胸つかみ巡査長・河原裕介

提供: Yourpedia
移動: 案内検索

河原 裕介とは、2012年に駐車中の女性の胸をつかんだ長野県警巡査長である。

乗用車で女性胸つかんだ長野県警巡査長を逮捕

わいせつ目的で駐車中の車に乗り込んで女性会社員(25)に軽傷を負わせたとして、長野県警は2012年4月17日、同県警千曲署生活安全課巡査長、河原裕介容疑者(34)=長野市若穂牛島=を強制わいせつ傷害容疑で逮捕した。容疑を認めている。

逮捕容疑は4月7日午後9時50分ごろ、長野市篠ノ井の駐車場で女性の乗用車に突然乗り込み、胸をつかむなどして打撲などの軽傷を負わせた。

県警によると、女性が車の警笛を鳴らしたため、河原容疑者は逃げ出し、近くに止めた自分の車で逃走。近くにいた女性の知人が車を目撃し、河原容疑者が浮上した。当時、河原容疑者は午後8時に勤務を終えて私有車で帰宅途中で、飲酒などはしていなかった。女性と面識はなかった。