荒川誠
荒川誠(あらかわ まこと、マコ、なまうつぢつぢ、Blackyinktoling)とは、とは、「いなりを盗んで逮捕された」という偽ニュースを流され、不幸にもいなり男に仕立て上げられた男である。
しかし、実際のところ、問題行動によって炎上した元から問題ある糖質おじさんであり、淫夢厨におもちゃにされたのは自業自得である。特定の原因も自分語りだが、彼の脳内では淫夢厨のせいになっている。
目次
プロフィール
※すべて本人がネットに公開した情報であり、プライバシーの侵害には当たらない。
本名 | 荒川 誠(あらかわ まこと) |
生年月日 | 1993年1月8日 |
住所 | 〒131-0043
東京都墨田区立花4丁目18-9 コスモ平井シティフォルム |
職業 | 無職 |
最終学歴 | 高校退学(中卒) |
電話番号 | 03-3619-6159(自宅固定電話) |
通称 | ウーバーイーツ荒川誠容疑者
マコ なまうつぢつぢ BlackyInktoling マコッ |
ご尊顔
多数の写真がネットに掲載されていたが、多くの写真は写真は顔が隠されているかはっきり映ってないものばかりである。荒川自身はそれを「色々と訳ありなので」(多方面からの悪評が理由と思われる)とFacebookで説明していた。
顔が映ってる写真は現時点で2枚しか確認されていないうえ、うち一枚はブレて判り辛く、残り一枚も顔の下半分が隠されている。なお、荒川の発狂具合を見るに、復元画像は本物に非常に近いと思われる。
ファイル:DQN1.jpgファイル:DQN2.jpg533x533ピクセル
素のままのご尊顔
復元画像
概要
1993年1月8日、東京都墨田区に生まれる。両親のどちらかが白人であり、白人の血を引いている。そのため、「俺は白人だ」という意識が強く、有色人種を基本的に嫌っている。特に、ジャマイカ人を一方的に攻撃して恥をかいた事から、黒人は特に嫌っている[1]。
ペンネームの「マコ」は本名の「誠」から。
かつては「ブラッキーインクトリング」(Blackyinktoling)と名乗っており、海外ユーザーからはこの名前で認知されている。だがもちろん、いい意味で有名ではなかったため、現在の「マコ」に改められた。
ネットの迷惑ユーザーとして知られており、差別発言や迷惑行為により多方面に悪名が轟いている。そのためか最近はハンドルネームやIDをよく変える傾向がある。
任天堂作品、特にスプラトゥーンやポケモンのファンアートを描く人物にしつこく粘着しているが、荒川はゲーム機を買ったことはなく原作タイトルを一切プレイしたことがない。にもかかわらず知ったかぶりで作品語りや二次創作をしているため、荒川を嫌うものは少なくない。
特徴として以下の事象が挙げられる。
身勝手さ・常識の欠如
自己中心的で身勝手な部分が目立つ。自分の考えを押し付けたり、少しでも自分に気に入らないことがあると「死ね」「日本から出て行け」といった暴言を吐き、他人を攻撃する。
また他人との距離感が測れず、いきなり馴れ馴れしく接してきたり、安易に下ネタを押し付けてくるなど常識に欠けた振る舞いも目立つ。言うまでもなくトラブルの元であるが、本人に自覚はない。
プライドも非常に高く、年下に指示されることや、年下が敬語を使わないことを非常に嫌う。万が一荒川の機嫌を損ねると、ツイッターに文句を書きこまれたり、持ち物を盗んで売却されることまである。
近づかない方がいいの?
