ネタにされている男性は公人ではなく一般人である為、馬鹿にし、本人の画像をインターネット上のあちらこちらにばら撒くというのは犯罪的行為といっても過言ではない・・・と、考える者もいるようだ。
筆者も肖像権等の権利関係でまずいのではないか?と思い、検討したが今回のケースでは違法性があるとは言えない。(TV局、ネットユーザー双方)
なんにせよ「カメラの有無にかかわらず、常日頃から極端な振る舞いはしないよう気を付けた方がいい」という教訓を残してくれたベルジャネーゾに感謝している者は多いのではないだろうか。
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