東京大学高木宏徳

東京大学高木宏徳とは、16歳少女と性交した東京大学法学部の学生である。

概要

東京大学法学部の高木宏徳(20歳)が、16歳の少女にみだらな行為をしたとして、2011年 11月17日神奈川県警に逮捕された。東京都の青少年健全育成条例違反による逮捕である。

県警によると、高木宏徳は2011年 10月、東京都文京区にある自宅マンションの一室で、神奈川県立高校1年生の16歳の少女にみだらな行為をした。少女の父親から「娘と連絡がとれない」と相談を受けた中原警察署が帰宅した少女から事情を聴いたところ、高木宏徳の存在が浮上し、逮捕した。

高木宏徳は2011年 4月頃、少女とインターネットを通じて知り合いメールのやりとりをしていたが、実際に会ったのは犯行当日が初めてであった。調べに対し、高木宏徳は「17歳だと思っていた」などと話し、容疑を認めている。