amazonの神

amazonの神とは、エクレロ孫法師にケンカを売った消防以下のカスでもあり、ネットDQN。
現在は母親から携帯とネットカフェの会員証を取り上げられ、父親にプロバイダを解約。または荒らすのを飽きてYourpediaを去った。
物理的生息地帯は茨城県。名前の来歴は後述を参考。

来歴

• 2010年夏に上陸。エクレロ孫法師に「お前より俺は絵がうまい」とケンカを吹っ掛ける。エクレロ氏は「こういう荒らしは許せない」として、攻撃の姿勢に出た。しかし、相手も一筋縄に行かず。いたちごっこが続いた。
  

今度は、意味不明な羅列を並べ、新規記事を作る。だが、相手にもされない。konozamaだよ（藁）

• 2010年夏、今度はMAC-BBにも攻撃を加える。「そっちが攻撃したんだろうが」と言われたが本人は「就職活動をしてくださいに移動しただけ」と述べた。他にも「ポケモンでも遊んでろと言っただけ」と発言した。
  

さらに、MAC-BBを「ウンコマン」や「クソムシ」などの蔑称を付けたが、ウンコで笑えるのは幼稚園までである。

エクレロ孫法師との争いは、更に加速し始めた。トップに「konozamaによる荒らしに注意」と書き込んだものの、konozamaに消されてしまった。
自分が行った行為を他の人間にバレないように、「井戸端でやれ」と言い訳をした。
konozama…貴様には死すら生温い。

テンプレートの剥がし合いに対して、「私物化すんじゃねーよ！バーカ！！」と言い訳をしていた。どっちが私物化してんだよ。この家庭の穀潰しめ！

また、公開アカウントを使って荒らし初め、パスワードを変更した。これにより、公開アカウントは使えなくなった。

MAC-BBも絡まれ、「俺は倒せない」などのヒーロー気取りな挑発に関しては「お子様ですし？お寿司？」と、冷静に対応した。
また、konozamaは「語彙力不足が深刻な人間が他人を中傷するなど言語道断」とMAC-BBに対抗。本人は「こまけぇこたぁいいんだよ」と対応。気持ち悪いのはどっちでしょうね？

• 2010年秋からはエクレロ孫法師氏と共に移動合戦を繰り広げた。そんな中、MAC-BBは個人的事情でYourpediaにアクセス出来ないでいたが、父親のパソコンでウォッチしていた。本人は「モニターが壊れただけで去ったというレッテルを貼られた」と述べ、華麗に反論した。どう見てもkonozamaです。本当にありがとうございました。
• 2010年冬、とうとう彼はYourpediaを荒らさなくなった。憶測が囁かれているものの、結論として、荒らすのを飽きたようだ。エクレロ大勝利！

名前の来歴

名前は以下の通り。

• シュワッチあやめ(鉄道板を荒らしていた奴とは関係ない)→ハイパーYAMA→amazonの神
  

名前を変えて逃げるのは消防以下である。
彼の蔑称は以下の通り。

• シュウォッチ→ハイパーBAKA→konozamaまたは紙(笑)

プロクシー

彼の得意技はプロクシーを刺してIPを偽装する事。無線LANを拾う事でもIPを偽装出来るが、電波法に違反するのでオススメ出来ない。彼なら「ブロック？俺は野生だから効かない」や「俺は闇プログラマーだ！」と言いかねない。IPに対するコメントは言わない方がいいだろう。

名言

彼はエクレロに以下の名言暴言を残している。いかに彼がエクレロを虐めていたかがよくわかる（なおこのコメントは、エクレロ本人によってアンサイクロペディアにも保存してあります。）。

あなたの描いた絵は非常に素晴らしい。未就学の子供が描いたお絵描きの中でも飛びぬけて素晴らしいです。あまりに素晴らしすぎて途中でうんざりして見るのを止めてしまったほどです。

そもそもネットにあげる絵っていうのは、あんな貧弱な画力でおおっぴらにひけらかすようなものじゃなくてもっとＣＧなんかも利用して完成度を高めてはじめて完成、評価を得るわけで、少なくとも色鉛筆で書き殴ったようなオナニーは皆からの侮蔑の的になるんで。まあ、アンサイでの評価は正しかったってわけよ。ウィキペディアを追い出された理由をよく考えるんだね。そしてここで上げた絵も削除することを勧めます。

ついでに、お絵描きをひけらかしてユアペディアで自虐と自作自演している暇があったら「いかに一介の郵便局員として生き抜くか」をもっと真剣に考えた方がいいですよ。あのレベルの画力では今後まともな人間と見做されない可能性があると思います。それではせいぜい頑張ってくださいね。さようなら

関連項目

• MAC-BB (amazonの神の脳内による妄想)
• YourNews:祝・amazonの神がついに逮捕される。
• amazonの神/エクレロ孫法師への暴言
• amazonの神/著名人、作品などへの暴言
• amazonの神/言い訳
• YourNews:amazonの神に対する裁判
• bleachwarai