市邨いじめ事件

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2006年、被害者がいじめPTSDで自殺に追い込まれた事件である。

事件概要

被害者がいじめを受け、重いPTSDを発症し、4年後の2006年に自殺に追い込まれた事件である。

上記の事例と被害者を誰も救おうとしないどころか、クラス・バトン部の者が全員加担している事案などで一部の2ch住民や鬼女様などを驚かせ、一部には忘れ去られない事件である。

いじめの内容

1)「うざい」、「きもい」、「死ね」、 「臭い」、「鼻の脂」、 「まだ生きているのか」、 「反吐が出るから学校に来るな」、「お前の顔を見ると反吐が出る」、 「ブス」、 「デブ」、 「天パー」、 「毛が濃い」、 「眉毛が濃い」、「顔に油ういとるけど」、「眉毛が太すぎ」「変な顔で学校に来るな」等、容貌の中傷を含む言葉の暴力を登下校中含め日常的にやり続ける

2)シカト、仲間はずれ、

3)机やいすに「死ね」とチョークで書く

4)ロッカー内に保管してあった教科書を抜き取る

5)ロッカーに保管していたアイドルのポスターをびりびりに破る

6)「空気が汚れる」、「臭い」等、美桜子さんを汚物扱いし、廊下、教室の窓を開けて「空気の入れ換え」をする(1年修了式当日の朝も加害生徒達は、美桜子さんを汚物扱いし、空気の入れ換えをやっています。)

7)下駄箱に画鋲を撒き、靴の中に画鋲をびっしり貼り付ける

8)掲示してあった学級写真の美桜子さんの顔を黒く塗りつぶす

9)机を教室の外に出す

1 0)週番(日直)時、黒板の名前の下に「死ね」と書く

1 1)クラブ活動中、机の上に置いてあった美桜子さんのスカートを切る

12)教科書、ノートに「うざい」、「きもい」、「死ね」等、落書きする

1 3)トイレに入っているときに上から水をかける

1 4)黒板に醜い顔(=美桜子さん)を書き、上履きを顔に向かって投げつける

1 5)机、鞄を蹴って、汚れをつける

1 6)クラスで写真撮影した際、美桜子さんにカメラを渡し、一緒に写真を写さない

1 7)掃除の時に、美桜子さんの机の下にゴミを集める

18)バトンの部活で、先輩や仲間に囲まれ、一人でバトンの練習をさせられた

19)先輩が美桜子さんの投げたバトンの落ちてくる場所にわざわざ移動し、バトンが自分にあたったと泣いたため、美桜子さんが部員から悪者扱いされる

20)バトンの大会直前、美桜子さんのおばあちゃんが作ったマーチング用の備品が壊される(そのため、美桜子さんは大会を断念し、バトン部をやめています。)

21)机にチョークの粉をばらまく、机の中にチョークの粉を入れる

22)画鋲を敷き詰めた椅子に座らせる

23)更に、転校後もなお、携帯電話に無言電話や「新しい中学に行っても、そこの友達に連絡していじめてやる」などの脅しなどの嫌がらせをする

24)授業中の被害者の意見に対し、大声で「今日もうざいんだけど」「うるさい」など、離れた席の者同士で会話する

25)被害者がクラスの男子生徒と話そうとすると、その男子生徒に被害者と話さないように言う

26)西村依里香が、加藤彩花のバトンを曲げたのは被害者と、嘘の噂を流す

27)自分達に都合が悪い事が起きると、全て問答無用で被害者のせいにする


簡単な事件経緯

2002年7月 いじめ始まる。


2002年8月 斉藤みらのにスカートを切り裂かれる。


2002年9月 いじめ本格化。チョークの粉を机にばらまかれ、机の中に入れられる。


※いじめの内容は上記参照


同年同月 マーチングの備品が壊されバトン部を退部し漫画研究部に転部。


2002年10月 末岡熙章が遺族に暴言!


