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'''CDMA 1X WIN'''(シーディーエムエー ワン(いち)エックス ウィン)は、[[au (携帯電話)|au]]([[KDDI]])が展開する[[第三・五世代携帯電話|第3.5世代携帯電話]](3.5G)サービスの呼称。通称'''WIN'''。
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<nowiki>'''CDMA 1X WIN'''(シーディーエムエー ワン(いち)エックス ウィン)は、[[au (携帯電話)|au]]([[KDDI]])が展開する[[第三・五世代携帯電話|第3.5世代携帯電話]](3.5G)サービスの呼称。通称'''WIN'''。
  
 
== 概要 ==
 
== 概要 ==

2020年1月8日 (水) 03:53時点における版

'''CDMA 1X WIN'''(シーディーエムエー ワン(いち)エックス ウィン)は、[[au (携帯電話)|au]]([[KDDI]])が展開する[[第三・五世代携帯電話|第3.5世代携帯電話]](3.5G)サービスの呼称。通称'''WIN'''。 == 概要 == [[2003年|2003(平成15)年]][[10月22日]]に発表され、同年[[11月28日]]よりサービスが開始された。 データ通信に[[CDMA2000 1x|CDMA2000 1x EV-DO Rel.0]]<ref>一部機種は最新の[[CDMA2000 1x|CDMA2000 1x EV-DO Rev.A]]を用いる。</ref>という方式を使い、携帯電話で初めて[[パケット定額制]](EZフラット)を導入した。通信速度が下り最大2.4M[[ビット毎秒|bps]]<ref>Rev.A対応端末の場合は、下り最大3.1Mbps。</ref>と高速である。なお、EZフラットは[[2004年|2004(平成16)年]][[8月1日]]より[[ダブル定額]]に変更されている。 この定額・高速というメリットを生かし、曲をそのままダウンロードし端末で聞けるEZ[[着うたフル]]、[[EZチャンネル]]や500kBの大容量の[[BREW|EZアプリ(BREW)]]などのサービスを提供している。2004年までは、サービス・端末ともに[[CDMA 1X]]が主流であったが、[[2005年|2005(平成17)年]]春以降はWINを同社のメインストリームサービス・商品としている。 WIN端末は、従来の通信方式である[[cdmaOne]]・[[CDMA 1X]]のエリアでも利用できるため、音声通話と下り最大64Kbpsのデータ通信が可能なエリアの[[人口カバー率]]は100%を実現している。また、他社の3G方式と違い、主に800MHz帯を利用しているため、建物内でもつながりやすく、エリア拡大にも大きく貢献している。 カバー率が低いものの2GHz帯も整備しており、端末側の対応も進めている。 <!--要出典 また、他社サービスと異なり、非公式コンテンツのダウンロードに容量制限が無いため、違法な無料の着うたフルが流通している。例えばソフトバンクには300KBの容量制限があるため、一般的な容量の着うたフルは公式サイトからしかダウンロードできないが、auでは可能である。一説によると、これがauの「純増No1」の秘訣ではないかとも考えられている。--> また、WINの仕様上、[[ダイバーシティ|レシーバダイバシティ]]が標準搭載されている。[http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0402/13/news092_2.html]ただし、最初期に発売された[[W11H]]のみ、ダイバシティアンテナを搭載していない。[http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0410/26/news004_2.html] == WIN開始の背景 == auでは[[NTTドコモ]]に次いで日本で2番目の[[第三世代携帯電話]]である[[CDMA 1X]]([[CDMA2000 1x|CDMA2000 1xMC]]方式)を開始した。 高速・低価格が特徴であったが最大通信速度は144Kbpsに限られ、大容量データの配信には更なる高速化・効率化が必要であった。 また、通信機能の発達によりデータ通信を多用するユーザーが増え、データ通信定額制も求められていた。 そのため、KDDIはauブランドで[[2003年|2003(平成15)年]][[11月28日]]に日本初の第三・五世代携帯電話([[CDMA2000_1x|CDMA2000 1x EV-DO Rel.0]]方式)であるCDMA 1X WINを開始した。 定額制の対象は端末単独でEZwebやEメールを利用する場合に限られ、[[パーソナルコンピュータ|パソコン]]や[[携帯情報端末]]に繋げて利用するデータ通信は定額制の対象外となっている。2007年までにこれらデータ通信の定額制の導入に向けて検討している。<ref>[http://www.sankei.co.jp/keizai/it/070705/itt070705000.htm KDDI 個人向けデータ通信サービスに定額制導入へ] - [[産経新聞]]</ref> WINの名称は「We Innovate the Next」の略であり、他にはキャリア、ユーザー、コンテンツプロバイダの「WIN-WIN」の関係を築く、「ドコモにWIN(勝つ)」等の意味も込められているとされる。 == 課金体系 == '''以下本項目全体において、日本国[[消費税法]]の規定に基づき、価格表記は原則として消費税課税後の価格を優先する。また、「本体価格」とあるのは、消費税額を除いた金額である。''' CDMA 1X の課金体系は旧IDO地域と旧セルラー地域で異なっている<ref>オペレータに申し込めば別地域の課金体系にすることも可能。</ref>が、CDMA 1X WIN の課金体系は全国共通となった。なお、CDMA 1X に比べCDMA 1X WIN はパケット通信料金は値下げされたが、通話料金は料金プランの無料通話対象額が減ったために実質値上げされている。CDMA 1X の料金プランへの新規加入・プラン変更は[[2007年]][[11月11日]]に終了(現在の加入者は引き続き利用できる)。<ref>[http://www.au.kddi.com/promotion/cdma_1x/index.html KDDI au: CDMA 1X ご利用のお客さまへの重要なお知らせ]</ref> 最近では、[[ソフトバンクモバイル]]が仕掛けた「料金戦争」の結果、ソフトバンク、[[NTTドコモ]]との大きな違いが見出しにくくなっている。 === 料金プラン === '''「無料通話分」は通話料金の先払い分'''であり、プランごとの単価に基づいて通話料金が精算され、無料通話分を使い切った後利用料金の加算が開始される。なお、通話料単価は、プランLLが1分あたり、ほかは30秒あたり。 :{| class="wikitable" style="text-align:right;" |- !colspan=7|基本料金プラン (価格)は本体価格 |- !rowspan=2|料金プラン!!colspan=3|基本料金!!colspan=2|通信・通話料単価!!rowspan=2|備考 |- !基本支払額!!うち<br />無料通話分!!実質基本料金!!音声!!テレビ電話等の<br />デジタル通話料 |- !プランSS |3,780円<br />(3,600円)||1,050円<br />(1,000円)||2,730円<br />(2,600円)||21円00銭<br />(20円00銭)||37円80銭<br />(36円00銭)||rowspan=4 style="text-align:left;"|2005年11月から |- !プランS |4,935円<br />(4,700円)||2,100円<br />(2,000円)||2,835円<br />(2,700円)||16円80銭<br />(16円00銭)||29円40銭<br />(28円00銭) |- !プランM |6,930円<br />(6,600円)||4,252円<br />(4,050円)||2,678円<br />(2,550円)||14円70銭<br />(14円00銭)||26円25銭<br />(25円00銭) |- !プランL |9,975円<br />(9,500円)||6,615円<br />(6,300円)||3,360円<br />(3,200円)||12円60銭<br />(12円00銭)||22円05銭<br />(21円00銭) |- style="background:#ff9966;" !style="background:#ff9966;"|プランLL |15,750円<br />(15,000円)||12,600円<br />(12,000円)||3,150円<br />(3,000円)||15円75銭<br />(15円00銭)||28円35銭<br />(27円00銭)||style="text-align:left;"|分単位課金。<br />2005年2月14日から |} ==== 備考 ==== プラン体系の名称が同一であるNTTドコモの新料金プランと比較すると、一長一短があり、どちらが有利であるかは判断がつきにくくなっている。 * プランSSはドコモと完全に同一である。 * プランSは、ドコモより基本使用料が高いが、その分通話料単価を低く抑えている。 * プランM以上では、無料通話分を多めに設定している。 === パケット通信料金 === いずれも1パケットあたりの単価。基本額はNTTドコモの[[FOMA]]と変わらないが、その分割引サービスにおける単価で差別化を図っている。 * 割引無し:0円21銭0厘(本体0円20銭0厘) * [[ダブル定額|ダブル定額ライト]](旧パケット割WIN):0円08銭4厘(本体0円08銭0厘) * [[ダブル定額]](旧EZフラット):0円05銭2.5厘(本体0円05銭) * パケット割WINミドル:0円02銭6.25厘(本体0円02銭5厘) * パケット割WINスーパー:0円01銭5.75厘(本体0円01銭5厘) == 端末 == === 携帯電話型端末 === 型番のつけ方は W''ynm''のようになり、''y''の部分にはWINが始まった2003年を1としての年数が、''n''の部分にはその年にそのメーカーが出した何番目の端末なのかが、''m''の部分にはメーカー識別用のアルファベットが入る。 例)2006年の[[三洋電機]]の最初の携帯電話型WIN端末は「W41SA」になる。 このため、同じ番号でもメーカーによって発売時期が異なる場合もあるので、[[NTTドコモ]]など世代毎に型番を決めている通信事業者から乗り換える場合には注意が必要である。 例)W21CAはW21HよりもW22Hの性能に近い。 また、同じメーカーの端末で型番の''n''の数字の順に発売されるとは限らず、まれに''n''が大きいほうが先に発売されることがある。 例)W47TはDRAPE(W46T)よりも先に発売された。 なお、マイナーチェンジ端末の場合はベース端末型番の後に「II」をつけるというルールがあり、発売年と''y''の数字は合致しないこともある。 例)LEXUS W44T IIIとW44K IIは2007年の発売であるが、ベース端末であるW44TとW44Kは2006年に発表および発売された端末であるため、2007年の端末でありながら''y=4''となっている。 ==== [[2003年|2003(平成15)年]]の端末 ==== ; [[W11H]]、[[W11K]] : WIN端末の第一弾。MSM5500チップセットに[[Quarter Video Graphics Array|QVGA]]液晶、回転型[[デジタルカメラ|カメラ]]を搭載。W11HとW11Kは筐体の外装が違うだけで、中身はほぼ共通である。電池パック背面に[[SDメモリーカード#MiniSDカード|miniSDカード]]スロットを装着する独特の構造を採用した。アプリケーションプロセッサに[[SH-Mobile]]を搭載していたためBREWを搭載できず、唯一[[EZアプリ (Java)|EZアプリ (Java) Phase3]]に対応するWIN機となった(W5#シリーズから[[オープンアプリプレーヤー]]としてJavaアプリ復活。但し互換性はない)。[[EZweb]]以外の通信速度は最大144kbpsとなる。 ==== [[2004年|2004(平成16)年]]の端末 ==== ; 2004年春モデル - [[W21H]] : 前年に発売された[[CDMA 1X]]端末、[[A5401CA]]の設計を利用したWIN端末。チップセットは[[クアルコム]]・MSM5500。メガピクセルカメラを搭載するが、QVGA液晶やEZチャンネル、[[EZアプリ]]などには対応していない。また、EZweb以外の通信速度は最大144kbpsとなる。また、[[天野喜孝]]がデザインする「N.Y. SALAD」と呼ばれるキャラクターの待ち受け画面や[[スクリーンセーバー]]が内蔵されている。 ; 2004年夏モデル - [[W21K]]、[[W21S]]、[[W21SA]] : 全機種QVGA液晶、メガピクセルカメラ、[[BREW|EZアプリ (BREW)]]に対応。全機種クアルコム・MSM6500チップセット搭載で[[Adobe Flash Lite|Flashムービー]]にも対応し、EZweb以外の通信も最大2.4Mbpsに引き上げられた。この3機種より、従来に比べ[[BREW|EZアプリ (BREW)]]の容量が拡大され、[[ファイナルファンタジー]]や[[ドラゴンクエスト]]等の大容量アプリが遊べるようになった。W21S、W21SAの外部メモリはセキュア<ref>コンテンツ提供者が許可した著作権保護ファイルを電話番号により暗号化し、外部メモリに移動できる機能。</ref>に対応している。 :; [[W21SA]] :: au初の[[日本における携帯電話#端末形状|回転2軸ヒンジ]]携帯端末で、2.4インチ液晶を搭載した[[ハイエンド]]モデル。録音機能付き[[超短波|FM]][[ラジオ]]、miniSD、[[オートフォーカス]]付き2メガピクセルカメラ、英単語辞書、[[ICレコーダ]]、画像のTV出力、[[電子コンパス]]を搭載。