ホモ
ホモとは、同性愛（者）を意味する語。
この略語は、時として英語を母国語とする文化圏で、日本人のことを「ジャップ」と縮めて侮辱するのと同様、侮辱語となっている。同性愛者はこの語に侮辱または嘲笑を感じとる場合が多い。また報道においてもこの語の使用は避けられている。一方で、日常における日本語では、同性愛（者）に対する本来の意味が十分に認知されておらず、男性同性愛者（ゲイ）の意味で用いられる場合もある（参考：ホモフォビア）。
少年に強制わいせつの疑いで、会社員の男を逮捕/横須賀
横須賀署は4月17日、強制わいせつの疑いで、横須賀市公郷町5丁目、会社員の男（46）を逮捕した。
逮捕容疑は、2012年3月16日午後11時35分ごろ、同市三春町の公衆トイレ内などで、同市の土木作業員の少年（17）にわいせつな行為をしたとしている。
同署によると、同容疑者は駅に向かって歩いていた初対面の少年に「アルバイトをしないか。1万円あげるから下半身を見せてくれ」などと声をかけ、近くの公衆トイレなどに連れ込んだ。 同容疑者は「合意の上だった」などと供述、容疑を否認している。
18歳デリヘル男子から現金盗んだ男、返金申し出て御用
一緒にホテルで宿泊していたデリバリーヘルスの男性従業員から現金を盗んだとして、兵庫県警姫路署は2012年4月18日、窃盗の疑いで岡山市中区浜の無職の男(44)を逮捕した。容疑を認めている。
逮捕容疑は、4月12日午後11時～13日午後1時、兵庫県姫路市西夢前台のホテルで、デリヘルとして呼び出した男性(18)＝大阪市北区万歳町＝が睡眠中、従業員の上着のポケットから売上金など約6万1千円が入った封筒や財布を盗んだ。
同署によると、男性は13日、ホテル近くの交番に被害届を提出。その直後、男から男性の携帯に「悪いことをした。金を返したい」と電話があり、17日に大阪市内の路上に現れた男を同署員が任意同行し、容疑を認めたため逮捕した。盗んだ現金には、男が男性に支払った約3万円も含まれていた。
