榊博文
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2013年6月21日 (金) 20:16時点における写真を撮りたいから白い服を着てくれ (トーク | 投稿記録)による版 (訴訟上等。榊のセクハラは塾内でも超有名だったから証人はいくらでも集められる。事件が大っぴらになれば恥をかくのはえろぶみよ、お前だ。)
榊 博文(さかき ひろぶみ、1947年 - )は日本の社会心理学者。社会学博士。
「口説きの心理学」を専門とし、みずからの研究を女子ゼミ生に実践応用。2012年に定年で慶應義塾大学文学部教授を退くまで、セクハラの常習犯として有名であった。このため「榊えろぶみ」とも呼ばれる。
榊博文セクハラ伝説
- 自分のゼミには女の子(それも自分好みの美人)を最優先して入れる。これを塾内では「写真選考」と呼ぶ。男は自分に逆らわないであろう気の弱そうな奴しか入れない。
- ゼミの女の子に飲み会の席でチアガール姿を要求。男のゼミ生にたしなめられると逆切れして「お前なんか俺のゼミから出て行け!」と怒鳴る。
- 写真が趣味で、ゼミの女の子に「写真を撮りたいから白い服を着てくれ」と要求。
- ゼミの女の子の自宅に電話攻勢をかけてドライブに誘いまくる。このため榊ゼミから脱退者続出。
なお、榊の「口説き」の成功率は定かでない。