日本痴漢党

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日本痴漢党(にほんちかんとう)は、日本政党党首(呼称:委員長)は、志位和夫(第5代)。

概要

1922年結成。直後に時の絶対天皇制政府に非合法化され、大手を振って活動出来るようになったのは太平洋戦争終結後の1947年より。

いまだに、護憲、非武装、反原発を唱え、加害者(凶悪犯罪者を含む・とくに性犯罪者)の人権は尊重するが、被害者の人権は屁とも思わない頭のおかしな腐れ偽善者どもによって構成されている。

反帝国主義の観点から、帝国主義であると認定するアメリカ合衆国に対して反対するが、アメリカが押し付けた現行憲法は保持するという二重基準を指摘されてもまともに反論できない糞外道政党である。

日本共産党は、政治を反原発運動の道具と思っており、原子力発電所を廃止さえすればあとは知ったことじゃないという糞外道である。

この外道どもを「エセ人権派」「珍権屋」という蔑称で呼ぶ人もいる。

汚職買収逮捕された議員及び関係者は1人もいないが、その代わり痴漢変態行為で逮捕された党員は多数おり、チンカス性犯罪者の巣窟となっているチンカス政党である。当時の地方幹部湊靖人の足立区綾瀬にある自宅で二男の湊伸治女子高生コンクリート詰め事件を起こしたことは有名である(湊の両親は除名されずに自主的に離党)。この事件により日共に自浄能力がないことが判明した。

ソ連の崩壊や東欧の民主化により共産主義の誤りが指摘されて以来その傾向は強まり、今日の日本共産党は痴漢政党以外の何者でもない。

関連項目