メニューアイコンや電池・アンテナピクトのカスタマイズも可能。 :; [[W21S]] :: 約250カンデラの高輝度2.4インチ液晶を搭載したハイエンドモデル。電子コンパス、ステレオツインスピーカーを搭載している。また、赤外線機能を搭載しTVやオーディオプレーヤーの[[リモコン]]にもなる。外部メモリは各種[[メモリースティック]]に対応。 :; [[W21K]] :: 2.2インチ液晶を搭載。ミドルレンジモデルとして製作されており、3機種の中で最も機能が少なく、コンパクトな仕上がりとなっている。 ; 2004年冬モデル - [[W21CA]]、[[W22H]]、[[W22SA]]、[[W21T]] : 夏モデルの機能(電子コンパスを除く)に加え、着うたを一曲まるごとダウンロードすることができる[[着うたフル|EZ「着うたフル」]]に対応。外部メモリは全てセキュアに対応。全機種[[ステレオ]]ツインスピーカー内蔵。 :; [[W21CA]] :: 2.6型のワイド液晶を搭載し、パソコン向けのサイトを閲覧できる[[BREW]]版[[Opera]]ブラウザ「[[PCサイトビューアー]]」を搭載。W21SAと同様、2軸ヒンジの端末である。 :; [[W22H]] :: 2.4インチ液晶を搭載。au初のスライド式携帯端末。 :; [[W22SA]] :: 外部メモリに対応しない代わりに内蔵メモリを40MB搭載し、他の端末と比べると2倍近くの容量である。また、赤外線通信やFMラジオに対応している。 :; [[W21T]] :: 2.4インチ液晶、[[東芝]]が独自開発した高性能[[3次元コンピュータグラフィックス|3D]][[グラフィックアクセラレータ]]「MOBILE TURBO T4G」(TC35285)を搭載し、3Dゲームに対応。EZアプリに[[セガ]]の「セガラリー1st stage」をプリインストール。[[Bluetooth]]に対応し、同端末間でのデータ送受信や、自動車運転中の無線ハンズフリー通話(要・別売りBluetoothヘッドセットないしBluetooth対応カーAV)が可能。 ; [[愛・MATE]](型番無し) :: [[2005年日本国際博覧会]](愛・地球博、通称愛知万博)で用いられるためにKDDIが開発した、ハイブリッド情報端末、[[スマートフォン]]。 :: 一般向けに発売されておらず、基本的には博覧会関係者のみが手にすることになった。ただし、[[愛知万博の施設#.E6.97.A5.E6.9C.AC.E3.82.BE.E3.83.BC.E3.83.B3|長久手日本館]]内では一般向けにも貸し出された。無線インターフェースとして、CDMA 1X WIN、無線LAN([[IEEE 802.11#IEEE 802.11b|IEEE 802.11]])、[[Bluetooth]]、また[[コンパクトフラッシュ]]スロットに挿入するオプションとして、[[μチップ]]読み取り機能を搭載している。[[オペレーティングシステム]]には、[[Pocket_PC|Windows Mobile 2003 Second Edition Software for Pocket PC]]を搭載している。 ==== [[2005年|2005(平成17)年]]の端末 ==== ; 2005年春モデル - [[W21CA|W21CA II]]、[[W31K]]、[[W31SA]]、[[PENCK]](W31H)、[[W31S]] : [[Adobe Flash Lite|Flashムービー]]を着信画面に設定できる新サービス[[着Flash]](PENCKやW21CA IIを除く)や電子メールのバックグラウンド受信(PENCKやW21CA IIを除く)、[[着うたフル|EZ「着うたフル」]]の3Dサラウンド再生に標準対応。また、W31SAやW31K、W31SにはFMラジオ受信機能を搭載している。また、W31SからACアダプタの共通化が始まり、2005年冬モデルまではマイナーチェンジモデルを中心に非対応機種が残ったものの、2006年春モデルは全て共通アダプタに対応した。 :; [[W21CA|W21CA II]] :: W21CAのマイナーバージョンアップ版でPCサイトビューアー(Opera)を搭載。CDMA 1X WINでは初のマイナーチェンジモデル。 :; [[W31K]] :: フレンドリーデザイン 。 :; [[W31SA]] :: スライド式。[[光学文字認識|OCR]]英和辞書機能および「[[SDメモリーカード|SD-Audio]]([[AAC]][[フォーマット]])」対応。 :; [[PENCK]](W31H) :: 「[[au design project]]」端末。 :; [[W31S]] :: スライド式。[[オートフォーカス|AF]]付2メガピクセルカメラ。音楽再生機能。 ; 2005年夏モデル - [[W32K]]、[[W31T]]、[[W32SA]]、[[W31CA]] : W32Kを除き、Eメールの最大添付容量が従来の150KBから500KBへ引き上げられた。W31T、W32SAはBREW3.1や'''KDDI Common Platform'''(KCP)に対応。 :; [[W32K]] :: NTTドコモの「[[らくらくホン]]」を意識した「[[簡単ケータイ]]」シリーズで初めての端末。EZ「着うたフル」や外部メモリには非対応。WIN対応端末としては中途半端な仕様で、話題にならなかった。<!--歴代WIN対応端末史上、まれに見る失敗作といわれている-->これらの失敗した経緯が、のちのCDMA 1X対応端末'''[[A5509T|A5517T]]'''などの「簡単ケータイ」シリーズに生かされた。 :; [[W31T]] :: PCサイトビューアー(Opera)と[[Bluetooth]]を搭載した、厚さ20mmのWIN折り畳み型最薄機種(2005年6月当時)。「聞かせて検索」、「安心ナビ」、「着Flash」に対応し、[[パンフォーカス]]式2.4メガピクセルカメラを搭載。W21Tと同じく高性能3Dグラフィックアクセラレータ「MOBILE TURBO T4G」を搭載し、3Dゲームに対応する。 :; [[W32SA]] :: 地上アナログテレビチューナーを搭載。「聞かせて検索」「安心ナビ」「[[SDメモリーカード|SD-Audio]]」「[[SDメモリーカード|SD-Video]]」に対応。 :; [[W31CA]] :: W21CAのバージョンアップ版。カメラを3メガピクセルに変更し、さらに「PCドキュメントビューアー」を搭載した。そのため、2005年夏モデルの新機能である「聴かせて検索」、「安心ナビ」、「着Flash」には対応しない。 [[画像:Au_W32H.jpg|thumb|240px|right|CDMA 1X WIN初のおサイフケータイ(EZ FeliCa)対応機種[[W32H]]。]] ; 2005年秋モデル - [[W32H]]、[[W32S]]、[[W31K|W31K II]]、[[W31SA|W31SA II]] : W32H、W32SにBREW3.1および[[おサイフケータイ]]([[EZ FeliCa]])や[[au ICカード]]([[UIMカード]])を導入。 :; [[W32H]] :: SD-Audio対応。 :; [[W32S]] :: ベースバンドチップにMSM6550チップセットを初搭載し、au初の128和音対応サウンド制御用チップ「[[ヤマハ]]'''MA-7'''」を搭載。WIN対応端末として初のStyle-Upパネルにも対応。EZアプリに[[ナムコ]]の「リッジレーサーSE」がプリインストールされている。 :; [[W31K|W31K II]] :: W31Kのセカンドモデル。ボディカラーや待ち受け画面のデザインが変更されている。 :; [[W31SA|W31SA II]] :: W31SAのセカンドモデル。ボディカラー等が異なっている。 [[Image:w33sa_2.JPG|thumb|240px|世界初[[ワンセグ]]対応の[[W33SA]]。]] ; 2005年冬モデル - [[W33SA]]、[[W32T]] : [[トランシーバー (無線機)|トランシーバー]]のように使える「[[プッシュ・ツー・トーク]]」サービス「[[Hello Messenger]]」に対応。EZ FeliCaおよびau ICカードには非対応。2005年秋モデルの一部機種同様、BREW3.1やKCPに対応し、MSM6550チップセットを搭載。 :; [[W33SA]] :: モバイル機器向けの[[地上デジタルテレビジョン放送|地上デジタル放送]]「[[ワンセグ]]」を受信するためのチューナーを内蔵。またアナログテレビチューナーも内蔵しており録画にも対応する。前述の2005年秋モデルのW32S同様128和音対応サウンド制御用チップ「ヤマハMA-7」が搭載されている。SD-Audioも利用可能。 :; [[W32T]] :: W31Tのマイナーチェンジモデル。[[Bluetooth]]搭載。「Hello Messenger」を追加。本体のサブ液晶パネル周辺のデザインが大幅に変わっている。厚さは21mm。 ==== [[2006年|2006(平成18)年]]の端末 ==== ; 2006年春モデル - [[W41S]]、[[MUSIC-HDD]](W41T)、[[W41CA]]、[[W41H]]、[[W41K]]、[[W41SA]]、[[neon]](W42T) : [[パーソナルコンピュータ|パソコン]]と連携し、[[音楽配信]]サービス「[[LISMO Music Store]]」・音楽転送・CD[[リッピング]]等が可能な「[[au LISTEN MOBILE SERVICE]]」(LISMO)に対応。また、全端末に「Hello Messenger」や「[[EZ-FM]]」および音声認識入力(声de入力)に対応した「EZナビウォーク」、さらに3Dグラフィック対応[[プログラム]][[インターフェイス]][[OpenGL ES]]を搭載。外部メディアはW41SとW41Tを除きminiSDカードを使用する<ref>W41SはメモリースティックDuo、W41Tは外部メモリ非対応。</ref>。W41Kを除き[[ヤマハ]]製'''MA-7'''を搭載し、最大128和音に対応(W41Kはヤマハ製'''MA-5'''を搭載し、最大64和音)。2006年春モデル以降のCDMA 1X WIN対応端末から全機種が[[BREW]]3.1を導入した。W41T、neon、W41K、W41SAは[[KCP]]に対応。 :; [[W41S]] :: 「PCサイトビューアー」を搭載。EZ Felica対応([[モバイルSuica]]対応)。W32Sと同じくルミナスエンジンを搭載したパンフォーカス式1.25メガピクセルカメラや地磁気センサー(電子コンパス)に対応し、外部メディアはメモリースティックDuoを用いる。マイク付ミュージックリモコンが付属。 :; [[MUSIC-HDD]](W41T) :: 日本国内向けの携帯電話初の0.85インチ・4ギガバイトの[[ハードディスクドライブ]]や、東芝が積極的に進める[[Bluetooth]]を搭載し、さらに3D対応グラフィックアクセラレータ「MOBILE TURBO T4G」も搭載しているので3Dゲームアプリにも対応する。今回から電子辞書「辞スパ」のデータが端末本体のメモリにあらかじめインストールされた。音楽プレイヤーとして使用する場合、端末のトップ部分に付いている静電式のコントロールキーで操作<ref>再生や停止、あるいは選曲など。</ref>する。本体のサイズは比較的大きく、厚さは28mmある。パンフォーカス式3.2メガピクセルのカメラを搭載する。ハードディスクを搭載しているのでメモリーカード等の外部メディアは利用できない。付属のUSBケーブルでPCに接続し、外部のマスストレージメディアとして使用した場合、最大約512メガバイトの領域が使用可能。 :; [[W41CA]] :: カメラの画素数はW31CAの3.2メガピクセルから2.1メガピクセルにダウンしたものの、2.6インチの液晶画面やオートフォーカス機能は継承された。ボディサイズは若干薄く小さく、そして軽くなった。カシオ初のFMラジオチューナー(EZ FM)・EZ Felica(モバイルSuica対応)・赤外線通信機能を搭載し、さらにSD-Audioにも対応する。au向けの2軸回転式(2軸ヒンジ)液晶パネルを採用した端末としては最薄<ref>薄さ22mm。2006年2月当時。</ref>だった。 :; [[W41H]] :: 2軸回転式2.7インチ液晶パネルおよび2.1メガピクセル・オートフォーカスカメラやワンセグ対応チューナーを搭載する<ref>アナログ放送には非対応。</ref>携帯電話端末である。EZ Felica(モバイルSuica対応)やSD-Audio、SD-Video等、auが携帯電話端末向けに提供する大部分の機能、サービスに対応する。付属の充電スタンドは小型のテレビスタンドになる。2006年のWIN対応春モデル中、本体の体積が最も大きく質量が大きいが最も多機能なモデルである。フルブラウザであるPCサイトビューアーやWordやExcelなどのファイルが表示できるPCドキュメントビューアーを搭載し、主にビジネスマンに人気だった{{要出典}}。 :; [[W41K]] :: au初の手ぶれ補正機能対応3.2メガピクセル・オートフォーカスカメラを搭載。また付属する充電用スタンドには[[ウーファー]]が内蔵されている。本体のミラーパネル風のトップ部分には有機ELを用いたサブディスプレイが装備されている<ref>時計表示だけでなくネオンウェーブ等の表示も可能。</ref>。 :; [[W41SA]] :: パステル系のカラーに手に馴染む曲線的なラインが特徴の、コンパクトなWIN対応端末。実用性やコストパフォーマンスに秀でており、ステレオマイク内蔵ICレコーダー機能<ref>携帯電話として世界初。</ref>や手書き入力機能「パシャ文字」、パンフォーカス式1.3メガピクセルカメラ、2006年春モデルのWIN端末では唯一カラーのサブ液晶画面などを搭載。また、セキュリティ機能にも対応しているので、若い女性ユーザーのみならず、ビジネスユーザーもターゲットとしている。2006年春モデルのWIN対応端末では最薄、最軽量<ref>薄さ21mm、重さ108g、充電池を含む。</ref>である。 :; [[neon]](W42T) :: [[東芝]]製初の「au design project」端末。