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'''コナミ株式会社''' (KONAMI CORPORATION) は、[[アーケードゲーム]]や[[コンピュータゲーム]]の製造、[[スポーツクラブ]]の運営などを手掛けるコナミグループの純粋[[持株会社]]である。
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<nowiki>'''コナミ株式会社''' (KONAMI CORPORATION) は、[[アーケードゲーム]]や[[コンピュータゲーム]]の製造、[[スポーツクラブ]]の運営などを手掛けるコナミグループの純粋[[持株会社]]である。
  
 
[[2006年]][[3月31日]]に子会社として[[コナミデジタルエンタテインメント]]を設立、ゲームや玩具([[食玩]]を含む)などの事業を譲渡した。
 
[[2006年]][[3月31日]]に子会社として[[コナミデジタルエンタテインメント]]を設立、ゲームや玩具([[食玩]]を含む)などの事業を譲渡した。

2020年1月8日 (水) 04:27時点における版

'''コナミ株式会社''' (KONAMI CORPORATION) は、[[アーケードゲーム]]や[[コンピュータゲーム]]の製造、[[スポーツクラブ]]の運営などを手掛けるコナミグループの純粋[[持株会社]]である。 [[2006年]][[3月31日]]に子会社として[[コナミデジタルエンタテインメント]]を設立、ゲームや玩具([[食玩]]を含む)などの事業を譲渡した。 == 概要 == [[1969年]]に大阪で創業、[[1973年]][[3月19日]]に法人化された。創業者の上月は[[コロムビアミュージックエンタテインメント|日本コロムビア]]経由でレコード業界にいた為、レコードから[[ジュークボックス]]、コイン投入式遊戯機械を経てアーケードゲーム事業に参入した。 アーケードゲームのほかに[[MSX]]、[[ファミリーコンピュータ]]などでジャンル問わない多くの人気ゲーム作品を発表し、現在では関連子会社を通じてテレビゲームに留まらず、[[カードゲーム]]などの[[玩具]]の製作・発売や[[スポーツクラブ]]の運営も手掛けるなど、多角的に事業を展開している。 社名の由来は、創業メンバーの[[上月景正]](こうづき・かげまさ [[1940年]] - 現社長)、仲真良信、宮迫龍雄の頭文字を取り「'''KO'''uzuki '''NA'''kama '''MI'''yasako」からである(一説には「'''MI'''」は松田拡、石原祥吉の「'''M'''atsuda '''I'''shihara」であるとも)。 == 沿革 == * 1969年 - 上月景正が[[大阪府]][[豊中市]]で[[ジュークボックス]]の[[修理]]・[[レンタル]]を手がける企業「エンタプライズ社」として創業 * 1973年3月19日 - 大阪府豊中市でコナミ工業株式会社設立 * [[1978年]] - 初めてCPUを使用したビデオゲーム機「スーパーデストロイヤー」を発売(レジャックが販売) * [[1979年]] - [[ウィリアムス (ゲーム)#サム・スターン|米スターン・エレクトロニクス社]]へビデオゲーム基板を輸出、初の海外進出 * [[1980年]] - セガ・エンタープライゼス(現 [[セガ]])に日本およびアメリカでの製造販売を全面委託(1982年に解消) * [[1982年]] - [[ロサンゼルス]]にKonami of America Inc.(現 Konami Digital Entertainment, Inc.)を設立。 * [[1984年]]10月 - [[大阪証券取引所]](当時の新2部、現在は2部に統合)上場 * [[1986年]]8月 - [[コーポレートアイデンティティ]] (CI) を導入し、[[兵庫県]][[神戸市]]([[ポートアイランド]])に本社を移転 * [[1987年]]1月 - 多角経営を目指し月刊ナンダ(Nan?Da)創刊 * [[1988年]]8月 - 東京証券取引所第1部に上場 * [[1991年]]6月 - コナミ株式会社に改称 * [[1992年]]6月 - [[東京都]][[港区 (東京都)|港区]][[虎ノ門]]に東京本社を開設(本店は神戸本社のまま)。 * [[1993年]]4月 - 東京本社に本社機能を移転 * [[1995年]] - [[コンシューマーゲーム]]ソフト開発部門の子会社化を開始 * 1995年[[1月17日]] - [[阪神大震災]]により神戸本社オフィスが被災 * [[1999年]]12月 - 兵庫県神戸市より東京都港区に本店を移転登記 * [[2000年]]7月 - [[タカラ (玩具)|タカラ]]に資本参加 * [[2001年]]2月 - [[マイカル]]グループの一企業で「[[エグザス]]」ブランドによりスポーツクラブを運営していたピープル(現[[コナミスポーツ&ライフ|コナミスポーツ]])を買収 * 2001年[[5月29日]] - [[サクセス (ゲーム会社)|サクセス]]に資本参加 * 2001年[[7月26日]] - [[ハドソン]]に資本参加 * [[2002年]]1月 - [[元気 (ゲーム会社)|元気]]に資本参加 * 2002年5月 - アミューズメント施設([[ゲームセンター]])経営より撤退、アムリードに事業を売却。 * 2002年8月 - 東京都千代田区丸の内に本店を移転 * 2002年9月 - ニューヨーク証券取引所に上場 * [[2003年]][[4月1日]] - 創立30周年を機に新ロゴマークを導入 * [[2005年]][[3月31日]] - コナミが保有する元気株式を売却。これにより元気はコナミグループより外れる。なお、業務提携は継続される。 * 2005年[[4月1日]] - ゲーム事業の開発力強化のため、子会社の[[コナミコンピュータエンタテインメントスタジオ]]、[[コナミコンピュータエンタテインメント東京]]、[[コナミコンピュータエンタテインメントジャパン]]、[[コナミオンライン]]、[[コナミメディアエンタテインメント]]を吸収合併。 * 2005年[[4月11日]] - 資本参加していた[[ハドソン]]の第三者割当増資引き受けを決定、子会社化。 * 2005年[[4月25日]] - コナミが保有する[[タカラ (玩具)|タカラ]]株式を売却、タカラとの資本提携を解消。ただし業務提携は継続される。 * [[2006年]][[2月1日]] - [[インターネットイニシアティブ]]との合弁により[[インターネットレボリューション]]を設立。 * 2006年[[3月31日]] - [[持株会社]]制に移行。同時に以下の2つも実施し、持株会社の傘下にデジタルエンタテインメント・健康サービス・ゲーミング&システムの3事業会社を置く体制となった。 ** コナミスポーツを完全子会社化、コナミスポーツライフと合併し「[[コナミスポーツ&ライフ]]」に社名変更 ** 「[[コナミデジタルエンタテインメント]]」を新設、コナミ本体のゲーム事業を分割し新会社に移譲 * 2006年[[5月31日]] - [[コンビ]]の子会社、コンビウェルネスを買収し子会社化。 * 2006年[[10月2日]] - [[メガサイバー]]を子会社化。 * [[2007年]]5月 - グループ事業拠点を東京都港区赤坂の[[東京ミッドタウン]]に移転集約。 * [[2008年]]3月 - フィットネスクラブ運営の[[東京電力]]の子会社、[[スポーツプレックス・ジャパン]]を買収し子会社化。 * 2008年4月 - [[スポーツプレックス・ジャパン]]の株式を子会社コナミスポーツ&ライフに譲渡。 == ロゴマークの変遷 == コナミはこれまでに3回のロゴマーク変更を行っている。当初は「K」の文字の先端を曲げて特徴をつけた「Konami」の表記だったが、1986年にオレンジ色と赤色の波型模様をあしらった[[コーポレートアイデンティティ|CI]]を導入し、表記も[[ゴシック体|ゴシック]]斜体大文字の「''KONAMI''」とした。