2003年3月11日 加藤彩花が靴に画鋲を敷き詰める。靴箱にも画鋲をばらまく。

           その時担任に相談しても「俺のクラスにいじめなどない」と追い出すうえに上靴を回収


2003年3月20日 丹下弥生が「臭いから空気の入れ換えをする」とほざき廊下の窓まで開ける

            後に共犯者ですら「びっくりした」と証言するほどだった。


2003年4月 PTSD発症。転校。


2003年5月 謝罪の手紙を出す。しかし後に担任は否定。

         西村依里香、早川友と遊んだものの「吐き気ばっかして楽しくなかった」と書いている。

         更に加害者から「新しい学校に行っても、そこの友達に連絡していじめてやる」の脅しや、無言電話などの嫌がらせが続く。

         劇団の友達と頻繁に会うようになる

2003年5月28日 市邨時代のいじめを証言。


2003年7月11日 市邨在学中から、自分がいじめられている時に、その場所にいるのではなく、その光景をビデオカメラを通して見ている感覚があったと証言。


2003年9月 不登校になり、フリースクール通いに。

       「学校に行っても1人だから行きたくなかった」「またいじめにあうかもしれないと思うと怖くて教室にいられない」「フリースクールならなんとか行けるかもしれない」などと言った。


2003年10月22日 医師に「自分の居場所がない。学校が怖い」と証言


2003年12月13日 「おおくす行っているけど、嫌い。」「『私達は仲良いのよね』という仲良しグループ的な雰囲気があってなじめない」


2004年不祥 いじめられてから学校に行けないなどと、夜泣いて遺族に訴える事もあった。


2004年2月 転校。


2004年2月16日 解離性同一性障害発症。                        

           市邨時代について「高橋さん、辛かったでしょうねえ」「高橋さん、可哀想です」と述べ、担任について「何で助けてくれなかったんでしょうね。唯一の大人がさ」「酷い人ですね」などと述べた。


2004年3月7日、同月11日 急に泣き出し、市邨時代について泣きながら「○○とか××に裏切られたから、それが凄く辛かった」「見ると反吐が出るって言われた」などと述べた。


2004年5月28日 医師に対し「市邨学園には怒りなど感じない。学校という場面への反応だけが残っている」と述べた。


2004年9月14日 四肢が脱力、視線が合わない状態になるなどして救急車で病院へ搬送。


2005年6月29日 深夜、遺族に「学校へ登校したら、市邨の時に受けたいじめが幻覚で出てくる。みんなが取り囲んでくる。机が廊下に出されている。はっと我に返れた。試験中もみんなが『まだ生きてたのか』と言ってくる」などと述べた。


2005年10月26日 高校の保健室前で意識を失い救急車で病院へ搬送。


2005年12月 ここまで来ると、市邨の教師を見ただけで怯えるようになった。


2006年3月2日 遺族に対し、市邨在学当時、6人から「お前なんかいなくなってしまえ」と学究社心の顔を黒く塗り潰されたち、靴に画鋲を入れられた際に、岩田に助けを求めたのに「画鋲は学校の備品だから貰っておく」と言われただけで追い返された事、あの時岩田は何故助けてくれなかったのか、本当は泣きたかったけれど、あまりにショックで声も出なかった事を泣いて話した。

