津田沼ダッシュ

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この津田沼ダッシュは顕著な普遍的価値を有し、我々人類の尊守すべき伝統であると同時に実用性且つ効用性に優れたスポーツであり、我々アンサイクロペディアンオリンピック種目登録を含め、世界にその価値観を広めていきます。

津田沼ダッシュは、地球の生成と人類歴史によって生み出され、過去から引き継がれた貴重なたからものです。それは国際協力を通じた保護のもと、国境を越え今日に生きる世界のすべての人びとが共有し、次の世代に受け継いでいくべきものです。さあ、本記事をご覧になっているあなた、我々の崇高な目的に協力をお願いします。

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津田沼ダッシュ(つだぬま - )とは、京成津田沼駅及びくぬぎ山電鉄新津田沼駅←→尺総武暴走線津田沼駅間において日常的に開催されているエクストリームスポーツである。

概要

京成津田沼駅Ver

京成津田沼駅では、主にラッシュ時間帯にこの競技が行われる。 といってもホーム上ではなく、踏切で行われる。

まず京成津田沼駅には京成本線上下線、新京成電鉄千葉線直通列車、入出庫線、新京成線が横断しており、どこの横須賀線山の根踏切なのかと言わんばかりに線路が多い。 そこにまず京成本線下り列車が到着する。その後、開くかと思いきや京成電鉄十八番の倍速踏切を発動し、上り列車を発車させる。そして開くかと思い((ryそこに新京成線電車が割り込んでくる。 このパターンのミソは、新京成線はとてつもないカーブを描きながら入線してくるため、速度が遅すぎるのである。そのうえ、新京成線運転士は多くの場合終着駅では速度を一旦落としてから惰行して停車するというどう考えても踏切を渡る人にイライラを与えているとしか思えない運転をする。実際開かないときは全く開かない。そして開くのだが、すぐに閉まるのでこの瞬間では利用者が他の利用者を殴り合い、誰が渡れるのかという争いを繰り広げる様子を見ることができる。 これが実に面白粛清されました

2つ目は、一部時間帯のお昼時に行われる。

まず新京成線松戸方面行きが出発して、開くか開かないかというギリギリのラインを攻めて開かない。京成本線上り優等列車が出発する。そして京成本線下り優等が到着する。ここで一旦新津田沼駅に移動してみよう。

なんとなんと、京成津田沼行きが発車してしまっているではないか。これはひどい。

ここで少しの間踏切が開くのだが、すぐに閉まってしまう。

そして前述の新京成線京成津田沼止まりが到着したと思ったら、津田沼の入出庫線に待機していた始発京成上野行きが動き出す。その結果、ほとんど開く時間がないという悲惨な状態になってしまっている。

ここで話題を出すが、京成電鉄のスローガンはいろんな笑顔を結びたいのはずである。では京成電鉄はこんなクソ最悪なダイヤで利用者の笑顔を結べると思っているのだろうか。

あとに話している千葉線のこともあるし、本当に京成電鉄のスローガンはいろんな笑顔を結びたいなのだろうか?いろんな苦しみを与えたいではないのだろうか?

いや、もしかしたらいろんな〇〇を〇〇なのかも・・・ちょ、ちょっとまってください京成電鉄さん、その手に持っているものは何なんですか、うわなにをするやめr


これら以外はほぼないのだが、実はもしかしたら第2番になるかもしれない物があるのである。

現在のダイヤでは新京成線当駅止まりの接続を待って千葉線始発が発車するダイヤとなっている。これだけならよくできているダイヤ(褒め言葉)なのだが、なんとなんと発車した直後に京成電鉄の当駅止まりが到着するのである。 ここを見てしまったものは「なんていうクソダイヤなんだ!」と思うだろう。大丈夫だ、私もそうだ。でもこういう事を言うと世間的には本部から粛清が飛んで・・・おっと、誰か来たようだ

それはさておき、あと1分千葉線電車が待ってくれるのならば乗り換えができないことはない。ここは京成電鉄の対応に期待しよう。ただ3年近くこのままのダイヤなので今後改善がされるとは思えな・・・おっと、誰か((ry

新津田沼←→津田沼

先にミソから話してしまうが、新津田沼駅と津田沼駅は近いように見えて遠い。この駅に初めて来た日本国民は、「騙された!!!」と喚いているが、両社ともに誰であれ気にしないようにしている

新京成電鉄尺束は同じルートを正式ルートとして案内しているが、問題はその道程である。

まず新京成線の改札を出たあと、イトーヨーカドーの前を通りすぎ、長い長い<del>下り坂を通路を通って、おおきなおともだちや親子連れがいる歩道橋を渡らなければいけない。 その後とぅいばキャンパスの前を走り抜け、左に曲がった先の歩道((ryを登って走った先にようやくJR線改札があるのである。なんと遠いのであろうか。

しかし何事にも裏ルートというものはあるのである。その裏ルートというのは、イトーヨーカドーの前で連絡通路をシカトする。そして人でいっぱいの公道を駆け抜け(駆け抜けられるとは言っていない)、歩d((ryを登る。 そうすると合法的に近道をすることができる。が、中にはh((ryから飛び降り線路を駆け抜けてホームに上るという圧倒的パワープレイをするものがいる。この場合改札を通らなくてもよいが、強制的にエクストリーム・無賃乗車に参加することとなる。また、全く罪のない総武線各停を止めかねない(総武線各停は津田沼からは5分に1本出るので失敗してもあまり関係がないため)。悪いのは快速なのだから。お願いだから、各停は止めないでくれ。もし止めてしまった場合君は君の家族ごと検閲されるだろう。

これを踏まえた上で話すが、新京成線と総武線の乗り換え時間は4~5分しかないことが多い。その為乗り換える人が大勢で走るということになる。そのため、人々はまるでオリンピックの短距離走のように走ることとなる。 どこまでクズなんだ尺束。

実は楽だった

昔、新津田沼駅は今よりも総武線の近くにあったので、少々ではあるが楽だったということになる。この時代の新津田沼駅の位置に移転して第5代新津田沼駅を開業させようというデモが度々行われることがある。 このデモが開催された場合、次のようなことが起こる。

  1. 新京成線が運転見合わせになる。
  2. そうなったのだから当然千葉線との直通も止まる。
  3. 一部の新京成車両が千葉線内に幽閉される。
  4. 新京成車両(F)による千葉線運用(B)代走が発生する。
  5. 面白がった鉄道ファンが京成津田沼駅に集まる。
  6. 京成津田沼駅に入場規制がかかる。
  7. 沿線民が憤慨する。
  8. 沿線民が京成津田沼駅を利用しなくなる。
  9. 京成の収入が減る。
  10. 京成が新京成を子会社から手放す。
  11. 新京成がさらに優良な会社になる。
  12. なら新しく新津田沼駅を作れとデモが発生する。

こうして無限ループに入っていくのである。


関連項目

アンサイクロペディア削除.png ナニモノかがアンサイクロペディアに「津田沼ダッシュ」の項目を執筆しましたが、要出典厨削除厨要八百科厨の暗躍により削除されてしまいました