Shigeru-a24

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2013年12月8日 (日) 19:06時点におけるShigeru-a24 (トーク | 投稿記録)による版 (おかしい記述のうち一部を除去(記事全体どうかと思うけどね、先編集権とやらであまりつつくこと出来ないし))

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Shigeru-a24会話/履歴はウィキペディア日本語版の利用者である。

概要

1993年生まれの若手利用者。広島県出身、京都府在住の薬科大生であり、両府県のポータルメンバー。Taisyoの主催する広島県人会の参加者であるのは有名。また、包摂主義メンバーであり、新右翼的傾向を持つ。多くの論争現場に出没し、新着投票の常連メンバーでもあるが、日頃は町字記事のスタイルを全面修正したり、鉄道記事を手直しして過ごしており、ごくたまに町ゴミ記事を書いている。なお、似た名前のShigeru23は別人である。

苦手科目は生化学である。

生野区連続通り魔事件

2013年6月、生野区連続通り魔事件の復帰議論および削除議論では、「どの方針に照らしあわせても削除以外の結論に至る可能性がなく、新たな出典が出た時に記事にすればよい」と言われたが、新聞記事とWikipediaでの削除を取り上げたJ-cast記事があるとの理由で復帰や存続を主張した。彼や毎度おなじみネトウヨメンバーのChichiiiMak06010601らが主張した復帰依頼は可決されたが、削除依頼は却下された。

低質な管理行為

Mak06010601と同じくカンバス行為との名目で1ヶ月ブロックとなり解除されたものの、その後も抵抗を続け再度ブロックされそうな空気になるとテストのためと称して期間限定ブレイクを宣言。本スレではブロック逃れと言われたが、ブレイクどころかミスだらけの編集を続け周囲を呆れさせた。

2013年9月、ikedat76との議論で「あなた日本語できますか」と発言したが取り消し線を引いた。なお、Shigeru-a24と敵対するVigorous actionはこの発言についてブロックを依頼したが、ぱたごんに反対され、ぱたごんのブロックも依頼するという暴挙に出た結果、短期ブロックされた。

在日疑惑

低質な管理行為が問題になって総スカンを食らっている中、無理をおして、朝鮮の食糞文化を触ったり、キムチを編集したりした。

韓国に対する並々ならぬ愛国心が伺える。

Chichiiiのミートパペット

2013年10月、Chichiiiに対するブロック依頼に登場。多くがブロックに賛成する中で反対を主張し、各地でお互いに擁護し合っていることが不自然との指摘もある。Chichiiiがシゲルのブロックに反対した恩を感じていたのだろうが、Chichiiiはあっけなく無期限ブロックとなった。

超ネット弁慶

自分に注意してきた利用者に対しては、逆に注意し返すという攻撃性の大きな利用者である。すでに管理者を退いているVigorous actionに対して管理者退任が必要だと喚いたり、ikedat76に対しては「なかなか奇異なことをおっしゃるものです」と挑発している。なお、Liberia(リベリア)に対してコメント依頼を提出しているが、正当な依頼であるのは誰の目にも明らか。

トコロテン射精

トコロテン射精をグーグルで検索するとトコロテン(アダルト)に到達できるのは、トコロテン射精のリダイレクトを作った彼の大きな功績である。

試験のためにブレイクを宣言しているなか、敢えてトコロテン射精を作成するあたりに、並々ならぬ思い入れを感じ得ない。

Yourpediaおよび2ちゃんねるでの活動

エディオンインターネットサービス(クオルネット)ユーザーである。2ちゃんねるで削除依頼を行ったユーザとこの書き込みを削除して、リベリアの悪口を書いているIPユーザとも同じプロバイダである。つまり、あ・・・(お察しください)。

趣味板のWikipediaスレ、最悪板のシゲルスレ、薬科大スレを毎時巡回し、トコロテン射精のすばらしさを演説してまわっている。

リベリア叩きは名無しで行うが、広島叩きを行うと突然トリップを付けて登場する。自演をやっていたのがバレバレである。

有言不実行

彼の行動はことごとく有言不実行である。

2013年夏から秋にかけて低質な管理行為を注意されて謝罪したが、すぐ同じミスを繰り返し、謝罪を早速反故にした。

クリーンスタート失敗

2013年11月27日にはShigeru-a24としての引退を表明し、クリーンスタートを狙ったが、Twitterで引き止められ、またもや即時撤回。コミュニティーの温情でコメント依頼が閑古鳥だったのに一瞬で満員御礼となった。コメント依頼を出したLiberiaに塩を送ったのだろう。一部に「意思が弱いのか、計画性がないのか、ただの無知なのか、有言を実行する度胸もないのか。」とする声がある。もっとも、「方針及び草案の解釈に違いがあったためやむをえず撤回したというのが事実であろう。」が、行き当たりばったりなのは間違いない。


関係事項

外部リンク