W41Tと同じく3D対応グラフィックアクセラレータ「MOBILE TURBO T4G」を搭載し3Dゲームアプリに対応するほか、電子辞書「辞スパ」を端末本体のメモリにインストール。パンフォーカス式1.3メガピクセルカメラを搭載。なお本機に内蔵されたスピーカーは[[モノラル]](1つ)である。付属の充電スタンドに装着するとデジタルの卓上時計にもなる。東芝製として初の赤外線機能を搭載。デザインは[[INFOBAR]]やW11Kを手がけた[[深澤直人]]によるもの。 ; 2006年夏モデル - [[W43T]]、[[W42K]]、[[ウォークマン]]ケータイ([[W42S]])、[[W42H]]、[[W42CA]]([[G'zOne]])、[[W44T]]、[[W33SA|W33SA II]] : W33SA IIを除く全機種が音楽配信サービス「LISMO Music Store」・音楽転送・CDリッピング等が可能な「au LISTEN MOBILE SERVICE」(LISMO)に対応。外部メディアはW42SはメモリースティックDuo、W42CAおよびW42Hは[[SDメモリーカード#microSDカード|microSDカード]]、それ以外の機種はminiSDカードを使用する。全機種が赤外線通信に対応。「EZ FM」はW43TおよびW42CAは非対応。またW42SはKCPに非対応。W42Kを除き[[ヤマハ]]製'''MA-7'''を搭載し、最大128和音に対応<ref>W42Kはヤマハ製'''MA-5'''で最大64和音。</ref>。スピーカはW42CAおよびW42Hがモノラル、それ以外の機種はステレオのものを内蔵する。W42SおよびW44T以外の内蔵データフォルダ容量は約50Mバイト。全機種、音声認識入力(声de入力)に対応した「EZナビウォーク」に対応。「PCサイトビューアー」はW42Kを除く全機種に搭載する。 :; W43T :: 3Dナビ対応。W41Tと同様、時計および楽曲表示専用の小さな白黒サブ液晶と音楽再生専用のコントロールキーを搭載する。[[Bluetooth]]には非対応となっている。ベース機の「W31T」や「W32T」と異なり辞書ツール「辞スパ」は本体メモリ内にプリセットされている。 :; W42K :: アナログテレビチューナ搭載。付属のリモコン付ステレオイヤフォンがテレビアンテナとなる。なおアナログテレビチューナーはこの端末以降搭載されていない。 :; ウォークマンケータイ(W42S) :: プレーヤ操作用ミュージックシャトルや音楽用1GBメモリ搭載。W4*シリーズでは唯一のスライド式である。 :; W42H :: 2006年夏モデルでは唯一EZ Felica(モバイルSuica対応)を搭載。スピーカーはモノラルとなる。 :; W42CA :: WIN端末初の防水・耐衝撃端末。スピーカーはモノラルとなる。 :; W44T :: 1GBメモリ搭載、3Dナビや[[Bluetooth]](オーディオプロファイル「[[A2DP]]」「[[SCMS|SCMS-T]]」をサポート)に対応する2軸ヒンジ端末。付属のBluetoothレシーバーリモコンはヤマハと共同開発で、このレシーバーリモコンには音質向上のため超小型のデジタルアンプが搭載されている。 :; W33SA II :: ワンセグ・アナログテレビチューナーを搭載。 ; 2006年秋モデル - [[W43H]]、[[W45T]]、[[W43CA]]、[[W43S]]、[[W42SA]]、[[W43SA]]、[[W43K]]、[[W41SH]] :* 全機種が対応するサービス :** 「LISMO Music Store」、音楽転送・CDリッピング等が可能な「au LISTEN MOBILE SERVICE」(LISMO) :** EZ FM :** KCP :** PCサイトビューアー :** 3Dナビ :** グローバルエキスパート(au ICカード) 外部メディアはW43SはメモリースティックDuo、W41SHはminiSDカード、それ以外の機種はmicroSDカードを使用する。W43S及びW41SHを除く全機種に[[ソニー]]製の高音質ステレオイヤホン「MDR-E0931」が付属する。W41SHを除く全機種に'''Flash Lite2.0'''および「着うたフル」やワンセグの音質を原音に近づける高音質エンジン「DBEX」を採用しており、W41SHを除く全端末の音質調整はヤマハの監修の下で行われた(後述の2006年冬モデルも同様)。EZ Felica(モバイルSuica対応)はW43H、W43CA、W43S、W43K(京セラ製のau向け端末としては初)の4機種で利用可能。音源はW41SHのみヤマハ製'''MA-5'''を搭載し最大64和音、それ以外の1X WIN対応機種はヤマハ製'''MA-7'''を搭載し最大128和音。 :; W43H :: ワンセグチューナ搭載、EZチャンネルプラスやEZニュースフラッシュに対応 :; W45T :: 「でかキー」を搭載したフレンドリーケータイ。ただし「簡単ケータイ」シリーズには含まれない。 :; W43CA :: EZチャンネルプラスやEZニュースフラッシュに対応 :; W43S :: 2.7型フルワイドQVGA液晶やLEDによる「あかり」とStyle-Upパネル搭載 :; W42SA :: 鳥取三洋電機初のWIN端末。ダイヤルキー部分にタッチパッドを内蔵し、[[ノートパソコン]]感覚でスクロールや手書き入力ができる[[スムースタッチ]]機能を搭載。 :; W43SA :: ワンセグチューナ搭載 :; W43K :: サブ液晶の周辺部に音楽操作用センサーリングキーを搭載 :; W41SH :: シャープ初のau端末。操作中に別の機能を呼び出す「Task Bar」に対応 ; 2006年冬モデル - [[DRAPE]](W46T)、[[W47T]]、[[W44K]]、[[W44S]]、[[W43H|W43H II]] : W44Kを除き「EZチャンネルプラス」や「EZニュースフラッシュ」が利用可能で音楽のプロモーションビデオ一曲分をダウンロード可能な新サービス「LISMOビデオクリップ」がW44K、W43H IIを除き利用可能。4機種ともFlash Lite2.0 や「着うたフル」の音質を原音に近づける高音質エンジン「DBEX」を採用し、ソニー製の高音質ステレオイヤホン「MDR-E0931」が付属する。2006年秋モデル同様4機種ともに「グローバルエキスパート」(au ICカード)に対応し、外部メディアはW44Sを除く3機種ともにmicroSDカードを使用する<ref>W44SはメモリースティックDuo、メモリースティックPro Duo。</ref>。 :; DRAPE :: [[クアルコム|米国クアルコム]]社製「MSM6800」チップセットを搭載。1X EV-DO Rev.Aに対応し、最大3.1Mbpsの通信や[[テレビ電話]](au初)が利用可能。愛称が付けられているが、「au design project」端末ではない。[[Bluetooth]]の搭載は見送られた。 :; W47T :: 1X EV-DO Rev.Aに対応し最大3.1Mbpsの通信や[[テレビ電話]](au初)が利用可能。東芝初のEZ Felica対応機(モバイルSuica対応)。