樋田昌志

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樋田昌志(とよだ まさし)とは、日蓮正宗の信者である。長野県長野市出身、すいどーばた美術学院卒業、愛車はBMW(らしい)。

概要

  • 1980(昭和55)年2月22日、すいどーばた美術学院に八王子の日蓮正宗・法忍寺にて日蓮正宗・創価学会に入信。
  • 1981(昭和56)年ごろ、福生で創価学会組織につかずに、独自に折伏活動を活発に展開している不思議な老人に出会い衝撃を受けたと本人が述懐している。
  • その後その老人の死去と共に長野に帰郷。当人は創価学会組織に違和感を感じつつ、つかず離れずの状態が続く。
  • 1990(平成2)年春、池田大作の同時放送を聞き激しく疑問に思う。平成2年暮れの日蓮正宗と創価学会の宗創勃発によって、長野県長野市の日蓮正宗・妙相寺に通う。
  • 1991(平成3)年11月、日蓮正宗から創価学会へ解散勧告が出されると同時に脱会し、日蓮正宗・妙相寺法華講員になる。
  • その後、パソコンインターネットの普及、デジタルビデオの技術進化とともに、インターネット上に「トヨダテレビ」なる動画サイトを開設。

他宗教信者に議論をふっかけては、「公場対決」を口実に、様子をビデオで撮影。その映像を、DVD化して自分のホームページで販売するとは、まさに悪徳商法の一種。近年は、Youtubeにまで、自分が法華講員に講釈をしている動画をどんどんアップしている。尚、討論の映像については、ビデオ編集ソフトを使って、あたかも自分が圧倒的に議論を勝利しているかのように大幅な編集を施しているのではないかという疑惑が指摘されている。相手の不信教の自由や肖像権などの人権や権利を平気で蹂躙して、全く顧みない謀略体質である。また、BMWが愛車と言っているが、日蓮正宗信者はお布施をしている信者が多く、BMWが買えるほど金銭的に余裕がないものが多いので、こいつは日蓮正宗幹部か、悪徳商法企業のトップかもしれない。

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