皇室伝道
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皇室伝道とは新興宗教新城教会滝元明教祖と浜北中央教会開祖田中政男とハレルヤコミュニティチャーチ教祖榊山清志の三人がイエス福音教団時代に皇族に伝道したとする主張である。 もともとは田中開祖の妄想からくるものとされる説が濃厚である。
田中開祖は晩年は妄想がかなり重篤になり、そのときどきで受信した電波の妄想をそのまま垂れ流して歩いているような状態であったため、皇室伝道はそのときどきによって話が違っており、いくつものバージョンがある。 ・伝道相手は美智子様だったり、皇太子時代の今上だったり ・時代は昭和40年代の後半だったり、今上婚約中だったり ・伝道場所も軽井沢だったり那須プリンスホテルだったり(ちなみに那須にはプリンスホテルはない) ・伝道もトラクト渡しや田中開祖の著書渡しのほか、那須プリンスホテルに招待された話もあり
証拠と証する写真もあるが、今上婚約中なら榊山教祖は小学生なのに写真を見た人の証言によると榊山は成人後の姿である。またその時期の那須や軽井沢はとても寒く。そんな時期に皇族はこない。