エンペディア (2)
提供: Yourpedia
エンペディア(Enpedia)とは、自称「最上位スタッフ」・Rxyが運営するペディア系サイト。運営の目的・方針は曖昧模糊としているが、個人的な技術上の実験の場であり、ペディアサイト経営の広告料収入により一儲けできればいいなくらいに考えているものと推測される。もちろん、良質な記事や執筆者に対して執筆料を支払うつもりなど全くない。
見た目の悪い記事や、風刺・批判など社会的にハレーションがありそうな記事を執筆するユーザーを容赦なく弾圧するナルシストっぽい強硬な管理姿勢が特徴。その自警度は本家・ウィキペディアを上回る。
Yourpediaでもお馴染みのワールドメイトの人達がハットコレクティングで管理者権限を入手、Wikipediaのコピー記事やゴミ記事を大量投稿しており、まともな投稿者は迫害されているため、読んでも詰まらないゴミ記事ばかりである。
自称「最上位スタッフ」
- Rxy・篠田陽司
管理者
- かにふとん
- よく「エンペディアは素晴らしい」みたいな自己賛美記事を書いてしまうキチ○イ。気に入らない執筆者が削除依頼を上げると、1日で議論を打ち切る[1]。ルール無視の最凶自警管理者。
- ロイヤルスター
- ゴミ記事を量産。カテゴリの記事横断編集など、他人の記事を土足で踏み荒らすような迷惑編集ばかりしているのに、Enpediaでは常駐しているだけで管理者になれる。素晴らしいね。
一般利用者
- ウーソキさんほか自警連のソックパペット
- この人達は、まともな記事を書かない。ウィキペディアからの移入ばかり。主にウィキペディアで自警活動をしているが、まともな編集者への嫌がらせをし続けた結果、嫌がらせをする相手が居なくなってヒマになってしまい、他のペディア系サイトにウィキペディアから追い出したまともな編集者が意味のある記事を書かないように邪魔をしたり、意図的にゴミ記事を大量投稿して、あたかもそのペディア系サイトが円滑に運営・建設されているかのように誤認させるのがお仕事。
- トキノ
- Wikipediaからの「分かりにくいコピペ」の常習犯。神が王になる氏に対するネットストーキング。
本人が記事を荒らしたら
- 神が王になる氏の書いた島田ゆたかという市議選の立候補者の記事(元記事が消されたので、Yourpedia転記版を参照)を本人らしきユーザーが荒らした[2]。
- ↓
- ↓
- 削除依頼が来たわけでもないのに、大急ぎで記事を緊急削除[5]。
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- そして自称「最上位」スタッフが自ら「神が王になる」氏を1年間投稿ブロック[6]
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- エンペディアン「アア良カッタ。コレデ世ノ中平和ニナッタ」
- 空恐ろしいことに、エンペディアには、執筆者や記事を尊重するという概念が存在しないようだ。少しでもクレームを付けられたら、その記事だけでなく執筆者までもが、存在を許されなくなってしまうようだ。
執筆者と記事
- 2021年4月10日現在、記事数は49,906[1]。
- 「神が王になる」氏が2020年8月に投稿ブロック解除になった。相変わらず記事が面白い。しかし、また「トキノ」が敢えて記事を面白くない内容に上書きする嫌がらせをしている。ハラスメント・ネットストーキングを止めさせるべき。(由亜評)
- 2018年8月14日現在、記事数は24,465[2]。
- うち約23%にあたる5,627件は「ロイヤルスター」というユーザーが立ち上げた新規記事とされているが[7]、適当に書いたような面白くない記事ばかりである。「トキノ」というユーザーも数千件の記事を新規作成しているが、Wikipediaからの「分かりにくいコピペ」の常習犯である。また最近自警管理者とその予備軍が増加しており、彼等はbotに毛が生えた程度の加筆や、Wikipediaからコピペした記事の新規立項によって編集履歴を稼いでいるようだ。「神が王になる」というユーザーが書いた記事は面白いが、氏の執筆した記事をつまらなく書き替えるユーザーも少なくない。(由亜評)
- 2017年10月頃、記事数が20,000を超えたもよう。
- 2017年5月18日当時、記事数は18,836だった。
- Wikipediaにはない記事が歴史、地理、アニメ、子役などで生まれている模様である。(某人評。下に同じ)
- 2016年10月4日当時、記事数は16,672だった。
- サッカーは停滞しているが、アニメ、歴史、地理などが確実に増えている。中にはWikpediaより参考文献を使っていたり、良質な記事もある模様である。(某人評。内部関係者による自己賛美か)
- 2015年10月27日当時、記事数は12,533だった。
- 2012年4月当時、記事数は577だった。
- しかし、少ないと侮るなかれ。これらの記事はどのサイトにも掲載されていない、完全オリジナルの記事なのである。厳格な管理者たちの承認を得られたこれらの記事は、あたかもルーヴル美術館に展示されている作品のような輝きを放っている。(某人評。内部関係者による自己賛美か)
関連項目
- Enpedia:エンペディアについて - エンペディア公式の方針文書
- 要旨荒らし
- 泥仕合