鷺沼駅
== 以下の文章はコロナの真実とは関係ありません http://hit-u.ac/jcrec/ 国連子どもの権利委員会が、最終見解発出!! 国連、児相収容所(一時保護所)の全面廃止、ならびにすべての「一時保護」に事前司法審査及び親子両者の意見聴取義務等導入を日本に勧告!!==
この記事は、投稿内容に関係なく
韓国統一教会は共産党という宗教に反対政党が気に入らないという自分勝手な理由で、勝共連合という組織を安倍の先代である岸のときに多額の布施により設立。政治と宗教という政教分離も何もない、民主主義も何もわかっていない。岸と安倍と自民党、そして韓国に日本を売る自民党はぶっ壊さなければならない。
そして日本では、子どもたちを拉致し薬物漬けし暴力暴言、家庭崩壊などを行う日本の児童相談所を運営する。安倍・自民はどれだけ最低なことやっているのか。これで北朝鮮に制裁など言える立場とはふざけているのではないか。極右のデヴィ夫人も言っていたが、北朝鮮の拉致被害者や日本人妻をなんとかしたければ国交正常化するのは早いのだと。しかしそんなことできるはずがない、なんといっても自民党は韓国とアメリカが大好きなのですから。
北朝鮮の拉致被害者や日本人妻は自民党である限り戻ってこないでしょう。
日本には数多くの民主主義の政党があります。どこを支持するかは自由です。自民党(韓国統一教会)と公明党(韓国創価学会)のパフォーマンスだけには騙されるな。そういいたい。
だいたい、中国や北朝鮮に対しての行動は単なるパフォーマンス。問題にならない程度に威嚇しているだけである。特に本当に中国や北朝鮮を怒らせたらどうなるか、そんなことは自民党が一番よくわかったいるはずで、日本国民向けのパフォーマンスでしかない。そうやってバカで無勉強な若者に、危ない国があるから国防をなんとかと洗脳させ票を集め、本当にやりたい自分たちのお得意様である富裕層と大企業の金儲けために尽くし自分たちが儲けようとしているのです。
増税した消費税は国民のためには使われず、ほぼすべて大企業の法人税の穴埋めに現在も使われています。」氏、及びその模倣と思われるアカウントの書き込み、投稿は禁止いたします。
もしそれと思われるものを発見したら、即座に削除いたしますのでご了承ください。
駅長所在駅。鷺沼管内として宮崎台 - たまプラーザ間を管理している。
目次
歴史
- 1966年(昭和41年)4月1日 - 開業。当初は大井町線方面より4両編成で来た列車は当駅で2両を切り離し、以西は2両編成で運転していた。
- 1979年(昭和54年)7月 - 鷺沼車両基地が帝都高速度交通営団(現・東京地下鉄)管轄となる。
- 2011年(平成23年) 3月29日 - 北口を開設。以前からある改札口は「正面口」となった。
駅構造
島式ホーム2面4線を有する地上駅である。ホーム部分は丘陵を切り崩して作られたため、掘割構造となっている。
両側の1・4番線は待避線となっており、平日朝ラッシュ時の上り以外は主に緩急接続時に各駅停車が入線する。その際急行は2・3番線に入線し、当駅で緩急接続をしない各停は主に2・3番線に入線する。平日朝ラッシュの上りでは、準急と各駅停車が交互発着を行う。
南隣に東京地下鉄(東京メトロ)鷺沼検車区、北隣に東京急行電鉄長津田検車区鷺沼車庫が隣接するため、一部列車は当駅を始発・終着駅としている。
溝の口駅から当駅までの複々線化計画があり[1]、その際は当駅での緩急接続機能はたまプラーザ駅に移ることになっている。
のりば
番線 | 路線 | 方向 | 行先 |
---|---|---|---|
1・2 | ■田園都市線 | 下り | 長津田・中央林間方面 |
3・4 | ■田園都市線 | 上り | 二子玉川・渋谷・半蔵門線 押上・■東武線 春日部方面 |
駅舎
駅舎は掘割を上がった地上部分にあり、約2階分の高低差がある。改札口は正面口と北口があり、このうち北口は2011年3月29日に設置された[2]。
駅舎とホームを連絡する通路は2か所で、宮前平方の通路は階段に加えて跨線橋から上半分のみ上りエスカレーターが設置されている。たまプラーザ側の通路には階段はなく、上下エスカレーターとエレベーターのみ設置されている。また、北口はたまプラーザ方の通路にのみ接続している。
以前は宮前平方の通路のみであり、また跨線橋からホームへは両側に階段が設置されていたが、当駅のバリアフリー対応に際して、たまプラーザ側の新通路が設置された。
トイレは宮前平方通路上と、多機能トイレが正面口改札前に設置されている。
鷺沼車庫・鷺沼検車区
当駅の宮前平駅方(東側)に田園都市線の両側に車庫が広がる。車庫は勾配の途中に立地するため、当駅に近い側が地上、宮前平駅方は高架となっている。当駅から田園都市線は宮前平駅まで両側を車庫の高架に挟まれた急な勾配を下っていく。
- 上り線側の車庫は東急所有の長津田検車区鷺沼車庫。主に大井町線用車両の留置に使用している。
- 下り線側の車庫は東京メトロ所有の鷺沼検車区。
車庫を併設するため、朝間は上下ともに始発列車が数本設定されており、早朝の上りには、渋谷方面だけでなく大井町線への直通始発列車も存在する。東京メトロの車両には、平日朝ラッシュ後には入庫のために渋谷方面からの当駅終着の列車が設定されている。
夕方から深夜にかけては、大井町線からの下り当駅止まりの列車が設定されている。田園都市線渋谷方面の始発列車は主に3番線を使用し、終着列車は1番線を使用する。大井町線直通の始発列車は主に4番線から発車し、終着列車は2番線に到着する。
