柴田南雄

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柴田南雄 (しばた みなお)日本の作曲家・音楽評論家。 略歴

1916(大正5)年東京生まれの作曲家音楽評論家東京帝国大学理学部植物学科と文学部美術学科を卒業し、作曲は諸井三郎に師事。 桐朋学園大学お茶の水女子大学東京芸術大学放送大学尚美学園などで作曲や学理の教鞭をとり多くの音楽学者や作曲家の後身を育てる。 NHK朝日新聞放送大学、音楽ジャーナリズムで、日本国外の深い客観性に基づいた知的な解説や執筆活動で知られる。 1992年には文化功労者に選ばれるが、1996年に死去。 代表作には合唱シアターピース:「追分節考」、「萬歳流し」。「北越戯譜」、「念仏踊」等が第一に挙げられる。そのほか4つの「-フォニア」:「シンフォニア」、「ディアフォニア」、「メタフォニア」、「アンティフォニア」と名がつく管弦楽曲がユニークなレパートリーとして注目を集めている。

著書・訳書にはクヌート・イェッペセン著の「対位法」や「西洋音楽史4 印象派以後」などが音楽学生必携の書として忘れがたき存在となっている。