不正改造自動車振興会
提供: Yourpedia
2015年5月28日 (木) 08:22時点におけるセーラー服スカート大好き族 (トーク | 投稿記録)による版
不正改造自動車振興会とは(ふせいかいぞうじどうしゃしんこうかい)っは戦前または太平洋戦争中に設置されてた特別高等警察が今でも実在または復活したと仮定し、そして暴走族と民主党がコラボレーションしてできた架空の特殊法人。
概要
この不正改造自動車振興会は道路運送車両法違反に関係なく、特に1970年代の自動車を不正に改造し、暴走族はもちろん、中学生や高校生または高等学校中退者に売りつけ、無理やり買わせて暴走行為や共同危険行為などをさせる。ときには特に特別高等警察(特高警察)系の関係者は国家のためだといって赤信号でも交差点に進入させて信号無視もさせ自爆という形式で死亡させる。また、この特殊法人に足をいれた暴走族などは更生したくても抜けることができない。抜けようとすると特高警察部隊から拷問やリンチを受ける。あの日本赤軍や連合赤軍、革マル派や中核派でも身震いしてるくらい恐ろしい組織である。
関連項目
外部リンク
- 特別高等警察Wikipedia[1]