しかし[[1998年]]に「安定した企業の象徴」として、波型模様はそのままに「KONAMI」の文字を斜体から正体に変更している。 2003年の創立30周年を機に再度CIを変更し、現在の赤色をモチーフにしたロゴマークとなった。この赤色は「コナミレッド」と命名され、コナミグループの企業イメージカラーとなっている。デザインは[[ランドーアソシエイツ]]。この時に、ゲームソフトパッケージなどに表記される和文社名もオリジナル書体が使用されるようになったが、こちらは[[2004年]]度半ばから単なるゴシック体に変更されている。 == サウンドロゴの変遷 == CMでロゴマークと共に掛かる[[サウンドロゴ]]も幾度か変更されている。「K」の文字の先端を曲げて特徴をつけた「Konami」の表記だった頃から1986年のIC実施を経て平成初頭まで「シャララン♪」と言う音と重った「コナァミ」であった。この「コナァミ」と言う声の正体は[[クリス・ペプラー]]である事を本人が「[[笑っていいとも!]]」の「テレフォンショッキング」出演時に明かしている。 その後、広く知られている「コナァミー」(当初は「フロムコナァミー」)となる。その後のロゴマーク変更によりサウンドロゴも変わるが、流れない事も多い。 遊戯王真DMでは ロード音が流れるだけである VCの元ハドソンの起動音は差し替えられている == 子会社の社名の変遷 == 2005年4月1日にコナミに吸収合併されたゲームソフト開発子会社は、2000年から2001年にかけて短期間での社名変更を繰り返している。 「コナミコンピュータエンタテインメント○○」(○○は地名)という社名から、これら開発子会社は「KCE○○」という略称で呼ばれていたが、[[2000年]]に「略称が幅広く親しまれているため」として、相次いでこれらの略称を正式な社名としている(登記上はカタカナの「ケイシーイー」)。ことKCE大阪(後に[[コナミコンピュータエンタテインメントスタジオ|KCEスタジオ]]と合併)は「大阪」すら省略し「KCEO」(ケイシーイーオー)の社名を名乗った。 しかし翌[[2001年]]、これら「KCE○○」は再びその社名を「コナミコンピュータエンタテインメント○○」に戻すことになる。理由は「コナミグループの拡大と発展のための、グループ企業としての立場の明確化」としている。またこの時は、略称も従来の「KCE○○」から、[[3レターコード]](都市コード)を取り入れた「コナミ○○○」に変更し、また各社が使用していた独自のCIも廃止された。 == コナミの知的財産戦略 == コナミといえば、[[著作権]]・[[特許権]]・[[商標権]]などの[[知的財産権]]の取得と行使に関し[[ウォルト・ディズニー・カンパニー|ディズニー社]]や[[サンライズ (アニメ制作会社)|サンライズ]]と並んで強い執着がイメージされることが多い。 [[1999年]]には[[野球ゲーム]]で[[プロ野球選手]]・球団名の実名を使用する権利を[[日本野球機構]]との契約により独占し、他社の野球ゲーム発売に際し、コナミを介しての[[サブライセンス]]供与を渋ったとして後に[[私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律|独占禁止法]]違反で[[公正取引委員会]]から警告を受けている([[PRIDE&SPIRIT 日本プロ野球#『劇空間プロ野球』時代|劇空間プロ野球]]を参照)。また、[[アクアプラス]]等の他社が提唱したゲームジャンルの名称「[[ビジュアルノベル]]」や他業種で使用されている商品名(「[[機動警察パトレイバー|パトレイバー]]」や「[[BB弾]]」など)・大手出版社の漫画雑誌名に「デジタル」とつけたもの(「デジタル[[ビッグコミックスピリッツ]]」「デジタル[[月刊コロコロコミック|コロコロコミック]]」など)を自社の商標として出願するなどの奇怪な動きも見られた。自社関連作品の[[二次創作物]]については、18禁にする等の作品イメージを壊すようなものについては警告や訴訟を起こす場合もある。 