          また、仲の良い友達に自分がどう思われているのか、嫌いと思っていないかなあ?とも言っていた。

2006年6月30日、7月3日、7月5日、7月10日 大量服薬やリストカットなど自殺未遂を働く。


2006年7月12日~19日 緊急保護入院。


2006年8月18日 とうとう自殺に追いやられる。


2008年2月 加害者は容疑を認める。

        しかしその後の和解を蹴った。


2009年 訴訟。その時に坂東愛子・丹下弥生・木賊あかね・西村依里香が「いじめはない」と偽証する。

      被害者と遺族を精神異常者扱い、被害妄想、などと侮辱


2011年 原告完全勝訴。被告は控訴。        この時、西村依里香がテレビ朝日インタビューで被害者を侮辱。


2012年12月 控訴審判決。原告勝訴。

犯人ども

・坂東愛子

主犯格。しかも以前に丹下弥生に対し脅迫を行っている。

「汗臭い」と言って窓を開けた。

・加藤彩花

バトン部員。靴に画鋲を敷き詰めた。

被害者の容姿を貶した。

「死ねとは言ったけど、みんなが言っていたからいじめとは違う(要約)」と正当化。反省の色なし。

現在名古屋三越勤務。

・斉藤みらの

デブ。デブのくせに「デブ」と言った。

被害者のスカートを刃物で切り裂いた。

机にチョークの粉を入れ、ばらまくなどした。

・丹下弥生

以前に坂東愛子から脅迫を受けていた。

「臭いから空気の入れ換えをする」と言って窓を開けたのはこやつである。

・木賊あかね

いじめ実行グループの1人。

ばれないように陰湿にいじめをした(というが堂々と鞄を蹴ったりした)。

現在東建コーポレーションに勤務している。

・佐野有香

斉藤みらのとタッグを組んで色々やった。

被害者の机椅子にチョークで「死ね」と書いた。

・西村依里香

根っからの嘘つき。

法廷で「あの子は被害妄想が激しいから勘違いしてるだけ」と、被害者を侮辱した。

更には「自分は関係ない」とまで発言。悪あがきなんて騒ぎじゃねえ!

反省の色がないのは言うまでもない。

・早川友

バトン部員。

偽証に加担したと噂あり。

橋本祐樹と結婚している。

共犯者とも言うべき人物

・岩田米寿

担任教師。指導要録に被害者の悪口を書いている。

・2002年当時、1-Aだった者、全員

疑惑の上がっている人物

 ・杉山恵里?

 ・深尾淳?

 ・樋渡仁見?

 ・大石駿輔?

 ・加藤大地?

 ・伊藤友姫?

 ・浅居淳?

 ・前山圭祐?

 ・鶴見俊介?

 ・小山聡?

 ・加藤大輝?

 ・深谷央?

 ・工藤裕也?

 ・川越公輔?

 ・大瀧徹?

 ・林幹人?

 ・森川敦史?

被害者に対し「死ね」と言う

・バトン部員の者、全員

加藤彩花、早川友の尻馬に乗っていじめに加担した。

中には被害者のバトンが飛ぶ所までわざわざ行き、バトンが自分に当たったと濡れ衣を着せる猛者もいる(そして部員ぐるみで責め立てる)。

犯罪証拠

被害者がいじめが原因で自殺した事が明らかな犯罪証拠集

作文「自分との戦い」 今、私は自分自身と戦っています。

理由は今から3年前、中学1年の時の「いじめ」にあります。

「いじめ」ほど残酷なものはありません。

いじめを受けた人は深い心の傷を負い、いじめを思い出しては何年も何年も苦しむのです。

私は今まで自分のいじめについて言葉に書き表した事はありません。でも、勇気を出して今、ここに書き表そうと思います。

いじめを受けた最初の頃のことです。いきなりクラスの仲間からシカトされ、机を教室の外に出されたのです。挙げ句の果てには大声で悪口。

何故、昨日まで仲良しだった友達がそんな事をするのか・・・裏切られた気持ちと自分に何が起きたのか分からない気持ちでいっぱいになりました。

そして、いじめはどんどんエスカレートしていきました。

「自分なんていない方が良いんじゃないか」「死んだら楽になるのかな。死にたい・・・」こんな事ばかり考え、頭がパンクしそうになりました。

私は今日まで生きる事が出来たけど、いじめを受けた人の中には本当に死んでしまう人もいるほどです。

いじめがひどくなると、ついには、何も考えられなくなり心が「麻痺」してしまうからです。

全てがどうでもよくなり、自分自身が分からなくなってしまう。私自身も、広い宇宙にたった1人、自分だけが取り残され、真っ暗闇の中どこへ行けばいいのか行く先もないままさまよう、そういう気持ちになりました。

