「テンプレート:HICAT/doc」の版間の差分

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[[東京大学史料編纂所]]の所蔵史料目録データベースのイメージデータのURLのうち、<nowiki>idata/</nowiki>以下の数字(識別子番号やコマ番号)を入力してください。既定値は空で、入力は必須です。例えば、URLが<nowiki>https://clioimg.hi.u-tokyo.ac.jp/viewer/view/idata/400/4141.36/11/1/00000001</nowiki>の場合は、<nowiki>{{HICAT|400/4141.36/11/1/00000001}}</nowiki>のように記してください。
 
[[東京大学史料編纂所]]の所蔵史料目録データベースのイメージデータのURLのうち、<nowiki>idata/</nowiki>以下の数字(識別子番号やコマ番号)を入力してください。既定値は空で、入力は必須です。例えば、URLが<nowiki>https://clioimg.hi.u-tokyo.ac.jp/viewer/view/idata/400/4141.36/11/1/00000001</nowiki>の場合は、<nowiki>{{HICAT|400/4141.36/11/1/00000001}}</nowiki>のように記してください。
*入力例:<nowiki>[{{HICAT|400/4141.36/11/1/00000003}} ビューへのリンク]</nowiki>
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*入力例:<nowiki>{{HICAT|400/4141.36/11/1/00000003}}</nowiki>
*出力例:[{{HICAT|400/4141.36/11/1/00000003}} ビューへのリンク]
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*出力例:{{HICAT|400/4141.36/11/1/00000003}}
  
<nowiki>view/idata</nowiki>ではなく、<nowiki>image/idata/</nowiki>を直接参照したい場合は、第2変数に「image」を指定してください。
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第1引数と異なる表示にしたい場合は、第2引数を指定してください。
*入力例:<nowiki>[{{HICAT|400/4141.36/11/1/00000003.jpg|image}} 画像への直接リンク]</nowiki>
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*入力例:<nowiki>{{HICAT|400/4141.36/11/1/00000003|コマ3}}</nowiki>
*出力例:[{{HICAT|400/4141.36/11/1/00000003.jpg|image}} 画像への直接リンク]
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*出力例:{{HICAT|400/4141.36/11/1/00000003|コマ3}}
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「HiCAT 」の文字を表示したくない場合は、第3引数に「none」を指定してください(spanタグのstyleでdisplayをnoneに指定します)。
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*入力例:<nowiki>{{HICAT|400/4141.36/11/1/00000003|コマ3|none}}</nowiki>
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*出力例:{{HICAT|400/4141.36/11/1/00000003|コマ3|none}}
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<nowiki>view/idata</nowiki>ではなく、<nowiki>image/idata/</nowiki>を直接参照したい場合は、第4変数に「image」を指定してください。画像が埋め込み表示されるため、第2変数も指定した方がいいかもしれません。
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*入力例:<nowiki>{{HICAT|400/4141.36/11/1/00000003.jpg|コマ3|4=image}}</nowiki>
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*出力例:{{HICAT|400/4141.36/11/1/00000003.jpg|コマ3|4=image}}
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== 変数一覧 ==
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{| class="wikitable"
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! 変数(名省略時)!! 意味 !! 既定値 !! 入力の要否
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| 1 || URLの一部 ||(なし)|| 必須
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| 2 || 表示名 ||(1)|| 省略可
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|-
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| 3 || 「HiCAT 」の文字表示の要否 || inline || 省略可
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|-
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| 4 || フォルダ名 || view || 省略可
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|}
  
 
== 関連項目 ==
 
== 関連項目 ==
* {{Tl|NDLDC}}
+
* {{Tl|NDLJP}}
  
 
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[[Category:外部リンク用テンプレート]]
 
[[Category:外部リンク用テンプレート]]
 
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2020年4月30日 (木) 11:01時点における最新版

HICATは、東京大学史料編纂所の所蔵史料目録データベースのイメージデータへのリンクを生成するためのテンプレートです。「HICAT」は同データベースの略称(Hi-CAT)の意味です。

使い方[編集]

東京大学史料編纂所の所蔵史料目録データベースのイメージデータのURLのうち、idata/以下の数字(識別子番号やコマ番号)を入力してください。既定値は空で、入力は必須です。例えば、URLがhttps://clioimg.hi.u-tokyo.ac.jp/viewer/view/idata/400/4141.36/11/1/00000001の場合は、{{HICAT|400/4141.36/11/1/00000001}}のように記してください。

第1引数と異なる表示にしたい場合は、第2引数を指定してください。

  • 入力例:{{HICAT|400/4141.36/11/1/00000003|コマ3}}
  • 出力例:HiCAT コマ3

「HiCAT 」の文字を表示したくない場合は、第3引数に「none」を指定してください(spanタグのstyleでdisplayをnoneに指定します)。

  • 入力例:{{HICAT|400/4141.36/11/1/00000003|コマ3|none}}
  • 出力例:HiCAT コマ3

view/idataではなく、image/idata/を直接参照したい場合は、第4変数に「image」を指定してください。画像が埋め込み表示されるため、第2変数も指定した方がいいかもしれません。

  • 入力例:{{HICAT|400/4141.36/11/1/00000003.jpg|コマ3|4=image}}
  • 出力例:HiCAT コマ3

変数一覧[編集]

変数(名省略時) 意味 既定値 入力の要否
1 URLの一部 (なし) 必須
2 表示名 (1) 省略可
3 「HiCAT 」の文字表示の要否 inline 省略可
4 フォルダ名 view 省略可

関連項目[編集]