なお、現在でも[[著作権法]]違反に該当すると判断した事案に対しては厳しい姿勢で臨んでおり、[[2005年]]には[[大韓民国|韓国]]のゲーム企業2社を相手に「[[実況パワフルプロ野球]]」のキャラクターデザインやインタフェースを盗用したとして[[実況パワフルプロ野球#訴訟問題|訴訟]]を提起したが、2006年7月に[[ソウル中央法院]]で敗訴し、2008年に日本でのサービス([[ゲームポット]]の運営)が決定した。 さらに[[2006年]]3月から[[2007年]]7月にかけて運営されていた[[オンラインゲーム]]『[[ときめきメモリアルONLINE]]』において、''自社が公認したファンサイト''以外での[[スクリーンショット]]の掲載を禁止することを発表し、同作品の盛り上がりに影響を与えるほどの議論を呼んだ。またサービス開始後、攻略情報を提供していた未公認ファンサイトにコナミから閉鎖要求が出されるといった出来事もあった。 また、[[2008年]][[12月24日]]、『[[DJMAX]]』シリーズが[[BEMANIシリーズ]]の特許権を侵害しているとする訴えを[[ソウル中央地方裁判所]]に起こした。 == 配転のコナミ社員が提訴。「追い出し部屋」と主張(2013年) == 配転先で自宅待機やキャリアと無関係の単純作業を続けさせられたのは不当として、ゲーム大手「コナミデジタルエンタテインメント」(東京)の50代の男性社員が12月11日、配転先での就労義務がないことの確認や300万円の慰謝料などを求め、[[東京地裁]]に提訴した。 男性は配転時に会社側から「社内で異動先を見つけるか、転職活動をしてほしい」と言われたとしており、「いわゆる『追い出し部屋』」と主張している。 訴状によると男性は[[1991年]]入社で[[ゲームソフト]]開発などに携わってきた。が、[[2011年]]5月に配転となった際、社内に入るカードキーを取り上げられ、原則として自宅待機とされた。仕事があっても[[パチスロ]]の製造工場での清掃など単純作業ばかりで、腰を痛め[[労災認定]]を受けたこともあった。同社は「訴状を見ていないのでコメントは控える」としている。 == 事業領域 == * デジタルエンタテインメント事業 ** [[コナミデジタルエンタテインメント]]を参照のこと * ヘルス&フィットネス事業 ** コナミスポーツクラブ([[コナミスポーツ&ライフ]]) * ゲーミング&システム([[カジノ]])事業 == 主な事業所 == * 本社:東京都港区赤坂9-7-2([[東京ミッドタウン]]) * 神奈川事業所:[[神奈川県]][[座間市]]東原5-1-1 * 神戸事業所:[[兵庫県]][[神戸市]][[西区 (神戸市)|西区]]高塚台6-3 * 那須研修センター:[[栃木県]][[那須郡]][[那須町]]大字高久乙3376 == 関連企業 == === 日本国内のグループ会社 === * [[コナミデジタルエンタテインメント]](以下「KDE-J」) * [[コナミスポーツ&ライフ]] * [[コナミスクール]] * [[ハドソン]] * [[サクセス (ゲーム会社)|サクセス]] * [[インターネットレボリューション]]([[ポータルサイト]]運営) * [[KPE]](旧コナミパーラーエンタテインメント、[[パチンコ]]・[[パチスロ]]機器事業) * [[コンビウェルネス]] * [[コナミリアルエステート]] * [[コナミマニュファクチャリング&サービス]] === かつて存在した日本国内のグループ会社 === ; レジャック : この社名が前面に出ていた時代がある(由来は遊戯の「レジャー」に技術の「テック」と思われる)。コナミ工業は当時多くのアミューズメント施設を持つ大手オペレーター会社だった[[マル三商会]]の下請けで、レジャックはそんなマル三商会と名古屋のオペレーターだった「カトウ」との間にできた共同会社だった。そのレジャック(マル三商会)の力でソフトの販売等を行っていたが、インベーダーブームの終焉によりマル三商会が[[倒産]]する直前、同社はレジャックの株式を手放し、それを受け継いだのをきっかけにコナミ工業が前面に出る事になる。