清水小1殺人事件

提供: Yourpedia
2010年2月13日 (土) 13:29時点における110.165.158.31 (トーク)による版 (影響)

移動: 案内検索

清水小1殺人事件(しみずしょういちさつじんじけん)は、静岡県静岡市(現・同市清水区)で2004年に起こった事件である。連れ去ったが、既に殺害後だったため、誘拐事件ではない。

概要

2004年6月11日、静岡市立清水小学校から帰宅中の女児(6)が、古川優(当時42)がナイフで切りつけ殺害し、車に乗せた。それで、女児の友達が車のナンバーと車種、古川死刑囚の特徴を言い、1週間後に逮捕された。

しかし、古川死刑囚は否認する上、遺体をどこに捨てたかも教えない。

事件から1年少しの、2005年7月6日に、富士山の登山者が偶然腐敗した遺体を見つけて、遺族や警察に見せるとランドセルや服装から女児と確定した。

しかし、古川死刑囚は、「俺は知らねーんだよ!」と言い、硬くない認めない。

2006年に古川死刑囚は死刑囚になった。

影響

清水小学校ではこの事件後送り迎えに親と一緒か車かになった。

関連項目