自分がなぜ生きているのか、答えのないまま生きる意味を見失い、何も感じない長い毎日。

他人から見ればたとえ短い期間であったとしてもいじめを受けた本人にはすごく長く感じます。私の1年間もとても長いものでした。

そんないじめにもある日突然、終わりが来ました。

昨日まで私を害虫扱いしていた人達がまるで何事もなかったかのような顔をして話しかけてきたのです。

自分達のストレスを私にぶつけ、私が苦しがっている様子を見てスッキリする。私はその人達のストレスの「ゴミ箱」にされていたのです。

私を散々ゴミ箱扱いした挙げ句、私が何も反応しなくなったのがつまらなくなったのでしょう。

今度はターゲットを他の人に変えたのです。私のいじめは終わったけれど、いじめ自体は全く終わってはいませんでした。

次のいじめのターゲットは、何と私をいじめていたグループの1人でした。

何故、一緒になって私のことをいじめていた人が今度は逆に仲間にいじめられるようになったのか私には分かりませんでした。

その人自身も何故自分がいじめられているのか恐らく分からなかった事でしょう。その人は私の事を毎日イキイキといじめていたのに、自分がいじめられる側になるやいなや、みるみる元気がなくなり、ついには学校に来られなくなってしまいました。

いじめる相手がいなくなってつまらなくなってしまった人達はまたもやターゲットを見つけ出し、いじめ出しました。

次から次へとターゲットが変わってゆく。

自分のストレスのゴミ箱は誰でも良いのです。

いじめを見ていた人達も次々にいじめに関わるようになり、どんどんターゲットが変わってゆく。

私には目の前で繰り広げられているいじめの現実が到底理解できないまま、どうしようもない絶望感で一杯でした。そんな悲惨な状況なのに担任は知らんぷり。

そんな毎日に耐えられなくなった私はついにその学校を退学したのです。

この南山国際には中学2年の3学期に転校してきました。

最初の頃は、やはり学校が怖くて学校に毎日通うことが出来ませんでした。

私は今なお学校が怖い、人が怖いという気持ちと戦っています。

この戦いがいつまで続くかは私にも分かりません。

しかし、高校生になったら、私のことを考えてくれ、理解してくれようとしてくれる大切な友達を見つけました。

人を信じられるようになるにはまだ時間がかかるかもしれないけれど、いつか、私の大切な友達と本気で笑い合える日が来るのを楽しみにしています。

もしかしたら私の長い長いトンネルは小さい小さい光の出口が見つかったのかもしれません。


いじめは人の心を殺します。絶対にあってはいけないものです。

この世からいじめがなくなる事を私は一生願い続けます。

私はみんなにいじめがどんなに人を傷つけ、その結果人の心を殺してしまうかを言いたくてこの作文を書きました。

いじめをなくすためにはどうすればいいのかその答えは簡単ではありません。でも、私達1人1人がいじめの悲惨さについて考え、いじめを絶対に許さないと強い気持ちで立ち向かう事、それがまず第一歩だと思います。もし貴方がいじめに遭遇したら、見て見ぬふりをしないで下さい。

自分に勝って下さい。


遺書 まま大好きだよ。みんな大好きだよ。愛してる。でもね、もうつかれたの、みおこの最後のわがままきいてね。こんなやつと友ダチでいてくれてありがとう。本当にみんな愛してるよ。でも、くるしいよ。


筆談 何でこんなコトになっちゃったの?!!!

いつになったら治るの?!!!このまんまじゃいつまでたってもふつうの女の子には戻れないじゃない!!!

何でみおこだけこんなふうなの?


