OPC族
概要 opc kdnを元祖とする、「命名法則」にある通りの法則に則った名前を持つGoogle+ユーザーのこと。opc族であることに必要なことは名前が「opc族の正確な命名法則」に則っていることだけであり、またOPC族であることによりなんらかの活動制限があるわけでもなく、改名以外にしなければならないこともない。
沿革 2018年4月、opc kdnが高校の同好会ではると出会う。二人は連絡のためにGmailアドレスを交換、暫くして、opc kdnのGoogle+利用が始まる。 はるはopc kdnの苗字「opc」が何なのか気になったことで調べたものの、それらしい意味を持つものが見つからず、opc kdnに、「opc」とは何か質問した。 しかし、opc kdnのGoogleアカウント自体がopc kdnの父親によって作成されたものであり、名前の由来も、kdnは「命名法則」に則ったものと推測できたものの、opcとは何か、opc kdn本人をしても推し量ることが出来なかったという。 そこでopc kdnは父親にopcとは何か、と複数回質問したのだが、聞こえなかったかのように毎回質問をスルーされ、回答は得られなかった。 このような経緯から、はるはopcをネタ化し、「謎の素晴らしい概念」として扱うようになった。 順次はるがopcネタ投稿を重ねていく中で、opc族を作る、という話が、2017年末頃からはるの口から漏れるようになり、やってみるか、と軽い気持ちでopc kdnがニックネームを(OPC族[KDN])に変更、opc kdnを#0 [KDN] :opc kdn、ニックネームを改名し、はる(opc nhr)となったはるを#1 [NHR]:opc nhrとしてOPC族がスタート。 正確な加入時期は各人が記憶していない為、 わからないものの、#2 [MTB] :opc mtb、 #3 [ABR] :油おじさん #4 [OKT] :沖田 #5 [YUR] :ゆう の順にopc族は増えていき、現状上記六名をもって構成されている。