朝は当駅始発の各駅停車が数本設定されている。
かつては、当駅始発の急行(「鷺沼急行」とも呼ばれた)が朝の最混雑時に3本設定されていたが、当駅までの区間で混雑がすでに激しく輸送力の増強が望まれたため、長津田始発に変更された。
以前は東京メトロ鷺沼検車区から3番線へ直接出庫することが不可能であり、上り始発列車が駅に入線する際にはスイッチバックが必要であった。ダイヤ上の制約になっていたため、3番線に直接出庫するための分岐器が後になって設けられた。大井町線からの当駅終着電車は下り2番線に到着し、車庫へは上り本線を跨ぐようにして入庫する。
東京メトロの車庫を有するため、車両交換を行うことがある。
- 下り列車の場合は出庫電車を1番線、入庫電車は2番線に停車させる。
- 上り列車の場合は出庫電車を4番線、入庫電車は3番線に停車させる。
車庫から直接4番線に出庫させることはできないため、車庫から一度1番線に入線し、宮前平側本線を経由してスイッチバックを行い、4番線に入線する。
利用状況
2013年度の一日平均乗降人員は60,989人各駅乗降人員 - 東急電鉄である。近年の一日平均乗車人員推移は下記のとおり。
年度 | 一日平均 乗車人員 |
---|---|
1998年 | 32,360 [3] |
1999年 | 31,556 [4] |
2000年 | 31,282 [4] |
2001年 | 30,816 [5] |
2002年 | 30,277 [5] |
2003年 | 30,097 [6] |
2004年 | 30,223 [6] |
2005年 | 30,101 [7] |
2006年 | 30,555 [7] |
2007年 | 31,273 [8] |
2008年 | 29,941 [8] |
2009年 | 29,740 [9] |
2010年 | 29,315 [10] |
2011年 | 29,052 [10] |
駅周辺
鷺沼 (川崎市) も参照 川崎市宮前区の商業の中心だが、区役所は隣の宮前平駅が最寄りである。
- フレルさぎ沼 - 4階建てのショッピングセンターである。1階に東急ストア、2階から4階は衣料品店・書店等のテナントが入居。
- 鷺沼公園
- 宮前郵便局
- ゆうちょ銀行 宮前店
- 川崎鷺沼郵便局
- JAセレサ川崎 鷺沼支店
- 川崎市立鷺沼小学校
- スポーツ・スパ アスリエ鷺沼
- カッパーク鷺沼(旧・鷺沼プール)
- 三菱東京UFJ銀行 鷺沼支店
- みずほ銀行 鷺沼支店
- 鷺沼キリスト福音教会
バス路線
乗り場 | 系統 | 主要経由地 | 行先 | 運行事業者 |
---|---|---|---|---|
1番 | 梶01 | 寺台・野川台公園・西福寺前 | 梶が谷駅 | ■東急バス虹が丘営業所 |
鷺21 | たまプラーザ駅・あざみ野駅・もみの木台 | 虹が丘営業所 | ||
2番 | 鷺11 | 土橋・グリーンハイツ中央・宮崎桜の丘公園 | 宮崎台駅 | ■東急バス高津営業所 |
鷺12 | 土橋・宮前区役所前 | グリーンハイツ中央 | ||
3番 | 鷺02 | 中有馬・久末・野川・中原 | 小杉駅 | ■東急バス東山田営業所 ■川崎市交通局菅生営業所 |
中有馬・久末・野川 | 新城駅 | |||
中有馬・久末 | 野川 | |||
中有馬 | 久末 | |||
<del>中原駅前 | ||||
中有馬・久末・野川 | 井田営業所 | ■川崎市交通局井田営業所 | ||
鷺22 | 江田駅・市が尾駅 | 青葉台駅 | ■東急バス青葉台営業所 | |
4番 | 鷺01 | 有馬変電所・すみれが丘・北山田駅 | 東山田営業所 | ■東急バス東山田営業所 |
鷺03 | 有馬変電所・すみれが丘・長徳寺前 | センター北駅 | ||
鷺04 | すみれが丘・長徳寺前・センター北駅 | センター南駅 | ||
鷺05 | すみれが丘・北山田駅・サレジオ学院 | センター北駅 |
上記以外にも、渋谷駅からの深夜急行バス「ミッドナイト・アロー」が乗り入れているが、降車扱いのみで、青葉台駅方面への乗車はできない。
最寄幹線道路
- 尻手黒川道路
- 国道246号
- 東名高速道路 東名川崎インターチェンジ
- 日吉元石川道路
駅名の由来
鷺沼 (川崎市)#地名の由来 を参照
隣の駅
- 東京急行電鉄
- ■田園都市線
脚注
- ↑ 路線の新設・複々線化等の整備計画PDF - 関東運輸局 運輸政策審議会答申第18号別紙2 5ページ
- ↑ 3月29日(火)、田園都市線鷺沼駅に北口改札口を新設します。PDF - 東京急行電鉄ニュースリリース 2011年2月17日
- ↑ 神奈川県県勢要覧(平成12年度)222ページ
- ↑ 4.0 4.1 神奈川県県勢要覧(平成13年度)224ページ
- ↑ 5.0 5.1 神奈川県県勢要覧(平成15年度)222ページ
- ↑ 6.0 6.1 神奈川県県勢要覧(平成17年度)224ページ
- ↑ 7.0 7.1 神奈川県県勢要覧(平成19年度)226ページ
- ↑ 8.0 8.1 神奈川県県勢要覧(平成21年度)240ページ
- ↑ 神奈川県県勢要覧(平成22年度)238ページ
- ↑ 10.0 10.1 神奈川県県勢要覧(平成24年度)234ページ