Hman

提供: Yourpedia
2018年11月10日 (土) 22:23時点における揖保川の水兵さん (トーク | 投稿記録)による版 (「Hman」を保護しました: 度重なる荒らし ([編集=自動承認された利用者のみに許可] (2018年12月10日 (月) 13:23(UTC)で自動的に解除) [移動=自動承認された利用者のみに許可] (2018年12月10日 (月)...)

移動: 案内検索

Hman(えっちまん)とは、17歳の美少女を自称するウィキペディア日本語版の元・管理者。「サイコパスおばさん」の異名を持つ。

2ちゃんねる組。いつの間にか管理者に就任した荒らし管理者。出しゃばりの極みであり、任期が短い割には権限行使回数は多かったようだ。このボンクラによって葬られたユーザーは非常に多い。管理者であったのは約1年半でしかなかったが、2016年12月現在の総計では権限行使数総計や削除数は歴代管理者中30位あたり、ブロック数は35位あたりである[1]。ちなみに一番順位の高い「ページの保護」についても20位あたり。これを多いとみるか少ないとみるかは人次第だろう。

Yahoo!においてもアカウントを持っている模様で、そのID名は「kodukuri_hman」(子づくりエッチマン)。末尾が「hman」であることと、この質問での回答内容が荒らしユーザーの彩華1226を擁護しているともとれるコメントであることからもHman本人である可能性がある。2013年管理者を辞任。本人曰く、この管理者連中と肩を並べたくない、一緒に仕事は出来ない&某Yを解任しないjawpコミュニティに嫌気が差した。2011年10月6日に一度だけ、なんとも不可解な投稿ブロックに処されている[2]

2015年4月14日、ウィキペディアからの引退を表明し(「引退のテンプレートが付いたままですよ」以下の節を参照)、自身の利用者ページ(のちに削除)及び会話ページを白紙化した。にもかかわらず、2016年10月19日に某利用者のブロック依頼への投票のため復帰するなど、「引退詐欺」と言っても過言ではない行為を繰り返しており、2ちゃんねるのWikipediaスレでは「引退詐欺師」呼ばわりされている。

近鉄ネットワークのユーザ(61.86.153.11会話/履歴61.86.153.13会話/履歴)と同一人物であるという疑いがある(同じサブネットマスク下にある上、13の会話記録を11がログ庫に入れている。)。だが近鉄ネットワークユーザーは会話ページで、Hman本人は2ちゃんねるスレにてそれを否定、二人は会話ページで談笑まで行っている[1]。そもそもたまにログインを忘れて晒すIPは、別プロバイダのものである。ただし複数のプロバイダと契約しており、リモートホストレベルでは全く別地域のIPが晒されていたりするため、住所不定無職である可能性は否定できない。使用するIPアドレスの一部は「119.30.241.139」または「119.30.241.247」[2]、このIPアドレスは京都市に割り当てられているとされているため、基本的には京都府民であると推測される。

なおこの近鉄ネットワークのIP利用者はその後アカウントを取得し、アカウント利用者として活動している。会話ページを見るに、奈良県民の可能性がありそうだ。

なお本人は京都出身の皇国臣民を公言しており、京都関係の記事を多数執筆・加筆している。ついでにシモネタも。

ユアペディアにおいても同名のアカウントを2016年11月25日に取得しており、ウィキペディアのHmanと同一人物であることは本人も認めている。ウィキペディア元管理者がこれからユアペディアで何を成そうと目論んでるのかは、現在の所謎に包まれているが、とりあえず同年12月1日にはウィキペディアンのリストにおいて管理陣を弁護する大量の書き換えを行なっている。本人曰く、肩慣らし&練習。

なお、2ちゃんねるウィキペディアスレまとめwikiなるWikiの創立者でもある(管理人ではない)。いやしくも元ウィキペディア管理者がウィキペディアの利用者を中傷の対象とするこのようなサイトを立てたことは極めて遺憾である。ウィキペディアでは善人であるかのように自己演出しているが、2chやまとめWikiでは敵対する利用者叩きはむろん、Wikipedia初心者やライトユーザーを晒し、叩いて喜ぶサイコパス、極めて自己愛の強いナルシストである。他人のことを道具としか考えていないのである。

まとめWikiに関し、ウィキペディア指折りの優良執筆者である大御所ぱたごんとケンカしている。どちらが真にウィキペディアの未来を考えている人物であるのか、言うまでもないだろう。

こいつのせいで初心者やライトユーザーは逃げ出し、Wikipediaはボロボロになっている。もはや老害というしかない。

暴言吐いて引退

ぽてから組征伐の際、突如他人の利用者ページに以下の文章を投下。すぐに削除されたが、ミートパペット疑惑が出、Sumaruにすらミトパペの「「可能性はある」とは思います。」といわれた。また「暴言は許さないニダー、ブロックするニダー」とほざいていたにもかかわらず、他の利用者を一匹呼ばわりするというダブルスタンダードを展開した。よほど都合が悪かったようで、「体調不良ニダ」とほざいて引退。自身のコメント依頼を削除依頼したIPや井戸端でHmanを擁護するアカウントはソックパペットの疑いが濃厚である。

原文[3]

こんばんは。Hmanです。

くだんのコメント依頼ですが、もし全員が意思を統一できるなら、最良の選択は「黙殺」であったろうと考えます。 激しい反論は相手の予想通りの行動であり、相手にイニシアチヴを握られる事を選ぶことは、通常、リスクが高いものと考えます。 また、列挙した利用者の中に「Hman」が入っていない点についても、何かの意図が有ると考えねばなりません。

時期的に少々重なりすぎと言う点も気になります。Casbah3のブロック依頼、はるみエリーのCU依頼、そして数日中に提出されるであろうぽてからのブロック依頼があります。ミートパペットを判断するための査読は非常に手間がかかりますため、突っ走りすぎるとオーディエンスが付いて来られない懸念があります(私にしても時間的・体力的に厳しいです)。適度なテンションを意識する必要がありそうです。CU依頼の投票者+αが、状況に注目しています。彼らの「ウケ」をどの様に取るのかを意識して動かれるとよろしいのではないでしょうか。ご自身以外の利用者についても、大体こう来る、と言う点においてある程度の想定はできるものと思います。ぽてからのブロック依頼の投票が一段落付いた頃が、「頃合い」なのではないかと。以前も申し上げましたが、一匹ずつ狩っていく感じが良いと考えます。

以上となります。まあ、柔軟に対応していきましょう。

Hman 拝

筋ジス?

2018年2月、「筋ジストロフィーのような難病と精神面の悪化から動き難い」「最近、非常に体調が悪く寝たきりの状態」にあるらしいことがウィキペディア上で暴露される。

なお、上記の文章はコメントアウトされた。2018年2月17日時点のアーカイブはこちら

仮病の可能性もあり、真偽不明。

脚注

  1. 利用者‐会話:61.86.153.11
  2. ユアペディアの当該利用者会話ページを参照。

外部リンク