Shigeru-a24 (アンチ水兵LiBe (副)=)

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Shigeru-a24会話/履歴はウィキペディア日本語版の若手利用者である。1993年生まれ。

概要[編集]

広島県出身、京都府在住の薬科大生であり、両府県のポータルメンバー。Taisyoの主催する広島県人会の参加者であるのは有名。また、包摂主義メンバーであり、新右翼的傾向を持つ。多くの論争現場に出没し、新着投票の常連メンバーでもあるが、日頃は町字記事のスタイルを全面修正したり、鉄道記事を手直しして過ごしており、ごくたまに町字記事を書いている。なお、似た名前のShigeru23は別人である。

生野区連続通り魔事件[編集]

2013年6月、生野区連続通り魔事件の復帰議論および削除議論では、「どの方針に照らしあわせても削除以外の結論に至る可能性がなく、新たな出典が出た時に記事にすればよい」と言われたが、新聞記事とWikipediaでの削除を取り上げたJ-cast記事があるとの理由で復帰や存続を主張した。彼や毎度おなじみネトウヨメンバーのChichiiiMak06010601らが主張した復帰依頼は可決されたが、削除依頼は却下された。

その後、Mak06010601と同じくカンバス行為との名目で1ヶ月ブロックとなったが、不当なブロックであると認められ解除された。その後も抵抗を続け再度ブロックされそうな空気になるとテストのためと称して期間限定ブレイクを宣言。本スレでは一部からブロック逃れと言われたが、そもそもShigeru-a24の取った一連の行為は厳密にはカンバス行為に当たらないため、この批判は適切ではないだろう。

老害との対立[編集]

2013年9月、ikedat76との議論で「あなた日本語できますか」と発言したが取り消し線を引いた。なお、Shigeru-a24と敵対するVigorous actionはこの発言についてブロックを依頼したが、ぱたごんに反対され、ぱたごんのブロックも依頼するという暴挙に出た結果、短期ブロックされた。

Chichiiiとの友好関係[編集]

2013年10月、Chichiiiに対するブロック依頼に登場。多くがブロックに賛成する中で反対を主張した。Chichiiiがシゲルのブロックに反対した恩を感じていたのだろうが、Chichiiiはあっけなく無期限ブロックとなった。その後の解除依頼でも一貫してChichiiiを応援している様子が見て取れる。

引退騒動[編集]

2013年11月27日にはShigeru-a24としての引退を表明し、クリーンスタートを狙ったが、HmanらにTwitterで引き止められ、撤回。コミュニティーの温情でコメント依頼が閑古鳥だったのに一瞬で満員御礼となった。コメント依頼を出したLiberiaに塩を送ったのだろう。一部に「意思が弱いのか、計画性がないのか、ただの無知なのか、有言を実行する度胸もないのか。」とする声がある。方針及び草案の解釈に違いがあったためやむをえず撤回したというのが事実であろうが、行き当たりばったりなのは間違いない。

MaximusM4の解任投票[編集]

2013年12月、aximusM4の解任動議を提出、成立したが、解任反対が圧倒的になったタイミングで解任反対票を投下、またもや自警団を困惑させた。ノートに「総合的に考えて今回は解任反対と致しました。この投票で信任された暁には、しっかり考えて慎重に行動していただきたいと思います。」と皮肉たっぷりのふざけたコメントを載せ、みちまんがブチ切れてコメント依頼を提出する事態となった。しかしShigeru-a24の行った行為には方針上何ら問題がなかったため、すぐに話が続かなくなってしまい、ついにみちまんは「Shigeru-a24さんご本人にコメントをお寄せいただかないことには先に進まない案件ですし、多くの方がそのようにお願いをいたしております。」とShigeru-a24にお願いせざるをえなくなった。

投稿ブロック依頼[編集]

みちまんが提出したコメント依頼に厳しいコメントが続いたが、Shigeru-a24はこれまで通り謝罪の言葉を重ね、仕舞いには「当面(半年ほど?)自粛させていただき、プロの方の議論を観て学ばさせていただきます」とした。すでにブチ切れていたみちまんにとってはいかなるコメントも悪意に見えたのだろう。平身低頭の謝罪がかえって油を注ぐ要因となり、投稿ブロック依頼/Shigeru-a24 20140106が提出された。

始めのうちはいつもどおり投稿ブロックの方針に該当せずという意見が大勢を占めると考えられたが、Shigeru-a24が空気を読まずにブロック依頼提出者のみちまんの投稿したコモンズ画像に削除タグを張り付けたことが物議を醸し、賛成票が増加。コモンズの削除依頼に関しては反対票が殺到した。Shigeru-a24がしぶしぶコモンズも含め当面の間の管理系出入り見合わせを約束したことによりようやく事態は沈静化し、反対票多数で否決された。

コモンズでの不毛な場外乱闘の末に出されたコモンズ当局の判断は「削除」。日本語版のコミュニティは世界に対して恥をさらしたといえる。なお、Shigeru-a24の議論系全面復帰の目途は立っていない。

関係事項[編集]

外部リンク[編集]

  • twitter ShigeruA24 - Wikipediaの利用者ページからリンクされているが、アカウントごと引っ越した跡地であるとみられる。
  • twitter Shigeru_a24 - アカウントごと引っ越した跡地であるとみられる。
  • twitter Shigeru_smile - 恐らく本人が稼働させているが、確証はない。上記アドレスからアカウントごと引っ越したとみられる。NEWS WEBの時間帯だけツイートを公開することがあるようだ。