魚津市立東部中学校
提供: Yourpedia
魚津市立東部中学校(うおづしりつとうぶちゅうがっこう)は、富山県魚津市吉島にある中学校。
解説
魚津市の道下、加積、経田、片貝、天神、西布施地区を通学区域としている。元々あった加積中学校と海望中学校を統合して魚津10ヶ村組合立東部中学校として創立された。 尚、この学校にあるテニス部は、隣の市営テニスコートを借りて活動している。
歴史
- 1947年4月19日、「海望中学校」「加積中学校」として開校。
- 1948年10月1日、「魚津町10ヶ村組合立魚津東部中学校」設置。1年後の11月10日、校舎が完成。
- 1952年4月1日、現校名「魚津市立東部中学校」となる。
- 1953年10月3日、グラウンド完成
- 1961年10月25日、鉄筋特別教室棟完成(尚、この建物は1994年2月23日に建て替えられる)
- 1968年3月15日、旧体育館完成(現在の体育館は1991年3月26日に完成)
- 1973年7月17日、プール完成(現在はほとんど使われていない)
- 1982年1月20日、現在の鉄筋4階建ての校舎(管理、教室棟)完成。
周辺
外部リンク
このページはウィキペディア日本語版のコンテンツ・魚津市立東部中学校を利用して作成されています。変更履歴はこちらです。 |