こちらも[[Bluetooth]]の搭載は見送られた。 :; W44K :: au向けの折りたたみ式端末最薄<ref>薄さ15.3mm 2006年8月発表時点。</ref>を実現。 :; W44S :: 業界初、地上[[デジタルラジオ]]と[[ワンセグ]]の両方に対応するチューナーを搭載。EZ Felica(モバイルSuica対応)を利用できる。auで初めて3.0型ワイド液晶を採用。また、日本で販売されている携帯電話では初めての[[Wオープン]]端末。 :; W43H II :: W43Hのセカンドモデル。microSDカードは正式に最大2GBまでサポート<ref>既存のW43Hの場合、正式サポートは最大512MBまで。</ref>された。その他の変更点はボディカラーおよびソフトウェアの不具合の修正など。 ==== [[2007年|2007(平成19)年]]の端末 ==== [[画像:P1050556.jpg|thumb|240px|[[W52T]]]] ; 2007年春モデル - [[W51CA]]、[[W51H]]、[[W51K]]、[[MEDIA SKIN]](W52K)、[[W51P]]、[[W51S]]、[[W51SA]]、[[AQUOSケータイ]]([[W51SH]])、[[W51T]]、[[W52T]] : W51H、W51P、W51Sを除く7機種にワンセグチューナー(内、W51SH、W51T、W52Tはデジタルラジオにも対応)を搭載する。また、W51CA、W51H、W51S、W51SAにはJavaアプリをBREW上で実行するツール「[[オープンアプリプレイヤー]]」が搭載される。EZ FeliCaもW51SHとW51Tを除く8機種に搭載し、うちW51Pを除く7機種ではFeliCaチップの容量が拡大されている。外部メディアはW51SのみメモリースティックPro Duoに対応し、それ以外の全端末はmicroSDカードに対応する。2007年春モデルには1X EV-DO Rev.Aに対応した端末はなく、全て1X EV-DO Rel.0である。前述の2006年冬モデル同様全てのWIN対応端末が128和音(ヤマハ製'''MA-7'''を搭載)のメロディに対応し、「3Dナビ」を利用する事が可能。「PCサイトビューアー」はW51Pを除き、Flashやタブブラウズに対応する新バージョンとなった。また法改正に伴い、春モデル以降の機種は[[緊急通報位置通知]]に対応している。ちなみに、この2007年春モデル以降より全機種が'''Flash Lite2.0'''に標準対応した。 :; W51CA :: IPS方式の液晶を搭載し、ワンセグ視聴時間は業界最長の5時間30分を実現した2軸ヒンジ端末。大ヒットモデルW41CAの後継機で、W41CAでは非搭載だったサブディスプレイが搭載されている。内側のデザインがW21CA/CA IIをベースにしている。 :; W51H :: 2.9型ワイドVGA液晶や指紋センサを搭載する2軸ヒンジ端末。PCサイトユーザー向けで、ワンセグは非搭載。 :; W51K :: ウーファー付き充電台が付属し、携帯電話向けの音質向上技術"[http://bbesound.jp/techbbem3/ BBE M3]"に対応する2軸ヒンジ端末。W44Kの後継機。ワンセグにも対応。 :; MEDIA SKIN(W52K) :: メインディスプレイに有機ELを採用した、フリップ型のau design project端末。 :; W51P :: C3003P以来のパナソニック製au端末。間接照明と非対称のデザインを採用し、auで初めてワンプッシュオープン機構を搭載した折り畳み端末。女性ユーザー向け。 :; W51S :: イルミネーションや電子コンパス搭載の折り畳み端末。W43Sの発展型。 :; W51SA :: IPS方式の液晶を搭載し、FMトランスミッタや1GBのメモリを搭載したスライド型端末。 :; W51SH :: 3.0型ワイド[[QVGA]]液晶を搭載し、テレビ出力にも対応するサイクロイド型端末。通称「AQUOSケータイ」。 :; W51T :: カメラ機能と3D表示機能に関しては後述のW52Tと共通のスペックを持った2軸ヒンジ端末。ワンセグ対応の廉価機種である。ただしBluetoothは未搭載。 :; W52T :: 3.0型ワイド[[VGA]]液晶を搭載したスライド型端末。W44T / TiMO W44T II / LEXUS W44T IIIと共通の[[Bluetooth]]対応レシーバーリモコンに対応するものの、付属せず別売となる。テレビ出力に対応し1GBのメモリを搭載。カメラは東芝製のau向け端末としては初めて、手振れ軽減機能やオートフォーカス対応の324万画素CMOSセンサーを採用する。3Dグラフィックアクセラレータには新開発の「MOBILE TURBO T5GP」(TC35296)を搭載。 ; 2007年夏モデル - [[W52CA]]、[[W53CA]]、[[W52H]]、[[W52P]]、[[W52S]]、[[W53S]]、[[W52SA]]、[[W53SA]]、[[W52SH]]、[[W53T]]、[[W54T]]、[[W44K|W44K II]] : W44K IIを除きEZ FeliCaやLISMOビデオクリップに対応し、W53CA、W52P、W52S、W44K IIを除く7機種にワンセグチューナー(内、W52H、W54Tはデジタルラジオにも対応)を搭載する。2007年春モデル同様1X EV-DO Rev.Aに対応した端末はない。W53S以外は全てmicroSDカードに対応する<ref>W52Sではメモリースティックマイクロとのデュアルスロットであり、microSDカードを使用する場合は付属のアダプターが必要。</ref>。 :; W52CA :: 2軸ヒンジ型ながら[[電気機械器具の外郭による保護等級|IPX5/IPX7]]相当の[[防水]]性能を持つワンセグケータイ。 :; W53CA :: 通称'''EXILIMケータイ'''。携帯電話内蔵カメラとしては最高クラスの515万画素CMOSカメラを搭載する。 :; W52H :: W43Hの発展型。ワンセグやデジタルラジオにも対応する。2.9インチワイド液晶だがワイドVGAではない。 :; W52P :: W51Pの発展型。W51Pでは非対応だったオープンアプリプレーヤーやauケータイクーポンに対応している。「+Panel(プラスパネル)」を用いて着せ替えも可能。 :; W52S :: W42Sの後継モデルで、au向けウォークマンケータイの2号機。内蔵メモリはW42Sの約2倍の2GBに、連続再生時間も最大約110時間に拡大されている。 :; W53S :: +JOG(プラスジョグ)を搭載。外部メディアはメモリースティックPro Duoを用いる。 :; W52SA :: W33SA/W33SA IIの発展型。薄さ18.7mmの回転2軸型でワンセグやAF付き2メガピクセルカメラを搭載する。 :; W53SA :: 鳥取三洋電機初のワンセグ対応WIN端末。W52CAと同じく[[電気機械器具の外郭による保護等級|IPX5/IPX7]]相当の防水性能を持つ。 :; W52SH :: サイクロイドスタイルを採用したW51SHとはうってかわって、回転2軸スタイルを採用する。