その後、カトウも株式をコナミ工業に譲ったことでレジャックは消滅した。 ; [[コナミコンピュータエンタテインメントスタジオ]] : 「[[実況パワフルプロ野球]]」などが代表作。現在はKDE-J・ゲームソフトカンパニー。 ; [[コナミコンピュータエンタテインメント東京]] : 「[[ウイニングイレブン]]」「[[ときめきメモリアル]]」などが代表作。現在はKDE-J・ゲームソフトカンパニー。 ; [[コナミコンピュータエンタテインメントジャパン]] : 「[[メタルギアソリッド]]」「[[遊☆戯☆王デュエルモンスターズ]]」などが代表作。現在はKDE-J・ゲームソフトカンパニー。 ; [[コナミコンピュータエンタテインメント名古屋]] : 主に[[ゲームボーイ|GB]]用ソフトを中心に開発していた。 ; [[モバイル21]] : 携帯ゲーム機向けソフト開発のために設立された、[[任天堂]]との[[合弁会社]]。 ; コナミモバイル&オンライン→コナミオンライン : [[携帯電話]]コンテンツ事業や[[e-AMUSEMENT]]を運営。現在はKDE-J・オンラインカンパニー。 ; コナミミュージックエンタテインメント→コナミメディアエンタテインメント : 音楽・映像ソフトや出版物の発行・販売。現在はKDE-J・マルチメディアカンパニー。 ; コナミスポーツライフ(旧ナプス・現コナミスポーツ&ライフ) ; コナミスポーツ(旧ピープル・現コナミスポーツ&ライフ) ; コナミ出版 : 1980年代後半にゲーム攻略本や若者向け雑誌「[[Nan?Da]]」を刊行。 ; コナミアミューズメントオペレーション : [[ゲームセンター]]「チルコポルト」を運営。現在は株式会社[[アムリード]]に営業譲渡され「アミュージアム」となっている。 ; コナミマーケティング : 小売店やエンドユーザーと直接関わる、コナミグループの営業部門。 ; コナミスタイルドットコム : [[電子商取引|e-コマース]]事業。オンラインショップ「[[コナミスタイル|konamistyle]]」を運営。コナミマーケティングへの吸収合併やコナミ本社直営期を経て、現在はKDE-Jが運営。 ; [[メガサイバー]] : [[携帯電話]]コンテンツ事業を運営。現在はKDE-J・オンラインカンパニー。 === 業務提携先 === かつてグループ会社だった企業。 * [[元気 (ゲーム会社)|元気]] * [[タカラ (玩具)|タカラ]](現[[タカラトミー]]) === マルチメディアカンパニー販売委託先 === 旧コナミメディアエンタテインメントの販売委託先。 * [[キングレコード]]([[コナミレーベル]]) * [[ソニー・ミュージックディストリビューション]] * [[ビクターエンタテインメント]] * [[ユニバーサルミュージック (日本) |ユニバーサルミュージック]] * [[ジェネオンエンタテインメント]] === その他 === * [[上月スポーツ・教育財団]] == 主なゲーム・玩具・アニメ作品 == [[コナミデジタルエンタテインメント]]を参照。 == 関連項目 == * [[SCC]] * [[コナミコマンド]] * [[コナミ矩形波倶楽部]] * [[日本野球機構]] * [[Jリーグ]] * [[e-AMUSEMENT]] * [[アジアシリーズ]] - 2005年から2007年まで「KONAMI CUP」として協賛 * [[コナミスタイル]] * [[コナミレーベル]] * [[db-FM]] == 外部リンク == * [http://www.konami.co.jp/ コナミ公式サイト] {{DEFAULTSORT:こなみ}} [[Category:コナミ|*]] [[Category:コナミグループ|*]] [[Category:持株会社]] [[Category:日本の情報・通信業]] [[Category:港区 (東京都)の企業]] 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