赤間和史
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2019年4月14日 (日) 12:37時点における126.193.185.209 (トーク)による版
赤間 和史(あかま かずふみ)とは、夜道を帰る女性を襲う、早稲田大学生だった元性犯罪者。 現在は、女性を守る防犯アプリ「moly」を開発、運営している株式会社molyの社員である。
早大生「嫌がる姿見たかった」強制わいせつで逮捕(2017年2月)
女性に襲いかかってわいせつな行為をし、けがをさせたとして、警視庁赤羽署は2017年2月28日、強制わいせつ致傷で、早稲田大学3年、赤間 和史(21)=東京都板橋区小豆沢=を逮捕した。
「女性が嫌がったり、困ったりする姿が見たかった。スリルを味わいたかった」などと容疑を認めている。
赤間は2月6日深夜、北区のマンションで、帰宅途中の10代の女性に対し、後ろから口をふさぎ、下半身をさわって、右足に軽傷を負わせた。赤間と女性に面識はなかった。
同署によると、赤間は「帰宅途中の女性を物色し、後をつけた」と供述。北区や板橋区では平成27年から同様の被害が数件あり、同署は関連を調べている。
赤間は早稲田大学商学部に通っており、同大学は「事実関係を確認した上で、厳正に対処する」とコメントした。