その他のチンカス・反吐が出る糞野郎の一覧

・加藤彩花の親2人

一家揃いも揃ってクズ。

クズから生まれるのはそれ以上にクズだと証明された。

父親→「あんたのやってる事は脅しだ」と遺族を恫喝

母親→子供を擁護するうえに学校に責任転嫁しようとするクズ

・末岡熙章

市邨学園の理事長。遺族に暴言を吐き、被害者を見殺しにした糞野郎 

・大村秀章

愛知県の売国知事。隠蔽に加担。

・市邨工作員

不祥事関連ではお馴染みの工作員だが、その工作員の中でも特にカルト的な集団。創価学会並みである。

遺族・被害者叩きに精を出している。(時には成り済ましもいとわない)

・探偵が見た心の問題

この事件の被害者に限らず理由をこじつけて被害者側を叩きたがるクズ。

この事件の被害者に関しては「被害妄想」発言に便乗し「被害妄想かもしれない」と言っていたが、自分の子供が同じような惨いいじめ殺された方した時に同じ事が言えるか見物である。

・野田聖子

売国議員。坂東愛子一家と縁が深いいじめが大好きなクズ。


加害者・学校側の迷言集

岩田米寿

「いじめがあったなら指導していたはずで、それがなかったのは「いじめがなかったから」

「ポスターがびりびりに破られる、画鋲が靴に貼り付けられる、黒板や机に死ねと書かれる、仲間外れにされる、シカトされる、死ね、キモイ等言葉の暴力に晒される等、すべて悪意のない悪戯」【殿堂入り】

「いじめと悪戯の違いは「悪意があるかないか」にすぎない」

「美桜子さんにどんな被害があったにしても、それらは、すべて、思春期の子供なら誰でもやる「成長の過程」

「ただの悪戯に過ぎないことを母親がいじめと主張しているだけで、学校と遺族との認識の違いが埋まることはない」

「誰がやったか特定できないのに個人を指導をするわけにはいかない」

「加害生徒達が担任教諭から何の指導も受けていないと言っているのは、 「中1の段階では記憶が薄いから」

「もうこれ以上市邨中学だけはどうしても通えない」、美桜子さんの強い訴えがあったため転学を願い出ていたが、担任教諭はいじめで転学になったという認識すらない」

「主治医の診断は一方の話を聴いただけに過ぎない」

西村依里香

「証人なんて出たくなかったですよ。出たくないと言ったら学校が『裁判費用は払わない。自分たちで持ってもらう』そう言ったんです。和解金を払った上に裁判費用なんて払えませんよ……。弁護士さんが『売るようなことはしないでくださいね』って言わなかったら絶対言ってた。だって、関係ないんだもん。だから私は裁判所にキレてる」

「あの子は被害妄想が激しいから勘違いしてるだけ」【殿堂入り】

加藤彩花

「死ねとは言ったけどみんなが言ってたのでいじめとは全然違います」

加害者不祥

「精神病患ってたし嘘や演技ではなくて、本人の中では本当でも実際には単なる被害妄想だったのかもとか思ってしまう」【殿堂入り】

「飲んでた薬の影響でしょ」

「親のせい」

「医者が勝手にそういってるだけ」

類似例、共通点のある事件

・[女子高生コンクリート詰め殺人事件]

同じように、被害者を誰も救おうとしないどころか、みんながみんな加担して虐殺した事件

・[北九州監禁殺人事件]

自分では直接手を下さず、洗脳、家族の対立を煽り、家族同士で殺し合わせた事件

加害者が被害者の孤立を煽った点、犯人が法廷で被害者を誹謗中傷していた点で類似している。

格言(アンサイクロペディア風)

「この事件のいじめの内容は異常なものばかりだな!」

ーいじめの内容について、ドイツ人

「この学校、他にも不祥事起こしてますし廃校にした方がいいですよ、絶対」

ー市邨学園について、日本人

「これはお仕置きが必要なようですね・・・!」

ー加害者について、オーストリア人と2ch住民

「醜い態度を見せないで頂きたい」

ー加藤彩花と西村依里香について、スイス人

「(俺が被害者の母親だったら)便所に追い詰めて肥溜めにぶち込んでやる。例え便所に隠れていても息の根を止めてやる」

ー加害者について、ロシアの大統領