シャープ製au端末としては初めてAF付きカメラとEZ FeliCaを搭載。 :; W53T :: 楔形の18mm回転2軸ボディスタイルを持つ。10月にカラーバリエーションが2色追加し、全5色展開となる。 :; W54T :: W52Tの発展型。トヨタ自動車が提供する[[テレマティクス|テレマティクスサービス]]「[[G-BOOK|G-BOOK mX]]」を正式にサポート。また、本機のワンセグチューナーは外部出力にも対応した。これにより手持ちの家庭用TVモニターに接続してワンセグ放送を大画面で楽しむことが可能になった。 :; W44K II :: W44Kのセカンドモデル。ボディカラーやキーデザインに変更がある。またワンタッチ発信機能を搭載するほか、アドレス帳の登録件数が最大1,000件に増加している。 ; 2007年秋冬モデル - [[INFOBAR2]](W55SA)、[[W53K]]、[[W53H]]、[[W55T]]、 : W55Tのみワンセグ、デジタルラジオ、EZ FM等に非対応。また全機種が「LISMOビデオクリップ」に対応し、W53K、W55Tを除く全機種がEZ FeliCaに対応しており外部メディアは全機種、microSDカードに対応する。余談ではあるがW55Tには[[ソニー・コンピュータエンタテインメント]]の「[[みんなのGOLF|みんなのGOLFモバイル]] 体験版」がプリインストールされている。 :; W53H :: ワンセグチューナーを搭載する。通称「Woooケータイ」。ボデイカラーはユーロパープルに限り[[マジョーラ]]塗装が用いられており、事実上W43H以来、マジョーラ塗装が復活した。回転2軸としては世界最薄の14.2mmである。画面には2.8インチのワイドQVGA有機ELを採用しておりワンセグチューナー用のアンテナは本体に内蔵されている。 :; INFOBAR2(W55SA) :: ワンセグチューナーを搭載した、ストレート型のau design project端末。EZ FeliCaに対応し画面には2.6インチのワイドQVGA有機ELを採用する。前述のW53H同様ワンセグチューナー用のアンテナは本体に内蔵されている。製造は初代と同じく鳥取三洋電機。 :; W53K :: デザインはW44K/K IIをベースにワンセグチューナーを搭載した端末。回転2軸型であるが薄型。 :; W55T :: 1X WIN端末としては9.9mm<ref>ただし最厚部は13.1mm。</ref>という極薄さを誇る[[クレジットカード]]サイズの折りたたみ式端末。ただし、クレジットカードサイズを謳っているがおサイフケータイ非対応である。 ==== [[2008年|2008(平成20)年]]の端末 ==== {{節予定}} ; 2008年春モデル - [[W54S]]、[[W54SA]]、[[W56T]]、AQUOSケータイ([[W61SH]])、[[W61K]]、[[W61P]]、[[W61CA]]、Cyber-Shotケータイ([[W61S]])、[[W62S]]、[[W61H]]、[[W61SA]]、[[W62SA]]、[[W61T]]、[[W61PT]] :全機種が[[microSD]]カードに対応し、また全機種が「オープンアプリプレイヤー」、「LISMOビデオクリップ」、「LISMO」の各種サービスに対応しW62Sのみ[[GSM]]ローミング<ref>グローバルパスポートGSM</ref>に対応する。なお「KCP+」、[[Bluetooth]]、「LISMO Port」、「[[LISMO Video]]<ref>[[映画]]1本分を[[ストリーミング]]再生で視聴する事が出来る新サービス。2008年春にサービスが開始される予定。</ref>」はW54S、W61S、W54SA、W61SA、W56T、W61Tの6機種が対応し、内W54S、W54SA、W56T、W61Sの4機種が[[CDMA2000 1x#Rev.A|EV-DO Rev.A]]に対応し、W61T、W61S、W61SAの3機種が[[日本ビクター]]と[[ビクターエンタテインメント]]との共同開発によるEZ「[[着うたフル]]」等の圧縮音楽ファイル専用の高音質再現エンジン「'''net K2'''」を搭載。W61K、W62S、W61PTの3機種はワンセグには非対応。<!-- ちなみに2008年春モデル以降からは[[SD-Audio]]<ref>[[AAC]]ファイルのみ対応。</ref>に対応した機種は1機種も存在しなくなった。--> : なお、[[KCP+]]の開発の遅れにより、本来は2007年の秋冬モデルとして発売される筈だったW54SA、W54S、W56Tが2007年中に発売開始ができなかったため、型番と販売年とのずれが生じてしまった。 :; W61SH :: auのAQUOSケータイ第2弾。W51SHと比較するとサイズ的には若干コンパクト化したものの、新開発の「リフレクトバリアパネル」を用いた2.8インチWQVGA液晶やステンレス製の背面パネルを採用しEZ FeliCaやシャープ製のau向け端末としては初めてオープンアプリプレイヤーが利用可能となった。 :; W54S :: ワンセグ、Bluetooth、「KCP+」等に対応。ほぼ全部入り。デザインが全体的に後述の'''W56T'''に酷似しており、実質的にW56Tの兄弟機にあたる。画面には[[韓国|韓]][[サムスンSDI]]社製の2.8インチワイドQVGA有機ELを採用。 :; W54SA :: ワンセグ、Bluetooth、「KCP+」等に対応。ほぼ全部入りで3.0インチのワイドVGA・IPS液晶やスムースタッチ機能などが搭載されている。ちなみに三洋電機初の3.2メガAF付きカメラを搭載しており同社のau向けの2005年冬モデルであるW33SA以来の[[フラグシップモデル|フラグシップ]]端末となる。ただしこれまでの三洋機と異なり[[AAC]][[コーデック]]方式のICレコーダーやSD-Audioは割愛された。スライド式。 :; W56T :: 前述のW54SAや後述のW61Sと並ぶ全部入りのフラグシップ端末。画面には韓サムスンSDI社製の2.8インチワイドQVGA有機ELを採用。前述の'''W54S'''とは兄弟機の関係にあたる。 :; W61T :: スポーティーでスタイリッシュなイメージをコンセプトとする折りたたみ式端末で「KCP+」やワンセグ、[[Bluetooth]]、EZ FeliCaに対応。ただしEV-DO Rev.Aには非対応。 :; W61SA :: au初のフルスライド式端末。世界初搭載の3.0インチワイドVGA・有機ELが採用されており、「KCP+」やワンセグ、Bluetoothには対応するがEV-DO Rev.AやEZ FeliCaには非対応。 :; W62SA :: W53SAの発展型。W53SAと異なりEZ FeliCaには非対応。 :; W61H :: 背面パネルに日本初の[[電子ペーパー]]ディスプレイを用いたワンセグチューナー対応端末。ただし一般的な折りたたみ式機構のため、Woooケータイの名称は付かない。 :; W61CA :: W52CAの防水機能とW53CAの5メガピクセルAFカメラを組み合わせたワンセグチューナー対応端末。