長野拓造

長野拓造(ながのたくぞう、1979.6.1~)とは、レベルファイブ所属の自称デザイナーである。福岡県出身。父は在日韓国人母は日本人の日韓ハーフ(韓国での妖怪ウォッチ発売記者会見にて)の在日二世である。奥田愛基同様、主向き純粋日本人を自称している(成りすまし日本人)。但し、母の出自について明白に分かっていない為、本当に日韓ハーフであるかは定かでは無く、在日二世である可能性もある。韓国籍。長野拓造は通名(長野姓は母方の旧姓)で本名は金壮正(キムシジョン)である。多摩美術大学卒。

イナズマイレブンや妖怪ウォッチなどで反吐の出るようなウリ臭い糞デザインを手がけてきた人物ときても有名で、デザイナーとしての才能は皆無に等しい。野田憲太郎の如く、デザイナーを自称しているが、普段は特に活動している様子が見られず、普段勤務の様子が無い事からレベルファイブ社内にても新作発表時にしか働かないと思われ、社会的にはNEET・自宅警備員と見るのが正しい。その事からデザイナーニートとも呼ばれる。

来歴

1979年福岡県で在日韓国人の父と日本人の母との間に生まれる。大学にて同大学OBの佐野研二郎にデザインの講習を受け、デザインの基礎を学ぶ。パクリエーターとして名高い彼にデザインを学んだ事で、現在のパクリを中心とした作風が生まれたと言う。

大学卒業後、出版社に入社するものも上司から「君はここには合わない」と言われて退社し、2年間ニート生活を送る。2005年、ニート生活中にレベルファイブのクソゲーにハマりそのまま入社。以降、レイトン教授シリーズ・イナズマイレブンシリーズ・妖怪ウォッチなどの糞デザインを輩出。ファンを失望させた。

関連項目

• レベルファイブ
• 野田憲太郎 - 文化人ニート仲間
• 反ポケモン勢力 - ネット上での首領の一人。
• 佐野研二郎 - パクリエーター。長野の師範となった人物。