一時でも彼と関わると「好かれている」と解釈され、気持ち悪い擦り寄りを受ける上、決裂後は一転して心無い暴言・罵倒を壊れたテープレコーダーのように繰り返すのがテンプレになっている。リプされても適当にあしらうか、トラブルを避ける為にも近づかない方がいいだろう。
被害妄想・自己愛
「自分の考えは受け入れられて当然」という考えを持っている。また多方面に喧嘩を売っているものの、強烈すぎる自己愛のために「自分が悪いことをしてる」という自覚はない。
出典:http://archive.ph/wip/268g8
出典:http://archive.is/wip/AJQjl
更にそれが常態化していくうちに「才能のない連中(アンチ)が嫉妬して俺を叩いてる」という解釈が生まれ 「アンチが粘着ストーカー(もしくは通報)をしている」「アンチが自分を意図的に貶めている」「黒幕がそれを扇動している」といった荒唐無稽な被害妄想を強めている。
出典:http://archive.is/wip/i0A7y
差別思考
何かと不謹慎な発言や差別的な発言が目立つ。特に女性・外国人に対する差別発言が多くみられる。 1052x1052ピクセル 出典:http://archive.ph/wip/zto5J
自身の血筋からか、自分を白人と信じてやまず、有色人種の人々を見下している。また、過去にジャマイカ人のネットユーザーへ一方的に喧嘩を売り恥をさらした事があり、黒人は特に嫌っている。
BlackyInktoling Rant (REUPLOAD)
https://www.youtube.com/watch?v=WObIi5jQdxM
BlackyInktoling Rant 2 (REUPLOAD)
https://www.youtube.com/watch?v=XFtPNbPcKIo
699x699ピクセル 出典:http://archive.is/mc7jA
女性嫌いは有名で、些細な出来事がきっかけで女子中学生を暴行し、自殺に追い込んだ事がある。その割に、二次元女性やタイプの女性には好意を寄せているが。
また何かあるたびに日本のせいにしているうえに、「俺は勝者の国の血が流れてんだ。お前ら日本人と一緒にすんな」と発言したこともある。つまり全方位にケンカを売っている。
だが前述の自己愛もあってか、自分自身が偏見や差別を受けるとこれでもかとばかりに「差別や偏見はよくない」と被害者アピールをするダブスタぶり。
これらの問題行動や異常行動は現在に至るまでほぼ毎日続いており、常人には手のつけられないモンスターと化している。 また自分を棚に上げた発言が多いため、発言が何かとブーメランとして突き刺さるのも特徴。「鏡でも見ながらツイートしてるのか?」と揶揄されるほど。
例を挙げると、先の荒川の言う「海外ファンの悪いところ」の、ほとんど全てが荒川に当てはまる。これは、荒川が言われて悔しかった事を他人にそのまま言い返していることに起因する。
住所特定、終焉へ
荒川誠の攻撃的な性格は多くの敵を作り、彼の悪評は広まっていった。
そして2019年8月、彼の悪評はついに限界点に達し、ついに荒川の住所や個人情報を特定する動きが出てきた。
荒川のネット上の書き込みから、彼が東京都墨田区に住み、両親のマンションに同居していることが判明した。そして、友人である「Y氏」の裏切りにより、Facebookユーザー以外には秘密にしていた彼のFacebookアカウントが晒されることになった。
これが決め手となり、ビリー・ザ・キッド本店周辺である立花4丁目と5丁目の荒川姓が「住所でポン!」で調べ上げられた。すると荒川姓かつマンションに住んでいる世帯は東京都墨田区立花4-18-9の一世帯しかないことが判明。それに伴い父親の名前が「荒川和夫」であることも判明した。こうして荒川の住所はわずか1日足らずで明らかになってしまった。
すぐに荒川のPixivのコメント欄に住所氏名が投稿され、それに気づいた荒川はコメントを削除、さらにツイッターで「人の個人情報コメントに載せるとかタチが悪すぎるでしょ。」とツイート。見事なヒットマークを出し住所を確定させた。
特定後
特定後しばらくはコメント削除で対応する荒川だったが、2020年1月8日、ちょうど荒川27歳の誕生日に初代荒川誠wikiが完成、荒川の手が及ばない場所で個人情報の拡散が始まると、Facebookのアカウントを削除、さらにPixivの全作品を削除し、すべてのTwitter垢を非公開にした。
