中辻功
提供: Yourpedia
中辻 功(なかつじ いさお)とは、小学6年生の女児と性交する、京都の庭師である。
「小学生と知っていてやった」ラブホテルや自宅で。少女強姦で自称「庭師」の男逮捕
小学生とみだらな行為をしたとして、京都府警下京署は2014年5月15日、強姦で京都市左京区大原来迎院町の自称庭師・中辻功(23)を逮捕した。
「小学6年だと知っていてやった」と容疑を認めている。
中辻はは今年1月、同市のラブホテルと中辻の自宅で、当時小学6年だった同市の少女(12)と、みだらな行為をした。
少女と中辻はスマートフォンの出会い系アプリを通じて知り合い、去年の秋から、5回前後、同様の行為を繰り返していた。2月に少女の相談を受けた母親らが同署を訪れ、犯行が発覚した。