北潟谷綜

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テンプレート:OTHERUSES 北潟谷綜(きたがたや そう、1980年6月30日生)=通称大場綜(おおば・そう)は、“日本IBF・東京事務所[1]所属のフライ級プロボクサー”。対戦成績不詳。

北海道小樽市で出生~本籍地&現住所は東京都千代田区

弁護士で光市母子殺害事件被告人弁護団員の北潟谷仁は父親。

趣味はプロ野球観戦(小学1年から中日ドラゴンズの3立浪和義の大ファン)


来歴

基本的には社会生活に溶け込むことが出来ない。

人物像

酒・たばこ・ギャンブル・夜遊びは一切しないストイックな生活。

高校と大学を両方1年で中退している。

北海道出身、東京在住でありながら、上述の立浪を意識しまた強面を気取りたいのであろうか、関西弁を使いたがる奇特な性格。

嫌いなもの及び人物

政治家ソウ

弁護士の実父の影響で小学生から政治に関心が有る。現在は自民党党友組織自由国民会議会員、稲田朋美命の右翼政治家を自称する(一般に「保守派」は右翼と同義であるが、名乗る人間は絶対にそれを認めない)が、日本のどこの議会にも議席は保持していない。2008年現在28歳でありながら「被選挙権が無いのだから議席がないのは当然」と主張(編集履歴参照)。当人は京都府知事以外の公職をやる気はないらしいが府民でもない・碌な業績もないのに支持されるかは大いに疑問である。

維新政党・新風の党員であったが除籍。自身の公式ウェブサイト及びブログ上に新風の肩書きを掲載した上で、議員殺害計画や精神病院への措置入院歴をも掲載していた。この問題を指摘された維新政党・新風東京都本部代表鈴木信行はソウと話し合いを持ち、これらの記述を削除するように求めたがソウは拒否、その結果ソウは新風を除籍となった。

なお、キチガイ新風の役員等には、イオンド大学の教授が多数いることは周知の事実である。

ボクサーソウ

小学生の頃から元WBA世界フライ級チャンピオン大場政夫八尋史朗に憧れ、また高橋陽一原作ボクシング漫画「CHIBIーチビ」を読んで感動し、プロボクシングを志したという。

身長171.5cm・体重54kg・リーチ178cm。“おそらく内藤大助に勝てる唯一のボクサーであろう”と自画自賛。

亀田興毅とスパーリングをしたことがあり、三回ダウンさせたと自称。それ以来、亀田は、ソウのジムに来なくなったと言われている。

ボクシングルールなら魔裟斗くらいは、間違いなく秒殺出来る」と嘯く。(体重20kg差も関係なし)

ちなみに、ボクシングだけでなく、ムエタイ総合格闘技等にも興味を持っていると称する。

関連項目

脚注

  1. 国際ボクシング連盟日本支部を称するが、その管理運営体制に不信を募らせた本部は認めていない。また東京事務所には独自の練習場は無く新日本木村ジムで間借り。日本IBF加盟のジム・練習場は「東大阪大光ライトスポーツジム」のみである

外部リンク