鈴木慧

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鈴木 慧とは、日本大神宮崇敬会総帥。
大正四年愛知県生まれ。法政大学在学中に国粋主義者斉藤一克の私塾門下生となる。
その後上海に雄飛、大陸浪人となる。一説にはこの頃、関東軍の軍属だったともされる。
昭和二十三年帰国、大阪住吉で宮司となる。この頃に後の会の原型の崇敬会を結成。
後に上京し日本大神宮崇敬会を組織。現在同会総帥。
学生運動にのめり込み、就職に失敗した挙句、
社会革命を夢見ながら売れない小説を書くことで無聊を慰めている。
普段は社会の底辺が集まる小説家育成学校(笑)文藝学校の講師をして食い扶持をしのいでいる。
その他、知り合いに頼み込み、アルバイトで辞書の編集も行っている。
要は時代遅れの反日活動家。

自民党総裁は責任とらぬのか

朝日新聞2011年6月8日東京版朝刊「声」欄より

自民党総裁は責任とらぬのか

辞書編集者 鈴木慧(東京都豊島区 52)

自民党の谷垣禎一総裁は責任をとらないつもりなのか。
同党が中心となって提出した内閣不信任決議案は、圧倒的多数によって否決された。
イニングが変わって今度は自民党総裁の責任が問われるべきだ。
谷垣総裁の提示した「注水中断」議論は、いわばオウンゴールという結果に終わった。
にもかかわらず続けて不信任決議案を出す行為は、一般人の言葉でいえば「逆ギレ」そのものだ。
この国難の時期に国政を混乱させた責任は重い。自民党が現在やっていることはただのクレーマー行為にすぎない。
今までの安全を軽視した原子力行政や、
国と地方に交付金漬けの態勢を作り上げてきた政党がなお「私たちにやらせろ」などというのは、厚顔も甚だしい。
国民に不信任決議案が提示できるなら、自民党総裁に突きつけたいほどだ。
谷垣総裁は自らの責任、進退をきちんと考えるべきではないのか。

読者の声

朝日新聞に投書が載った程度のことで何を自慢してるんだ。 だいたい五年も経ってるじゃねえか。何のことを書いてるのか分からないぞ。

鈴木慧の勤務先

文藝学校
http://www.ops.dti.ne.jp/~mozart/bungaku/index.html

shosi3gatudo @ yahoo.co.jp

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