小林雄三
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小林 雄三(こばやし ゆうぞう)とは、18歳未満少女とHする、35歳の佐賀県立児童自立支援施設職員である。
少女を連れ回してみだらな行為をした県職員、罰金40万円の略式命令
知り合いの18歳未満の少女を深夜に連れ回したなどとして、唐津区検は2014年6月9日、佐賀県青少年健全育成条例違反の罪で県立児童自立支援施設・虹の松原学園職員・小林雄三(35)=福岡県那珂川町仲=を略式起訴、唐津簡裁が罰金40万円の略式命令を出した。小林は即日納付し、釈放された。
起訴状などによると、小林は2月18~20日の深夜、面識のあった県内の10代少女を当時の唐津市内の自宅に連れ出した。また、逮捕後の捜査で、3月30日に鳥栖市内で、同じ少女と性行為をした事実も判明した。
県によると、小林は同学園の児童自立支援専門員を担当していたが、2月20日から病気休暇を取っていた。現在欠勤扱いで、県は処分を検討している。