しばき隊リンチ事件

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しばき隊リンチ事件は、大阪府の北新地にてレイシストをしばき隊のメンバー内で発生した暴行事件(内ゲバ)である。北新地で発生したことから「北新地ベース事件」とも呼ばれている。当初は十三で起きたと思われていたため「十三ベース事件」と呼ばれていたが、これは誤報である。

概要

関西しばき隊の在日メンバー、エルネスト金(エル金)が右翼から、金を受け取ったのでは?という噂が立ち、しばき隊日本人メンバーの主水という男がその事を、他のしばき隊員の凡という男に相談する。 しかし凡はエル金ら他メンバーにチクり、エル金は激怒。エル金ら、しばき隊に李信恵と共に呑んでいた北新地の飲食店に呼び出される。主水はエル金に謝罪するも、エル金に1時間殴り続けられ鼻骨骨折等、重症を負う。 李信恵らしばき隊は被害者を放置して宴会を続けた。

李信恵らしばき隊はそのリンチ事件を「デマ」とし、隠匿を謀る。その隠匿に在日の重鎮、「のりこえねっと」代表の辛淑玉も関わっていた可能性もある。また、被害者が訴えないよう必死に説得工作を行う。

しかし訴訟しない条件でもあった補償金の支払いが行われない事や、リンチをデマとして証拠隠滅を謀るしばき隊、被害者を誹謗中傷するなど反省が見られない事にに怒った被害者周辺が一年越しにすべてを暴露。 実はリンチ事件は録音されており、高島弁護士が録音を公開。その上、李信恵の言い訳にまみれた直筆謝罪文7枚が流出。秘密裏に謝っていた事がバレる。その後、辛淑玉のリンチ事件に関する文章7枚も流出、リンチは決定的なものと確定した。

しばき隊や李信恵、野間易通らは発狂、一方的な暴行を「リンチではない、ただの喧嘩」とデマと言い張ってたくせに手の平返しをしつつ、少しでも事態を小さく見せようと必死で自己正当化の持論を展開。

また、高島章弁護士ら有志が、真実の解明と謝罪・保障を求めて、しばき隊に迫る一方、しばき隊内でもリンチの真実の開示を求める声が上がり内紛状態へ。気に食わない相手を罵るしばき隊幹部らだが、高島弁護士には恐れおののき、誰一人触れることができず。

その余波で、プラカ隊「木野寿紀」はツイッター上で「ぶっ殺す」と暴言を吐き凍結。 またある者が、しばき隊女性メンバーと男性しばき隊が下半身で繋がっていた事などを暴露するなど混迷を極める。

尚、この件にはしばき隊の連呼するネトウヨも、在特会も一切関わってない。 しばき隊同士が勝手に疑いだし、勝手にリンチし、勝手に両陣営に分かれ言い合いしてる。

外部リンク