女は栃木県に住んだことはなく、栃木県の生まれではあるが主な生育地が川崎市内のため、「栃木県生まれの川崎育ち」と見做されている。公式プロフィールでは出身地の言及はないことが多いが、「栃木県出身」としている資料と、「神奈川県出身」としている資料が混在しており、スポニチのタレント名鑑には「神奈川県出身」と表記されている。ただし、本籍に関する言及はない。
  3. 当時のグランプリは戸田菜穂
  4. 彼女自身の最大のヒット曲。現在でも陸上選手のニュースが取り上げられる時は、この曲が流れてくることもある。
  5. ロケ地はロサンゼルスで、「LOVE LIFE」の時も同様。
  6. この模様は、テレビ東京で放送されているとある情報番組で取り上げられたこともある他、読売新聞の朝刊にも掲載されたことがある。
  7. (2011年4月20日) hitomi「相思相愛」 米の世界最強制作集団とタッグ 中日スポーツ 2011年4月20日 [ arch. ] 2011年4月20日
  8. hitomi 離婚へ 半年以上別居「もう無理」 スポニチアネックス・2011年12月7日
  9. (2013-8-27) エイベックス、AMG事業の一部を会社分割し新会社3社を設立 Musicman-NET エフ・ビー・コミュニケーションズ [ arch. ] 2013-11-4
  10. TBS製作の深夜番組『ワンダフル』のインタビューにて。
  11. 初期の彼女のシングルCDのジャケットには、表題曲の歌詞の一部分が書かれていた事があった。
  12. 歌詞の代名詞の表現は「僕」「君」と中性的な言語が表記されていることが多いが、それ以降の作品でも一人称の表記が「私」となっている楽曲もある。
  13. 同タイトルの曲を安室奈美恵がリリースしているが、前者は「ラブツーサウザンド」、hitomi本人の作品は「ラブにせん」と発音する。
  14. その後、自身のブログに高橋が登場している。
  15. 2010年春発行の生活情報誌「saita」のインタビューにも高橋が出演しており、本人曰く「hitomiさんのお蔭で金メダルが取れた」とのこと。
  16. 映画「悪夢探偵」の製作記者会見にて。その他、女優出演に備え演劇学校にも通学した。
  17. 2012年5月8日放送 『浜ちゃんが!
  18. 兄の職業についても不明。
  19. 最近では子供が生まれたこともあってか、酒は控えている模様。
  20. 木梨サイクル出演時に左手で箸を扱っていた。その他、ブログでも食事の時は左手で箸を扱うシーンが見られる。
  21. セブン&アイ出版発行の生活情報誌「saita」の2月号の表紙インタビューにて。「hitomi、母になる!」のタイトルで掲載されている。
  22. 視力が悪いわけでは無く、また、コンタクトレンズも使用していない。
  23. 髪の色も頻繁に変えており、デビュー当初は黒髪だったが、現在は茶髪。金髪にしていた事もある。
  24. ボクシングをやっているシーンはジャックスカードのCMでも放映されていた。
  25. 当時、ロードオブメジャーのメンバーと共にコラボレーションライブも行ったことがある。
  26. 当時、本人は運転免許を所持しておらず、タクシーと飛行機で沖縄に飛んでいた。
  27. 現在も彼女自身は表紙に登場しており、同雑誌では自身の連載コーナーも併設し、芸能人・文化人等との対談を掲載している。現在、小池が抜け、中林美和が代わりに登場している。

外部リンク[編集]