山下ナオ
当人の関連者達に向けて殺害予告を行う者が多くおり、危険を知らせる為、当ページには当人の略歴と共に殺害予告事件の情報を記載しています。
略歴
1992年2月14日生まれ。別名「ブクレシュティ」「山下直哉」「神奈川直哉」。一般社団法人カリアティード創業者・代表理事、造形作家、球体関節作品・球体関節人形作家、モデル。
生物学上は女性でありながら半陰陽によって男性として育てられ、児童虐待と誹謗中傷を被ってしまう環境下で、高校時代の10代から造形作家、球体関節作品・球体関節人形作家、モデルとして個展等を多数開催する。 しかし、誹謗中傷の影響で幾度と刑事事件に遭遇してしまい加害者として仕立て上げられて誤認逮捕されてしまった事を切っ掛けに、高校卒業後に創業した美術工房を芸術法律福祉医療関連の社団法人として登記した。 また、球体関節作品・球体関節人形を主とする国際公募展カリアティード展を運営している。
女神像事件
後述する経緯があり、当人の関連者達に向けて殺害予告を行う者が続出した。殺害予告された関係者達の中には行方不明となった者、大事には至らなかったが自宅や事務所を破損された者が続出した。
女神像事件の経緯
当人の詳細な経歴は、当人が運営しているブログ記事に事細かく記載されている[1]。
ブログの内容通り、当人は幾度と悪い事をされた側であるのに加害者として仕立て上げられ、中学時代からインターネット上で誹謗中傷を受け続けていた。にも関わらず、当人は若くして造形作家、球体関節作品・球体関節人形作家、モデル、芸術法律福祉医療関連の公益法人代表として著名になった。
当人は誹謗中傷に対抗しようと考え、ブログに自身の境遇を事細かく記載していたのだが、当人が著名になった事でブログの内容が多くの人達に知れ渡った。そのような経緯があり、2020年になってから当人を応援する者、当人の関係者達…過去に当人を苦しめた人物や企業及び官公庁に向けて殺害予告を行う者が相次いだ。
当人は自身の関係者達に向けた殺害予告について警察に連絡したのだが、殺害予告はインターネット上に多くあり、警察側から関係者達に連絡する事は殆どなかった。故に当人は自ら関係者達に注意喚起の連絡をしたのだが、一部の関係者から「殺害予告があるなら警察から連絡が来ないのはおかしい、悪戯なのでは」と指摘された。
現に、関係者達の中には行方不明となった者、規模は小さいものの自宅や事務所を破損された者が続出しているものの、警察側は「前者の行方不明者と今回の殺害予告に関連性があるとは言い切れない、後者は単なる悪戯かも知れず大事には至っていないのでこういう事があったという情報を記録する事しか出来ない」と明かした。
また、当人がカリアティードという社団法人を運営している事から名前を取り、上記殺害予告事件は女神像事件と呼ばれている。