運用おじさん

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運用おじさん(うんよう おじさん、生年月日不詳 -男性)とは、神奈川県内在住で主に京急線列車車両の運用調査を行っている男性の事。同鉄道路線内には当人の他にも運用調査を行っている人物は複数人以上いるが、当項目ではその中で最も目立ち、なおかつ特徴的で迷惑行為とも見て取れる行動をする1人の人物について記述する。

運用おじさんとは?[編集]

  • 京急線内で1度は見掛ける機会があるであろう、後述するように目に余る行動が目立ちすぎる中年男性。
  • 外見はスポーツ刈りの短髪でメガネをかけており、外見からして典型的なキモオタである事が見え見え。夏期は半袖のTシャツに全季節を通じてジーパンを履いており、冬期になるとかなり分厚そうな黒色のジャンパーを上に羽織っている(ファッションに関しては完全に無頓着である可能性あり)
  • かなり大きめのリュックサックに運用されている車両の情報を書き込む為のノートを入れる為の紙袋を複数抱えている。
  • 年齢は不明だが、外見からして40~50代ぐらい。
  • Twitterなどで京急関連の検索をしていると、目撃情報がしばしば上がる。
  • 乗務員室の後ろで夜間などは車掌側にカーテンが閉まっていない場合などは、既に立ち客がいても無理矢理どかすなどの迷惑行為を行うが、悪びれる様子もない。
  • 2100形や600形といった、乗務員室後部に展望席がある座席に座っている人を無理矢理どかす(上記に同じく悪びれる事なし)
  • 平日の朝ラッシュ時は金沢文庫駅3・4番線ホームの後ろに増結作業を行う8両編成の列車(前8両の1号車と増結車の4両目で、12両編成の列車だと4号車と5号車の辺り)が来る大きな柱の辺りに居座り運用観察をし、夕方前後になると神奈川新町駅1・2番線ホームの1号車付近や、金沢文庫駅3・4番線ホームの横浜寄りに現れる。
  • 土休日ダイヤでは、午後の夕方前後に金沢文庫駅の1・2番線ホームの金沢八景寄りにしばしば現れる他、都営浅草線内にも居る模様で、京成線にも来ている可能性がある。
  • マスク越しでもわかるぐらい独り言をブツブツ言っている時がある。

その他の情報[編集]

  • 予想の範囲内を超えないが、横須賀市内三浦半島の京急線が自宅の最寄り駅ではある模様(堀ノ内駅が最寄り駅である可能性がある)
  • このような痛々しい行動と容姿と服装の気の使わなさから、知的障害者である可能性があるが、障害の程度は不明(軽度か中度)
  • どこに就労しているのか、福祉施設に通っているのかも不明だが、横浜市内川崎市内である可能性がある。
  • 親の存在についても不明で、片親だけなのかも定かではない。