その後しばらく被害者ムーブを繰り返すだけだったが、警察に泣きついても相手にされなかったため方針を一転、プロフィール文で「反省しました」と反省する姿勢を見せた。
しかし3月24日、荒川は突如プロフィール文を訴訟を匂わせる文章に変更する。
だが、荒川に訴訟が起こせるかと言えば、その可能性は限りなく低いだろう。なぜなら開示請求だけでも一件数十万円から百万円近く掛かるうえ、荒川は中卒であるため、非正規以外の仕事に就いた事がなく、貯金も無い。そのうえ荒川のバイト先の時給は都内の最低賃金ギリギリであり、手取りは推定10~9万円(特に荒川がまともに雇って貰えなくなった2021年以降は更に少ないだろう)と非常に少ない金額である。
更に荒川は実家に寄生してるにも関わらず、寿司や刺身をほぼ毎日購入し、ただでさえ少ない収入を浪費しており、ゲーム専用機やゲーム用PCを買えないという有様である。これらの事情を鑑みれば、もはや荒川に訴訟を起こす余力など残っていない事が容易に見て取れるだろう。
そして、荒川自身もそれを判っているのか、「訴える」と直接書かずぼかした表現になっている点(訴えるつもりがないのに「訴える」と書くと脅迫罪になることを知ってると思われる)。
では、何故「弁護士に相談済み」と、プロフィールに書いているのか?それは恐らく、弁護士ドットコムの『「弁護士に相談している」は脅迫に当たりますか?』の見出し部分をうのみにしたからと思われる。しかし有料部分をきちんと読めば、荒川のやり口が脅迫に当たる事は容易に理解できるだろう。
実際、荒川誠に訴えられたアンチは一人もいないことが何よりの証拠である。
現在
2021年3月に入ると、2か月で15回もバイトの面接で落とされた事に危機感を感じ、荒川誠wikiや関連サイトに削除申請し証拠隠滅を図るようになる。しかし、一度ネットに掲載された個人情報を削除することは不可能であり、荒川とアンチのいたちごっこは今日に至るまで続いている。
ハセカラで言う「ニッセ(成りすまし)路線」や「フェイクニュース路線」を利用した周知活動も試みられており、人気ソーシャルゲーム「ウマ娘」に難癖をつけた「荒川誠」というライターや、いなり寿司をつまみ食いし逮捕されたUber Eats配達員の「荒川誠」を知っている人もいるだろう。それらは、そう、つまりそういう事である。
工作活動
2013年から現在に至るまで、ピクシブでの工作を続けており、百科事典や、任天堂系ジャンルの監視活動を続けたり、自治会メンバーと自治行為に勤しんでいる。しかし、自治行為はあくまで、荒川の利益の為であり、一切の百科事典に貢献する姿勢は見られない。
少しでも荒川に都合が悪い投稿や記事が作られると、例え朝方や平日昼間であろうと、荒川の工作垢が動くため、現在も定職に就いてないと考えられる。また、いつ寝てるのかさえ不明な頻度で監視している事から、四六時中画面に張り付いてると思われる。
午前5時~午後1時前後まで活動し、昼頃寝て午後7時以降活動するパターン、昼頃~午前5時まで活動するパターン、一日中活動し、睡眠を取らないパターンが存在する。
以前から複垢を作って活動する傾向にあり、いくつもアカウントを保有している。しかし荒川は「大規模荒らしまとめ」の過去ログにて、「全然違います。私のアカウントはこれ一つだけです。」と、嘘を付いている。
中には、「Lexel」のように、過去のアカウント流用、更にわざわざ1カ月仕込み期間を設け、一般ユーザーのように偽装したアカウントを用意して工作を行う事もある。荒川の異常性が伺えるだろう。しかし、荒川のエゴ・利益の為動いている事や、文体から一発で正体が判るため、無意味である。
一度恨みを抱いた相手には、異常なまでに粘着する傾向があり、荒川と敵対したGmod関係者をいつまでも叩いているが、自らが粘着されると「ストーカー死ね」と発狂する。自分はOKだが、他人はダメという、自己愛らしい思考である。だが、このダブスタ発狂こそが荒川ウォッチの醍醐味であると考える荒川ウォッチャーもいる。
ギャラリー
- Mako 2019.png
荒川誠のオリジナルキャラクター「マコ」(身バレ前)
- Mako 2020.png
荒川誠のオリジナルキャラクター「マコ」(身バレ後の改訂版)
- Blackyinktoling photo.jpg
2018年に撮影された自撮り画像。
アカウント
Pixiv
にも拘らず、「大規模荒らしまとめ」の過去ログにて、「全然違います。私のアカウントはこれ一つだけです。」と、虚偽の証言をしている。他多数の工作垢があると考えよう。
Steam
- Facebook(アーカイブ)