Zixy
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ロックバンド９０年代後半～美形バンドとして沖縄県で人気を博す。コンピュータや、シンセを使った綺麗でポップな楽曲が特徴。ビジュアル系と分類されることも多いが、音楽性そのものはそれを志向しておらず、誰もが聴きやすい楽曲を発表し続けている。メンバー同士の仲のよさも有名。
メンバー
MASUMI (vo) バンドのリーダー（？）クールな立ち振る舞いでバンドを牽引。また正統派の美形ボーカリスト故ファンならずとも人気が高い要出典
YOSUKE (B) バンドのサウンドを一手に担う。ベーシストらしからぬ派手なパフォーマンスとヴィジュアルで観客の目を引く。バンドの曲の全ての作詞、作曲、編曲、プログラムをこなす、MASUMIとの二枚看板にしてバンドの頭脳。
JUN(G)寡黙なギタリスト。べーシストが派手な分地味な印象を受ける。
エピソード
テンプレート:独自の研究 バンドの全ての曲の作詞作曲、編曲、プログラムをしているYOSUKEだが、何故か意外に知られてなくそのことについてよく嘆いている。
MASUMIはスタジオの練習に一時間以上遅れてくることがほとんどらしい。
YOSUKEは蛍光ピンクのベースは自分で塗装してるらしい。ステージ中照明が暗転するとベースのみがピンクに光るという一種独特の光景が見られる MASUMIはライブでほとんどMCをしない。ライブ中基本的にMCがないバンドである。YOSUKEは割とオープンに自分のことを話すらしいが、MASUMIはほとんど語ることがなく私生活はなぞに包まれている。数少ない情報では衣装は自分で作ってるらしい。 MASUMIの私生活はYOSUKEが最も把握し、そのYOSUKEですらバンド、音楽性の事意外は把握し切れてないらしい。
代表曲
夜空 スピード感と分かりやすい曲展開と切ない詞がマッチする。いわゆるZixy節といわれる一曲
二人 スピード感はそのままに、シンセやオーケストラの音が導入されており、ポップ感で爽やかな一曲。しかし歌詞はシニカルな内容。
BE HAPPY 疾走間あふれるナンバー。 a story 現Zixyを代表するナンバー。詩、曲共に心に響く完成度。 僕へ 他の曲とは一味違うハードな一曲。完全ライブ向き！ 他多数