待ち受け画面にはW51CAからアニメーションデータが更にバージョンアップされた「[[アデリーペンギン]]」がプリセットされ、ほかには[[カツオ]]の「ボニット」もEZケータイアレンジデータとしてプリセットされている。 :; W61P :: au向けのワンセグチューナー対応端末としては12.9mmの極薄さを誇る。[[NTTドコモ|ドコモ]]向け端末「[[P705i]]」のau版との見方も。ワンプッシュオープン機構は引き続き採用。[[SD-Audio]]に対応。 :; W61PT :: [[パンテック&キュリテル]]初の1X WIN対応端末。20~30歳代の女性ユーザーをターゲットにしたコンパクトでエレガントなスライド式端末。薄さ14.2mmと2008年1月現在の時点でau向けのスライド式端末としては最薄。 :; W61K :: フレンドリーデザインを採用し、EZ FeliCaに対応したオーソドックスな折りたたみ式端末。前述のW61PT同様、20~30歳代の女性ユーザーをターゲットにする。 :; W61S :: 通称[[Cyber-Shot|Cyber-Shotケータイ]]。5MピクセルのAFカメラを搭載しEV-DO Rev.A、ワンセグ、Bluetoothなどに対応した'''全部入り'''の端末。スライド式。2008年春モデルの端末中、薄さが22mm(最厚部は24mm)と最も厚い。 :; W62S :: 1X WIN初のグローバルパスポートGSM対応端末。 ==== 自動車ディーラー専売端末 ==== ; [[W44T|トヨタケータイ TiMO W44T II]] : [[トヨタ自動車]]との[[コラボレーション]]から生まれた端末。PiPitおよび全国のトヨタの各ディーラー<ref>[[トヨタ店]]、[[トヨペット店]]、[[カローラ店]]、[[ネッツ店]]、[[トヨタレンタリース|トヨタレンタリース店]]、トヨタ部品共販店、[[トヨタL&F|トヨタL&F店]]。</ref>専売モデルで端末には「'''for TOYOTA'''」の文字が、また十字キーの下部にはトヨタの[[コーポレートアイデンティティ|CI]]がそれぞれ小さく表記されている。auショップおよび家電量販店等では販売されない。実質的にはW44Tのセカンドモデル。 :: 2006年夏モデルの'''W44T'''との違いは、 ::* 専用のデザインおよび計3色のTiMOオリジナルの本体色<ref>ちなみに、W44Tの本体色は計4色。</ref> ::* 緊急通報サービス「HELPNETケータイ」の1年間無料サービス(後述のLEXUS W44T IIIも共通) ::* [[着うた]]、[[着うたフル]](※)、[[着メロ]]などを1年間無料でダウンロードできる「無料コンテンツ倉庫」<ref>[[日本エンタープライズ]]提供。後述のLEXUS W44T IIIもオリジナルコンテンツ自体はTiMO W44T IIと共通。</ref><br />(※) ただし着うたフルの場合「無料コンテンツ倉庫」内のミニゲーム(毎月ごとにテーマが変わる)に勝利した場合のみ本コンテンツ利用開始から一年以内、毎月先着2,000名に限り好みの楽曲を1曲だけ無料でダウンロードする事が出来る<ref>なお無料で貰える着うたフルの楽曲は邦楽、洋楽問わず[[ソニー・ミュージック]]系および[[ユニバーサルミュージック]]系(いずれも2007年[[10月31日]]をもって配信終了)、[[ビクターエンタテインメント]]系(2007年[[11月1日]]以降から配信開始)の楽曲がほとんどで[[1970年代]]後半~[[1990年代]]後半までの楽曲が大多数を占める。ごくまれに最近の楽曲が無料でダウンロード可能な場合もある。</ref>。 ::* トヨタ純正[[テレマティクス]]サービス「[[G-BOOK|G-BOOK ALPHA]]」対応ナビを装備したトヨタ車との連動の強化<ref>後述のLEXUS W44T IIIの場合は「G-Link」対応ナビを装備した車種との連動の強化</ref> ; [[W44T|LEXUS W44T III]] : '''トヨタケータイ TiMO W44T II'''の[[レクサス]]店専売バージョン。デザインはTiMO W44T IIと共通だが本体色は異なっている<ref>LEXUS W44T IIIの場合はブラックのみ。</ref>。au史上初のサードモデルでありau最後のminiSDカード対応端末である。全国10,000台限定の限定モデルであり、レクサスブランドの新車を購入したユーザーのみ購入可能。 ==== その他の端末 ==== ; [[W44K|W44K IIカメラなしモデル]] : 既存のW44K IIからカメラ機能だけを省略。それ以外の機能は既存のW44K IIとほぼ共通でもちろんビデオクリップを除くLISMOサービスやEZ「[[着うたフル]]」に対応する。基本的にコンシューマー向けであるが、どちらかといえば法人ユーザーに的を絞った端末でボディカラーはクリアシルバーのみ。CDMA 1X WIN端末では初のカメラ非搭載モデルとなる。 ==== 法人向けビジネスソリューション端末 ==== ; [[W41SA#E02SA|E02SA]] : 無線LAN対応、W41SAがベースとなっている。完全な[[ビジネスソリューション]]向けの端末なので一般([[消費者|コンシューマー]])ユーザーは購入不可。 ; [[W42CA#E03CA|E03CA]] : Bluetooth、防水、大容量バッテリ対応 === データ端末 === ; W01K : 800MHzに対応した[[PCカード]]型端末。 ; 2GHz Do-CARD : 2GHzに対応したPCカード型端末。専用の課金体系が用意されている。 ; W02H : 2GHz、800MHzに両対応した[[コンパクトフラッシュ|CFカード]]型端末で、[[PCカード]]アダプタも付属する。専用ソフトを利用することで通話も可能。音声端末と同じ料金プランが適用される。 ; W03H : 800MHzに対応した、[[コンパクトフラッシュ|CFカード]]型端末で、音声通話非対応でデータ通信のみに対応する。 == 沿革 == * [[2003年|2003(平成15)年]][[4月30日]] 2GHz帯での CDMA2000 1x EV-DO Rel.0データ通信試験サービスを開始。 * 2003年[[11月28日]] CDMA 1X WIN開始。 * [[2004年|2004(平成16)年]][[8月1日]] EZフラットをダブル定額に変更。 * [[2005年|2005(平成17)年]][[5月1日]] パケット割WINをダブル定額ライトに変更。 * 2005年[[11月1日]] 基本料金を改定。 == 脚注 == <references /> == 関連項目 == * [[Au (携帯電話)|au(携帯電話)]] * [[CDMA 1X]] == 外部リンク == * [http://www.au.kddi.com/ au by KDDI] * [http://www.itmedia.co.jp/mobile/news/0107/30/hdr_m.html ITMedia cdma2000 1xEVはなぜ安い?] {{携帯電話の世代}} [[Category:携帯電話 (au)]] {{Computer-stub}} {{keitai-stub}}