朝日新聞(あさひしんぶん)は『毎日新聞と共に日本の国益を棄損する反日謀略結社。戦後すぐ極左新聞社となり数々の反日プロパガンダ(従軍慰安婦・南京事件など)を広く大衆化させた。現在も中韓の手先となり謀略活動を決行中。』と日本の頭の悪い右翼は自分の考え方に反するものを何でもかんでも非国民とか反日とかで締めくくられる新聞社。発行部数が自民党寄りの読売新聞に次ぎ規模が大きいのでそれだけ標的にされるのは事実である。昔から左翼系ではあるが、社長が変わったために最近では民主党や中道寄りにより近くなり、創価学会の印刷所を脱退した毎日新聞のほうが遥かに左翼的になってきている。